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つれづれなるままに

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05-November-2019 ふぅ [長年日記]

_ [日記] カウンター

99人。

_ [日記] 風邪っぽい

このところのどの調子がおかしかったりだるかったりするのですが。

ゆうべは寒い中切手を買いにコンビニをはしごしたせいかちょっと……。

ゆうべのどの薬は飲んだのですけど、今度はだるくなった。

_ [Vtuber][Vsinger] 【歌ってみた】さようなら、花泥棒さん covered by 花譜

花譜の35曲目のカヴァー。

ぱっと聞いたときの雰囲気がいつもと違うのでびっくり。

「好きな曲」を選らんでカヴァーしてるのですが、色々な曲があるなぁ。

_ [Vtuber][歌ってみた][Vocaloid] 命に嫌われている。(cover)【鹿乃/花寄女子寮】

「Vtuberの」花寄女子寮の鹿乃による 命に嫌われている。のカヴァー。

カウントダウンのあとで配信がはじまるわけですが、聞き慣れたキーのような?

サビの箇所をどう処理するのかと思っていたのですが、YuNiと同じアレンジでした。YuNiもハロハワユとかおねがいダーリンとかは鹿乃の歌を参考にしたということを言ってただけあって、それをYuNiらしく聞かせていたのですが、今度はYuNiが先に上げていたのと似たアレンジを鹿乃の方が鹿乃らしい声でカヴァーしていたのですね。

でも、確かに鹿乃のやわらかい声にはこのアレンジの方がしっくりするかもしれない。

それに、やっぱり鹿乃は歌がうまい。淡々と歌ってるのですが、か細くなくテーマを歌い上げているのでした。

で、Vtuberの鹿乃の歌ってみただったのですが、この花寄女子寮の鹿乃は一応本人だというのは公然のことみたいです。声いっしょだし、鹿乃のTwitterで紹介していたし、そもそも名前同じだし ^^;;

_ [Vtuber] おめがリオ、逝く

何の配信かと思いきや、おめシスの二人の誕生日に生前葬をやるという、結構茶番な企画でした。

みんなに愛されてるなぁ。コメントが にさんじ ばかりだったのがあれですが。upd8系から何も無いというやつ。

おめシスの誕生日は、というのは去年のYuNiの誕生日配信の時の通話のときに話が出て、そのあとすぐに誕生日の企画配信をやっていたんだよなぁ。

_ [Vocaloid] 【MMD】どっと式初音ミクで 気まぐれメルシィ / Kimagure Mercy【1440p】

ミクのMMDによる動画。

ミクは実体が無いですからね。いくらでもいじりようがあるし、それぞれがミクでありうるというやつ。

Vtuberでそれをやるときは、それを効果として出してるときは良いのですが、それメインでやられると何か違うような気がしてしまったり。歌の動画で激しい動きがあるような場合は、モデルの関係でそれを再現できない人にとって表現の幅を広げるものにはなりますが。

_ [ラノベ] 英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す5

読了。

https://www.amazon.co.jp/dp/9784041088012

お気に入りのシリーズの最新刊。

英雄のひとりであったレイドが、同じ仲間の英雄たちの娘ニコルとして生まれ変わってしまったというコンセプトの話ですが。

今回は、ニコルがレイドだった時代の師匠のところに、ニコルの正体がバレてしまっている同じ英雄のマクスウェルとともに訪れるというエピソードがメインになっています。

冒頭に挿入されているエピソードは、全勢のレイドの性格形成に影響を与えた事件のことが描かれていました。

体力やスタミナの制約の多いニコルが止むを得ずたたかいにまきこまれるシーンでは、彼女のギリギリのところでのやりとりが魅せてくれます。

コミカライズ版の2巻が同時に発売されていました。原作の5巻からいきなりという向きにはここから読んでみるのも良いかと。

https://www.amazon.co.jp/dp/9784040657066

https://www.amazon.co.jp/dp/9784040641393

_ [ラノベ] 王女殿下はお怒りのようです 3.暗躍せし影

ちょっと前に読了していたのですが。

https://www.amazon.co.jp/dp/9784865545579

こちらもお気に入りの話の最新巻。

戦争の絶えない殺伐とした世界を生きていたレティシエルは、敵国に国が滅ぼされるときに、自らも死を選びました。

ところが、彼女の魂は1000年後の平和な世界の公女ドロッセルの中で目を覚ますことになります。それまではドロッセルは周囲から嫌われる存在だったのですが、レティシエルの覚めたような態度とは裏腹に人を思いやる様子に、彼女と親しくなる友人も増えてきていました。

この巻では、本来の公女であったドロッセルはかつてどのような人物だったのか、という謎がつきつけられます。レティシエルにはかすかにドロセルノの記憶が浮かぶことがあるのですが、その記憶にあるドロッセルと、周囲の人たちの言う彼女、噂に聞く彼女とみんな印象が違っています。ただの癇癪持ちで周囲と壁と作ってしまっていたという彼女と、親しい人からは良く思われていたらしい過去を持つ彼女と。

そんなレティシエルの思いとは別に、王国では得体の知れない勢力からの脅威が忍び寄っていました。1巻のころからその片鱗はあらわれていたのですが、ここに来てそれが顕著になってきたと。

4巻以降がまた楽しみです。

こちらもコミカライズが進行中ですが、まだコミックスは発売されていません。でも人気があるシリーズのようなので、いずれ発売されるんじゃないかな。


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