風邪ひいて頭痛がするので今日は休み。
一日中寝てましたので、特に書くことはないなぁ。
ああ、昨日米大統領が決まりましたね。
みんな戦争好きなのかなぁ。まぁ、ブッシュが続騰した方が経済的には先読がしやすいので、安定するという予測が出てましたからねぇ。でも国民の半分が反対していたということを忘れてもらってはこまりますね。
他の国のこととはいっても、日本の首相があの人ですから、影響をもろにかぶりますしねぇ。あんまり人事ではないと思います。
昨日は95人来てくださったようで、ありがとうございます。
今日は横浜のパシフィコ横浜で開催されている2005楽器フェアの中のイベントのひとつであるアケタ・オカリーナ祭りに行ってきました。
連れはこれに出演する関係で8時過ぎに家を出ました。私はそれを追うように1時間ほどしてから家を出ました。
予定では西荻窪から新宿まで総武線で一本というところだったのですが、後方戦線が急を告げてしまったため、あわてて東中野で降りて駅のトイレに掛け込みました。おかげで15分のロス。
新宿から山手線で渋谷まで行ってそれから東横線でみなとみらい駅まで行きました。予定ではこの時点で10時15分ごろになってるはずだったのですが、駅に着いたときにはもう10時半になっていました。
急いでパシフィコ横浜の会場へ。
いや、パシフィコ横浜はわかるんだけど、アケタのイベントどこでやってるのかわかりにくいし。会場の案内係の人に尋ねてようやっと発見したときには、もう一番前の席しかあいていなかったので、まんなかに鎮座しました (^^;;
最初は小山京子、吉塚光雄らの「ねんど」の演奏。何曲かオミットしたみたいですけど、まだこの時点ではまったりとした空気が流れていました。
続いて土屋孝彦と小山京子、深瀬欽吾らの演奏。小山氏はこのあと別の仕事が入ってるため移動しなくてはいけなく、なんとなく急いだ雰囲気に。
そのあとは山本千恵子、橋倉千秋、大村あずさ のトリオで、いつものアルページュの定番を演奏しました。曲自体は安心して聞けたのですけど、なんだか急いでいたのが気になりました。ここまでが第1部。
第2部になって、本城泰浩と鶴見オカリーナ合奏団の演奏。
指揮の本城氏がやはり時間に押されてあせっていましたが、さすがに練習を積んできたらしく、しっかりと合った演奏をしていました。
第3部に入る直前で人が入れ換わる合間を縫って、ちょっと小用に。(結局、今日はこの1回しか席を立ちませんでした。)おっと、第3部に間に合ったようだ。
まずは土屋氏ソロ、クラシックバージョン。時々落ちていたのが気になりました。
その次が魔のクラシックアンサンブル。演奏は土屋氏、山田氏、山本氏、橋倉氏、大村氏の5人でした。まぁ、まんぼうが2本揃って演奏されることなんて滅多にないだろうことなので、それはそれで話題性はあったのでしょうが、落ちるし、ばらばらになるしで、散々でした。途中、マイクアクシデントで、ハウリングが入ったのですが、そのショックで落ちた人もいたようです。
続いて、再び山本氏、橋倉氏、大村氏のトリオによる演奏。前半のときよりもさすがに落ち着いてきてはいましたが、楽譜が行方不明になったり、楽器が行方不明になったりと、てんやわんやでした。
そのあと土屋氏、深瀬氏が加わっての演奏となったのですが、ミキサーのバランスが悪く、旋律を吹いてるパートの音量が小さかったり、ピアノの音がやたら大きかったりと、ちょっと問題かなぁ。
そこまでで第3部。
続いて第4部は山崎万理子とラ・フォルナリーナの演奏でした。
今回は山崎氏の他にオカリナで向江昭雅、ピアノに山上晃司、それとパーカッションの山下悟の構成でした。
向江氏はリコーダーの出身なのですが、結構以前よりもオカリナが上達したのではないでしょうか。
それにしても、さすがに女王の人気はすごく、第3部の終りごろから会場からあふれんばかりの人がつめかけていて、女王とともに去っていきました (^^;;
それにしても、昼ごろから、壁を抜けて隣の会場のドラムとかエレキギターとかの音が漏れ聞こえてくるようになっていたんですよ。会場のコンディションはあまりよろしくなかったなぁ。
第5部がラスト。
まずは土屋氏のソロから。これは今年発売された土屋氏のCDスイートオカリナからのナンバーなのかな。今年は何度となく聞いた記憶のある曲です。そのためか、さすがにかなり手なれた感じの演奏でした。まったりと。
このあとに予定では韓国のオカリナデュオが入る予定だったのですが、子供ができたので急拠来日を中止したとか。(t.A.T.u.ですかい!) そのおかげで、山崎氏の演奏とか土屋氏の演奏は後に少しずれこむ形となりました。
次は深瀬氏のソロ。深瀬氏はプリマ楽器のデモンストレーターということで、こういう会場などで楽器を吹いてみせたりすることを仕事のひとつとしてるのですが、今日もプリマ楽器のブースとこの会場をいったりきたりしていたようです。今日はプリマのブースでのウォームアップもあったせいか、以前のサンデーオカリナのときよりも仕上がりがよかったように思います。
最後に、出演者のうち土屋氏、深瀬氏、山本氏、橋倉氏、大村氏と明田川氏らによるセッションでラストを迎えました。
さすがに、11時から17時すぎまで座りっぱなしは疲れたです。
いや、演奏する方も曲の数が多くて大変だったでしょう。
うちの連れも、結構でずっぱりでした。おつかれさまです。
アケタのオカリナは 1C, 2F, 3G, 5C, 9G, 10F, 12C, XLF(まんぼう)などの管があります。(まんぼう はカタログにないですけど)
音楽をやってる人だとわかるのですが、C,D,E,F,G,A,B がそれぞれドレミファソラシに対応しています。管の数字は大きいほど低い音を意味します。
このうち、5Cというのは低い音と高い音の中間の管だったりします。低い音と高い音で音色が違うんですね。そのせいか、よくこの管は高い音でかすれます。(他の高い管でもかすれることはありますが、強く吹き込めばかすれにくいということです。)
いわば、5Cというのは変声期の男の子の声みたいなデリケートなところがあるようです。
でも、吹き様によってはこれをかすれないで吹くことは可能で、連れはその音の研究に余念がないようです。
みんな思うところがあったのか、合同の打ち上げは中止となりました。
それでも疲れて飲む気満々だった私は、連れと中華街の適当な店へ入りました。
ちょっと高かったけど、まぁ、打ち上げ、ということで。
おいしかったし。
なにはともあれ、おつかれさまでした。
今日は住宅関連で現場見学に行ってきました。
定時連絡をかねてるという感じですが。
それにしても、以前契約していたMハウスが8月で戸建の住宅建築から撤退していたとは知りませんでした。まぁ、住宅建築そのものが先細り感が強いですからねぇ。
小さいけれど、今のところに紹介されていて助かりました。
まさかこんなに長期化するとは思っていませんでしたからねぇ。
JALのクーポンがあったので、それで航空券を買おうとして新宿まで出ました。
ところが、以前JALカウンターがあったところがなくなっていました。
なんか去年、JALカウンターは有楽町のを残してなくなったということなんだそうです。うがー。
せっかく新宿まで出てきたのに。
地下鉄で東高円寺まで。
雑誌を取り置きしてくれている本屋が、このところいつも閉まっていたので、今日取りに行こうと思ったのです。
話によると、本屋の主人は内臓をいためてしまって、入院していたのだそうです。無事退院できたので、今日雑誌を受けとることができました。
歩いて中野まで。
TSUTAYAに中古のDVDが置いてあるので、それを見に行ったのでした。
うーむ。でも欲しいのはなかったなぁ。
ブロードウェイの方にも置いてあるところがあるので、そっちの方も見てきました。
う。エンジェルリンクス全7巻が1万しないと。ちょっと悩みましたが買ってしまいました。今度連れと見なくちゃ。
しばらくうろうろしてるうちに疲れてしまいました。
家に帰ってから、ばたんきゅうー、で、しばらく昼寝しました。
起きてからトポスへ。
軽くお茶をしてから、駅近の佐藤家の食卓という健康食品のスローフードの店に行って夕食を食べました。
健康食品といいつつ、私はビール解禁だったし、カレー解禁だったのですが (^^;;
もっともカレーは五穀米のライスに野菜のカレーという内容で、健康指向でしたが。
昨日の最終回のビデオを見ました。
うぐ。最低の内容。
しかも、これで終り。結論なし。最悪。
てっきり第3部で続くものだと思っていたんですけどね。
まぁ、原作の方の内容があれでこうだから、とてもNHKではできないという判断だったのかもしれませんけど。
それにしても、シリーズ通してひどい脚本だったなぁ。
秋も深まり、冬も近いという今日このごろ。
やたらに三角ハエ(チョウバエ)やプチブリをよくみかけます。
今日も風呂場で三角ハエをみつけてつぶしました。
プチブリの方は正式名称を知らないのですけど、あれはゴキじゃないのかなぁ。
この前、台湾でニコ動が活発だというはなしをしましたが、韓国人の間でもニコ動は有名みたいです。
タイトルにもありますように、韓国人がアニソンを歌ってニコ動にアップするということも行われているみたいです。
昨日のアケタオカリナ祭りでのトークとかサイトで調べたこととか。
いわゆるオカリナという左右非対称の形をした閉管楽器は、イタリアのブドリオ村のメナーリオという楽器メーカーが作っていたみたいです。
当時はちゃんと調律ができず、楽器としては不完全なものだったそうです。
そのオカリナに目をつけたのが、彫刻家の故明田川孝氏(アケタの社長である明田川荘之氏の父親)で、調律のできる、指孔12穴のオカリナを制作しました。というか、それまで10穴だったオカリナに調律用の穴をあけるという発想自体が画期的だったみたいですね。
それからしばらくはアケタの独占となりますけど、そもそもオカリナの知名度も少なく、在庫もあまるような状態だったので、他のメーカーも作ってみようとは思わなかったのかもしれません。(そこらへんはよくわかりません。)
今ではナイトやティアーモなどのオカリナメーカーが出ていますが、どこも調律用の穴を空けています。ただ、指使いや穴の開け方はメーカーによって異なっていたりします。個人で作っている工房もヨシツカや森の音のように多数あります。
韓国や台湾では起源はさだかでないのですけど、現在オカリナは非常に普及していて、その知名度は日本の比ではなかったりします。特に韓国では義務教育にオカリナが取り入れられているので、かなり普及しているといえるみたいです。それでも、韓国も日本のオカリナには興味があるようで、日本のアーティストも何人か韓国で講演をしてきています。
日本でのオカリナの知名度は結構微妙で、世代によって、どこからオカリナのことを知ったかが違うようです。
古くは実写版の悪魔くんでソロモンの笛として吹かれていた笛がオカリナっぽいのですけど、これがオカリナかどうかは確証が持てません。
オカリナの名前が出てきたのは、学研の学習の付録としてプラスティックのオカリナがついたことが結構有名です。プラオカでオカリナを知ったという人は結構います。
アニメのキャプテン・ハーロックに出てくる、マヤという少女もはっきりとオカリナを吹くという設定となっていました。音で判断する限り、実際にオカリナが吹かれていたようです。
同じくアニメのとなりのトトロでトトロが吹いていたのは、今話題にしている左右非対称のいわゆるオカリナではなく、南米などにある円形のオカリナのようですが、トトロでオカリナを知ったという人もいるようです。
有名はオカリナ奏者というと、やはり宗次郎や本谷美加子ということになるでしょう。
今はNHK特集の大黄河で宗次郎がテーマを吹いたのが有名になっていて、オカリナといえば宗次郎というかんじになってますね。
その宗次郎の師匠が故火山久氏で、火山氏が元はアケタの前身であったレル民族音楽研究所から独立したのだということはあまり知られていませんね。
なんかこのところ急にパソコンの動作が重くなってきています。
ううむ。なんなのかなぁ。
ウィルススキャンしても何も出てこないし、デフラグしても快復しないし。
ウィルススキャンがかかる前にウィルスに感染してしまっているのかなぁ。
まぁ、単純にパソコンが古いだけという噂もありますが。それだったら、HDDをSSDに換装するだけで早くなるかもしれませんが。
それでもだめだったらリカバリーインストールするしかないんだろうなぁ。
連れがこのところニコ動の生放送にはまっているのですが、なかなかうまく環境が整わないみたいです。四苦八苦しています。今日もケーブルを探しにコジマやPC Depotに行ったのですが、目的のものはありませんでした。連れとしてはPC Depotに置いてあった機器も欲しいみたいだったのですが、今日のところは断念していました。
まぁ、今度の土曜に楽器フェアがあるから、そのときにでも色々と見れるんじゃないかなぁ。
今日は仕事が忙しくなってきていて、ちょっとやばかったなぁ。このところ体調が悪かったりして、ちょっと遅れが出てきてしまっているんです。今日はなんとか残業なしで帰ってきたけど、月曜と火曜はどうだかわからないなぁ。できるだけ行きたいんだけど。
ということで、今日からアケタ・オカリーナ祭りがはじまりました。
中野から西荻に電車で移動して、軽く駅前の立ち食いそば屋でそばをかきこんでから、アケタの店に並びました。
ちょっとリハが押していたので、開場は若干遅れましたが、前の方の席を取ることができました。
最初は岡村美帆氏のステージで、ピアノ伴奏はお母さんの岡村幸子氏でした。私的にはいまいちな演奏だったような気がしたんだけどなぁ。岡村氏はこの前ホリデー・オカリナ・チョイスだったかなんだかで、アケタの店で演奏していたんですけど、聞きに行けなかったんだよなぁ。
10分ほど休憩をはさんで、茨木智博氏のオカリナと堀越 亮氏のピアノのデュオ。最初は一曲だけフリューゲルホルンでの演奏を入れていました。なんでも、ふたりともトランペット科の卒業生ながら、いば君はオカリナで、堀越氏はピアノという不思議な組み合わせだったのでした。いば君はペットも本業にしてるんですけどね。結構ノリノリで吹いていました。アンコールが1曲入りました。
10分の休憩のあとで、ぽぽるて の演奏。いつものメンバーマイナス1名の四重奏でした。若干二名が、アケタの店で演奏するのが初めてということで結構舞い上がっていましたけど、途中からいつもの安定したアンサンブルが聞けました。まぁ、ラプソディー・イン・ブルーとかは、ちょっと、おや?というところがありましたけど、花のワルツとかアンコールでやったトランペット吹きの休日とか良かったです。まぁ、アケタの店で演奏されるオカリナのアンサンブルとしてはかなり異色なグループだったと思うので、また今度があったらいいなと思いました。
演奏は最後の2組がちょっと押していたので、終演はちょっと遅くなりましたが、そのあとで たんぽぽさん と いば君と連れと私とでプチ上げ(打上げと言いたいらしい)をしてきました。
私は明日検査があるので、その時間には飲めませんでしたけど、みんな思うところがあったようで。
終電で帰り着いて、気がついたら25時をまわっていました。
日記を書いたりなんなりとしているうちに、今はもう26時20分です。明日は絶対変は数値が出るだろうなぁ。アケタの店で、ドリンクとしてビールをたのんだ時点であきらめろということなのかもしれませんが。まぁ、ビールは19時までに飲み切っていたからいいかと思っていたのですけど、そのあとでワイン1杯飲んでいたからなぁ。
明日は書道があるので、アケタの店には行けないです。土笛っこは聞きたかったんだけどなぁ。
今朝は新宿の医者でした。今朝、朝食を食べようとする前に、今日検査だったことを思い出しあやうく食べなかったり。ということで血を抜かれてきました。ロンドン行ったりなんやらで色々とリズムが崩れてきていたりするから結果はあまり良くないんだろうな、と予想。
なんか調子が悪かったので、とても独立の作品を仕上げるだけの気力が出せないということで、早々に今日は書道に行かない宣言。
でも、昼はがっつり くら寿司 にでも行こうと思ったのですけど、くら寿司に着いたところで連れがサイフを持ってきてなかったことが判明。ガーン、ショックー。
ということで、そのまま上北台まで行ってそこのマックダナーで昼を食べました。マックダナーだと携帯のEdyが使えるから現金がなくても食べられるのです。
帰りにPC DEPOに寄ってみました。お金ないけど。ネットと抱き合わせの安いやつないかなと探していたのですけど、まぁ、あるっちゃああるけど微妙? 12月に奥日光に行くことになっているのですけど、そこで使えるWiFi環境あるかなと思ったのですけど。どうにも奥日光の方はEMもWiMAXXもつながらないみたいです。DoCoMoはつながるみたいだけど、うちはNTT環境がまったくないので、高くつくだろうということみたいですね。
家に帰ってから、たまっていた録画のうちのひとつ ちはやぶる の1話を見ました。かるた(百人一首)の話です。
そのあと15時までソファで横になって、15時におやつ。
東村山の地酒酒まんじゅうをこの前の地蔵祭りのときに買ってきてあったのですけど、それを食べました。一緒に飲んだのは狭山茶じゃなくて静岡茶だったのですけど、おいっかったです。
それからしばらくソファで横になりました。まぁ、なにせ洗濯物でいっぱいになっているところの端の方で横になっていたので、体が痛くて眠ることはできませんでしたが、休むことはできました。
ソファの中でつらつらと、昔の欧州旅行のことなんかを思い出していたりしました。20年前にはじめて海外旅行に行ったころのことです。フランスのパリでは着くなり早々に地下鉄がストで動いておらず、予定していたホテルにたどりつくことができなかったので、Gare d'Est (東駅)のインフォメーションでホテルを探してもらってそれで泊まったことを思い出します。2泊してからすぐにパリを脱出してしまって、そのままBretagneに移動したんだよなぁ。そこからSNCFで大西洋に沿って南下し、大陸を横切ってMarseilleに行ったのですけど、今も変わらないかどうかわからないのですけど、あの当時はパリを経由しない地方同士の移動はかなり不便で、丸一昼夜かかった記憶があります。途中でBordeauとか経由したっけなぁ。(駅でワインの小瓶を買っただけでしたが。) Marseilleに着いたころにはすでにかなりくたびれた格好をしていたと思うので、それほど危険を省みらずに駅前のアラブ街の安宿に宿泊したのでした。一泊63フランぐらいだったかなぁ。確かフランは大体1/10ポンドぐらいでポンドが260円だったからフランは24円ぐらいだったかなぁ。で、確かドイツマルクが1/3ポンドぐらいだったから80円かな。朝食は簡単なフランス式のやつ。固いバゲットのトーストと、Cafe au laitが出るだけのものです。Marseilleからは日帰りでArlesとかAix-en-Provenceに行ったりしたものだったなぁ。Marseilleでは旧港の方のレストランでブイヤベースを食べたりもしました。食べ切れなかったけど。Marseilleから夜行を北上して、それからDeutchlandに入ったんだっけなぁ。当時、フランス語は大学の第2外国語で習っただけだったのですけど、ドイツ語の方は高校のころからNHKのテレビ ドイツ語会話を見ていたもので、結構わかったんですよね。列車の中でドイツ語会話のゲストによく似た車掌さんがユーレイルパスを確認に来たときも、なんか言葉が通じる国に来てほっとしたものでした。ドイツではHeiderbergとかMunchenとかTrierとかBerlinとか行きました。途中、イタリアの方に抜けるつもりでアルプスを夜行で抜けたのですけど、言葉が通じないし、ローマからロンドンへの飛行機のリコンファームに失敗してしまったので、ローマのすぐ手前まで来ていながら、そのまますごすごと引き上げてきたのでした。確かAssisiまで行ったんだったっけなぁ。Firenzeまで戻って、そこから夜行をコンパートメントでドイツまで戻ったのでした。イタリアの方は治安があまり良くなく、よく夜行で盗難があるという話を聞いていたので冷や冷やものでしたよ。行きの方は寝台列車を予約して、荷物は預けてしまっていたのでそれほど心配しなかったのですけど。重いバゲジを上の棚に上げて、鎖でしばってそれで丸くなって眠りました。(あとで気付いたのですけど、鎖はちゃんとからまっていませんでした。) Kolnは乗り換えだけに通過しました。Kolnの大聖堂は列車の中から見ました。列車にいっしょに乗ってきた看護婦だというドイツの娘と片言の英語で話したりしましたっけ。どこだったかで乗り換えて、Munchenに戻ったのですけど、その時にいっしょの列車に乗ったのはBeninの学生(?)でした。もっと英語を勉強しないとだめだと言われてしまいました。彼とはMunchenの駅で別れ、街中をうろついてから、夜行で西Berlinへ。当時、ドイツはまだベルリンの壁崩壊からそれほど日が経ってってなく、まだ東西のBerlinは当時の面影を残していました。Berlinでは荷物をあずけて宿泊しようとしたのですけど、昼ごろに着いたのでコインロッカーはいっぱいだったし、駅では荷物をあずかってくれないしで、結局重いバゲジをころがしながら街をまわるハメになりました。U-Bahnとか使って東Berlinも見てきました。ブランデンブルク門も通ったし、壁の残骸も見ることができました。当時の東Berlinはなんか埃をかぶったような感じでした。所々に残る案内板にキリル文字が見えたことが東側であったことの名残りでした。結局、宿は一泊の料金が高く、旅程も後半になっていて残金が気になっていたころだったので、宿泊はあきらめました。で、夜行を乗り継いでTrierへ。途中で東ドイツから西へ移住するんだという男性と同室になり、片言で情報を交換したりししました。私の持っていたThomas Cookの時刻表に興味を示していて、それで時刻を調べたりしていました。当時は東から西への人口の流出が続いていたころなんですよねぇ。Trierからは日帰りでLuxenburgまで行ってきました。ここは国のはざまにある国で、レストランとかでも英独仏のどれでも使えるのでした。Trierで何泊かしてから、大陸を横断してParisへ。でもここでもまたストで、そこで立ち往生してしまいました。Gare de Nordの駅前には似たような境遇の人が何人かいたので、しばらく駅前のCafeに入ってそこでだべってました。となりに東ドイツ出身の老人がいたのですけど、色々と話しかけらましたがよくわからなかったのを憶えています。Gare de Nordのシャッターが開いたところで、始発までのあいだみんなで床でごろ寝してました。英国に行くという英国人のふたり連れがいたので、彼等といっしょにSNCFの列車に乗ってドーヴァー海峡の方まで行き、そこからフェリーで英国に入国したのでした。
色々とすっとばしたけど、なにせ1カ月半の旅行だったからなぁ。あんな旅行はもう二度とできないだろうなぁ。
えっと、ソファで横になっていたんでしたよね。
それから19時ごろに起きてきて、くら寿司 リベンジ。今度は予約入れてあったし、サイフもちゃんと用意していました。
でも帰りに雨に降られたし。でも自転車じゃないと行けないんですよねぇ。
家に帰って、シャワーであたたまって、それからネットしてます。
明日は楽器フェアだ。
金曜の晩からずっと寝不足が続いていたので、かなり眠くなってます。
それでも、ふらふらの状態で出社しました。
そういう時に限って、パソコンがトラブるんですよね。一日中やっていたし。
で、家に帰ってからまた昨日までの続き。
昨日LANの速度が出なかった原因をまず探ってみることにしました。
まず、ケーブルを変えてLANのコンセントにさしてみました。
やっぱり100Mbpsです。
そこで、ルーターのところで、私のところのLANの口とルーターの間に入っていたauの無線LANポートをはずしてみたところ、しっかりと1000Mbpsになりました。どうやらこいつが100Baseだったみたいです。
やれやれと思ったのもつかのま、今度はLANそのものにつながらなくなりました。
なんでだろう、と思っていたら、なんとWindows updateのせいだったみたいです。再起動したらつながりました。
ところが、今度はBluetoothのマウスがつながらなくなりました。
コントロールパネルを開いてみても、Bluetoothの設定ができなくなってます。なんでだ、と1時間ぐらい悩んだのですが、結局、Bluetoothがオフになっていただけでした。がーん。
これでとりあえず最低限の機能は確保したのですが、まだまだ設定しないといけない項目がいっぱいあります
しばらくは大変だなぁ。
最近、自分の意見に固執しすぎて他をみとめられない人がいるのが気になります。
たとえば煙草。(ちなみに、私は煙草は吸ったことないし吸ってないです。)
煙草を吸ってる人の人格や存在そのものまで否定する人がいて。
確かに健康に被害があることが知られているし、煙で迷惑することあります。
でも、私の父も吸ってるし、友人も吸ってるし、前の上司も吸っていました。
少数ながら、煙草の価格の高騰や少ない喫煙場所の確保にもめげずに吸い続けてる人がいます。
喫煙はある意味文化だから、現代はその喫煙という文化から離れてきているのだ、ということなのだと思うのですが、だからと言ってそれを否定するのはいかがなものかと。
害があるという意味ではアルコールだってそう、という話はよく聞く話です。(同様のことが麻についても言われますが、こちらは非合法なので現状では論外ですが。。)
国によっては喫煙がまだ普通のところもありますし、かつては友情の確認のために互いに喫煙しあったということもあるようで。(ネイティブアメリカンの話ではなく、中国でもそういう話があるみたいです。)
例が悪かったかもしれません。
海外旅行のネット予約サイトのコメントで、海外のホテルについて書かれてる内容でおやっと思ってしまうことがあったりします。
どうにも、日本並のサービスが得られないとそのホテルは論外だという口調が多すぎる気が。。日本が特種だということがわからず、それが当然だと思い込んでるみたいな。
海外ではサービス文化の違いはもちろん、設備にかけられる手間やインフラなどの問題もあるわけで、日本のホテルのようなサービスを期待すること事態がおかしいですよね。どんなスイートルームに泊まるつもりなんだか。。
根はもしかしたら、日本人の同族意識が極端になったものなんじゃないかと思うのですが。同族意識はあるけど、日本人自身の同族意識が薄れてきてるので、結局、変な個人主義みたいなものになってしまってるというやつ。この場合は selfish ね。
異文化同士はもともと衝突が起きやすいものですけど、ネット社会の中で人間関係が希薄になった結果、それの極端な状況にはまり込んできてるのではないかな、と思うことしきり。
ちなみに、個人的には、煙がまったくないところで歩きたばこをされると迷惑です。それを予期してるわけではないからです。TPOさえ守ってくれればいいです。相手が煙草を吸うことを認識していれば、飲食中に相手が喫煙することに対しては全く抵抗はありません。分煙されてるところで煙がただよってくるのは気になりますが。。好んで煙を浴びたいと思ってるわけではないので。
大体、煙が全然駄目だったら友人つきあいできませんわ。
4話目。
とことん次元ばっかりが出てくる回。
どうにも、これだけ次元が出てくると小林清志さんの死亡フラグかと思ってしまって気になってしまうのですが、元々はイタリアの方で先行して放映されてるわけですし、それはないですね。
次回は不二子が取り上げられるみたいですし、(もう放映済みですが。。)、ルパン一家のそれぞれにスポットが当てられる回があるのかも。
しばらくなかったテレビシリーズでしたしね。
海外にある某動画配信サイトが落ちたということがネットで話題になっていました。
調べてみると、どうやら原因は おそ松さん にあるらしい。
DVDの収録および、公式のネット配信から おそ松さん の1話が削除されることになったそうで、その1話を見ようとその某サイトにアクセスが集中したことによるとか。
おそ松さん は色々と問題があるような冒険的表現を色々とやってるみたいで、1話の配信中止もそれに関係あるんだろうなぁ。
ちなみにその某動画配信サイトは前々から閉鎖の噂もあったということで、閉鎖されたのか、という声もあったそうです。
15日ですが、有明の東京ビッグサイト東2・3ホールで開催される COMITIA 114 に参加しています。 V 11a です。
今回はビッグサイトが東京モーターショーに先に押さえられていたため、3ホール開催の予定が2ホールしか取れなかったということで、380サークルの落選が出たそうです。
ビッグサイトそのものも、オリンピックのあたりで使えなくなるんですよね。オリンピックの報道・放送用施設として使われることとなっているので、オリンピック期間の前の改装期間も含めて、ビッグサイトが使えなくなります。
コミケをはじめとして、ビッグサイトを基地にしているイベントは多いので、今後どのように開場を確保するかが問題となっているようです。
いや、本当にどうするんだろ?
幕張に行くんだろうか?
パシフィコ横浜を使うとか?
でもコミケは入り切れないんじゃないだろうか?
シティとかだってでかいですし。(どっちも行ってませんが ^^;;)
COMITIAそのものも、毎年300~400サークルほど参加サークルが増加してそうですし、開場の確保困難はかなりの痛手ですね。
まだ5年。
でも、たった5年。
明日はどっちだ。
3週遅れ。
そろそろ本人も気付いてきているという。まぁ、あそこまで大根なのをいつまでも気付かないようでは、問題以前の状態で。
色々と話を聞いても理解できないほどなんですが、同じ声優からのアドバイスで、似たような傾向のキャラが出るアニメを見まくって研究。次の回からかなりうまくなっていたりして。
同じ番組に出ている、役作りにこだわる声優からも少しだけ見直されてるみたいで。それでも一本調子のテンプレ、と言われるあたりが辛辣で。
それにしても、この現場、ブラックすぎ。
仕事がきついとかそういうのではなくて、制作側の態度が駄目駄目すぎるし。
今期のアニメを制作している制作会社はかなり悲鳴を上げる状態だという噂は聞いていますが、実はこんな感じになっているというやつだったり?
昼にYoutube とかで見てたんで。
作曲するならいまのうち!-ミクとゆかりとささらとずん子とGUMIとマキ! for LamazeP
ラメイズと読むのかと思ったら素直にラマーズPでしたね。昔からやってるPじゃないですか。
それにしてもいっぱいボカロソフト持ってるなぁ。。
LamazePの ささら による曲。
「甘さ」の秘訣は「ラブ」でしょ?-さとうささら for LamazeP
ミクの。
ニューロニズム-初音ミク for LamazeP
これは以前にも紹介したかもしれませんが。
デレ化現象100%-初音ミク for lamazeP
それにしても、 for LamazeP ってつまり自分のために作ってる、ということかなぁ?
サブサブマシンに使っている(使おうとしている) eeePC なんですがかなり難物です。
以前はUbuntuをインストールしていたのですが、バージョンが上がってからは重くて使い物にならなくなってしまったんで、新しい中古マシンを導入して今はサブマシンにしてるんですが。。(ちなみに、今回の Ubuntu 17.10 に上げてからはこのサブマシンも動作が怪しい。。色々と重すぎるし。)
で、色々と試してみたりはしているのです。
当初はSlackwareを入れてドライバがうまくいかなかったんで、しばらくMintを入れていました。
でも、これでも重いし色々と動作しない。
で、再びSlackwareに戻したんですが、どうにもLAN環境が駄目だということに気付きました。
eeePCはLANアダプターは Atheros というものが使われているらしいのですが、これがもう製造元が他に吸収されたりなんやりで、ドライバーが怪しいみたいです。Slackwareに入ってるやつはうちのと相性が悪いみたいで、無線も有線もぶつぶつ切れます。(一旦つながってもすぐに切れてしまう。)
じゃあ極限まで軽いやつで試してみようと、core linuxを試してみました。
確かにLANにつながります。でもそれだけ。何もできん。色々と足さないといけないのですが、足すためにまた色々と調べないといけない。
こりゃあかん。
というわけで、今度は Puppy Linux を試してみました。結構簡単にインストールできるしLANもつながります。
ただ、リブートに失敗して起動できなくなってしまいました。
散々悩んで末、一旦 core linux を入れなおしてから再度入れなおしてみました。結構再起動用の設定を注意深くやらないといけないみたいなんです。それにユーザーIDとかがかなり特種になっているようです。基本シングルユーザー向けのディストリビューションになっているのですね。
しかも困ったことに日本語が使えない。一応公式で日本語に対応している版があるのですが、かなり古いので本家から最新版を取ってきていたのですね。どうも日本語対応のためには日本語の lang pack の pet ファイルを取ってきてインストールする必要があるみたいです。それ自体がちょっと古いのが気になりますが。ちょっとそこまでたどりつけませんでした。
というか想定よりも時間をかけすぎ。
原稿やる予定だったのに。
ということで原稿をやったのですが。
一応本編はひと通りやったのですが、想定通り訳のわからない内容になってしまっています。
表現力が圧倒的に追い着いてないんだよなぁ。言いたいことをどう表現すればいいか全然わからない。
色々描き加えるつもりでいたけど、前に遡って見てみたら、これは手を加えるというレベルの問題じゃないし。
無理。
他の部分の追加原稿をやるしかないか。。。
別件の方の原稿もやりたいしなぁ。。
で、関係なく落書きをしてしまったのですが、どこにも上げる予定はなかったり。本当に落書き。思いのほか時間がかかってしまいましたが。。。
帰りの時、西武線で踏切安全確認のため、小平から萩山の間で遅延が生じていました。
はなから急行があやしかったので各駅で座って行ったのですが、各駅の上石神井止まりだったり。
残りはせまい中、腰が痛いところを立っていました。
で、なんか23時ごろに平常運転になったのかな?
かなりの混雑でした。西武新宿でホームから人があふれそうになっていたものな。(でも急行一本で解消していました。少なくともその時は。。。)
うう。なんか時間がなくなっている。
明日も早いのに。。。
ありそうで無かった Juby のゴーストルールのカヴァー。
でも、これって rachie/れいち の訳詩なんですよね。本人も書いてますけど。
この二人は比較されることもあるんでしょうが、お互いにかなりリスペクトしあってるんですよね。二人でのコラボも結構ありますし。
ということで rachie 版。
Ghost Rule ♡ English Cover【rachie】ゴーストルール
このところのどの調子がおかしかったりだるかったりするのですが。
ゆうべは寒い中切手を買いにコンビニをはしごしたせいかちょっと……。
ゆうべのどの薬は飲んだのですけど、今度はだるくなった。
花譜の35曲目のカヴァー。
ぱっと聞いたときの雰囲気がいつもと違うのでびっくり。
「好きな曲」を選らんでカヴァーしてるのですが、色々な曲があるなぁ。
「Vtuberの」花寄女子寮の鹿乃による 命に嫌われている。のカヴァー。
カウントダウンのあとで配信がはじまるわけですが、聞き慣れたキーのような?
サビの箇所をどう処理するのかと思っていたのですが、YuNiと同じアレンジでした。YuNiもハロハワユとかおねがいダーリンとかは鹿乃の歌を参考にしたということを言ってただけあって、それをYuNiらしく聞かせていたのですが、今度はYuNiが先に上げていたのと似たアレンジを鹿乃の方が鹿乃らしい声でカヴァーしていたのですね。
でも、確かに鹿乃のやわらかい声にはこのアレンジの方がしっくりするかもしれない。
それに、やっぱり鹿乃は歌がうまい。淡々と歌ってるのですが、か細くなくテーマを歌い上げているのでした。
で、Vtuberの鹿乃の歌ってみただったのですが、この花寄女子寮の鹿乃は一応本人だというのは公然のことみたいです。声いっしょだし、鹿乃のTwitterで紹介していたし、そもそも名前同じだし ^^;;
何の配信かと思いきや、おめシスの二人の誕生日に生前葬をやるという、結構茶番な企画でした。
みんなに愛されてるなぁ。コメントが にさんじ ばかりだったのがあれですが。upd8系から何も無いというやつ。
おめシスの誕生日は、というのは去年のYuNiの誕生日配信の時の通話のときに話が出て、そのあとすぐに誕生日の企画配信をやっていたんだよなぁ。
ミクのMMDによる動画。
ミクは実体が無いですからね。いくらでもいじりようがあるし、それぞれがミクでありうるというやつ。
Vtuberでそれをやるときは、それを効果として出してるときは良いのですが、それメインでやられると何か違うような気がしてしまったり。歌の動画で激しい動きがあるような場合は、モデルの関係でそれを再現できない人にとって表現の幅を広げるものにはなりますが。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784041088012
お気に入りのシリーズの最新刊。
英雄のひとりであったレイドが、同じ仲間の英雄たちの娘ニコルとして生まれ変わってしまったというコンセプトの話ですが。
今回は、ニコルがレイドだった時代の師匠のところに、ニコルの正体がバレてしまっている同じ英雄のマクスウェルとともに訪れるというエピソードがメインになっています。
冒頭に挿入されているエピソードは、全勢のレイドの性格形成に影響を与えた事件のことが描かれていました。
体力やスタミナの制約の多いニコルが止むを得ずたたかいにまきこまれるシーンでは、彼女のギリギリのところでのやりとりが魅せてくれます。
コミカライズ版の2巻が同時に発売されていました。原作の5巻からいきなりという向きにはここから読んでみるのも良いかと。
ちょっと前に読了していたのですが。
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こちらもお気に入りの話の最新巻。
戦争の絶えない殺伐とした世界を生きていたレティシエルは、敵国に国が滅ぼされるときに、自らも死を選びました。
ところが、彼女の魂は1000年後の平和な世界の公女ドロッセルの中で目を覚ますことになります。それまではドロッセルは周囲から嫌われる存在だったのですが、レティシエルの覚めたような態度とは裏腹に人を思いやる様子に、彼女と親しくなる友人も増えてきていました。
この巻では、本来の公女であったドロッセルはかつてどのような人物だったのか、という謎がつきつけられます。レティシエルにはかすかにドロセルノの記憶が浮かぶことがあるのですが、その記憶にあるドロッセルと、周囲の人たちの言う彼女、噂に聞く彼女とみんな印象が違っています。ただの癇癪持ちで周囲と壁と作ってしまっていたという彼女と、親しい人からは良く思われていたらしい過去を持つ彼女と。
そんなレティシエルの思いとは別に、王国では得体の知れない勢力からの脅威が忍び寄っていました。1巻のころからその片鱗はあらわれていたのですが、ここに来てそれが顕著になってきたと。
4巻以降がまた楽しみです。
こちらもコミカライズが進行中ですが、まだコミックスは発売されていません。でも人気があるシリーズのようなので、いずれ発売されるんじゃないかな。
神椿の春猿火のカヴァー。
いつものラップじゃないけど、ダン、ダン、ダン、とリズミカルなところに特色があったり。
帰りに新宿でALTAの前を通ったら、Vsingerの めんだこちゃん の宣伝の動画が流れていました。
家に帰って調べたら、どこの所属かわからないのですが、2年も前から活動しているVsingerということみたいで。今回のALTAの配信は、オリジナル曲の水葬メランコリスタの宣伝のためのものだったみたい。
ALTAのところでもちょうど高音のところのパートを歌ってるところで、きれいに高音出てるな、と思っていたんでした。
でも、Vsingerとは言うけど、必ずしも歌ってばかりなわけではなさそう。
2018年の11月11日に自己紹介動画が最初の動画として上がっていました。
めんだこ帝国って………。
結構息が長い活動を続けてきた人なんだなぁ。
やっぱりこのアニメ、OPが秀逸ですよ。作品の導入部から簡単なキャラ紹介まで全てコンパクトにまとめられてるし。
話は暗殺者としての最終試験を課されるところ。
きれいにまとめてるよなぁ。
今日・明日でやってるということで久しぶりに行ってきました。
まぁ、見るだけでしたが。
野菜の宝舟を作って、2日目に配るというのをやってるのですが、しばらくコロナで中断していたのが久しぶりにやっていたみたいです。食べ物の屋台も出ているのですが、これまたコロナの関係で会場内での飲食は禁止となっているのでした。
紀伊國屋という和菓子屋がちょっと前につぶれたのですが、そこの従業員だった人たちが匠紀伊國屋という店を作って再開していたのですが、そこでちょっと和菓子を買ってきました。紀伊國屋の跡地にも梅林堂というあたらしい店ができているようでした。かなり毛色が違う和菓子屋になっていましたが……。
Before...
_ おおむらゆう [>よも さん オカリナは基本的には製作の段階でチューニングされています。(アケタが最初にそのチューニング方の特許を取..]
_ 風音 [「連れ」から補足です(笑) オカリナは気温でもかなり音程が変わっちゃいますし、一本一本もかなり個体差があるので、最初..]
_ よも [☆おおむらさん&風音さん (^^)ご回答ありがとうございます〜♪ なるほど〜吹き方を微妙に制御するんですね♪]