今朝は医者に行っていました。ついでにインフルエンザの予防接種も予約してあったのでお願いしてきました。
今日は予防接種のあとでへばってると思ったのですが、結局色々とあってその暇もありませんでした。
色々と平行してあったんです。
この日記の下書き用のサーバーをローカルに立てているのですが、サーバーを立ててるノートが落ちてる時も使えるようにならないかと、常時運転してる連れのデスクトップに間借りできないかな、と考えまして。
で、ローカルでWindows版の apache2 とruby を入れて動作をさくっと確認してから、デスクトップの方にも入れてみました。
設定自体は http.conf の中身を cgi の設定で検索してでてきた説明の通りに変更すれば大体大丈夫みたいです。cgi を置くフォルダの絶対パスと外から見えるパスの対応をさせて、cgi が動くようにフラグを立てる。あとは管理者権限で httpd.exe -k install してから httpd.exe -k start してやれば httpd が立ち上がるので、それでcgiにアクセスできるようになる。
http.conf の設定を修正したときは、 httpd.exe -k restart で再起動。これをやっておけば Windows のサービスとして立ち上がるので、次回からマシンを再起動しても自動的に立ち上がります。
でも、ファイルの権限の問題か、ちゃんと動作してくれないんですよ。一応中身を不完全ながら表示はできたのですけど、css も js も動いてないでやんの。
それと平行して、荷物が届きました。
待望の chromebook とマウスです。
こちらの方は無線LANのパスがわからなくて、色々と探しまわったものですからなかなか進みませんでした。
一度接続してしまえば、あとはGoogleアカウントでログインするとあとは自動的に色々とやってくれます。アプリもかなりスマフォに入ってるやつは自動的に入ってくれるみたいです。
残念なことに、無線LANからは日記のテストページにはアクセスできなかったので、ルーターの設定をまだ他にしないといけないっぽいです……。
とことん日常な回。
とにかくkan-senの数が多いので、気になった人たちだけ注目するのが良いようで。何人かは顔もわかってきたし。
それにしても、ものすごく無意味で謎のお風呂回。
白い雲、というよりあからさまなスプレー状のもので胸や腰が隠された人たちが大量に。ほとんど画面はまっしろ。ここまでして風呂のシーンを入れる意味が全くわからない。いや、円盤向けだというのはわかるけどわからない。TVで見てる人には意味ないじゃん。話も進んでないし。色々と規制が多い中国向けの対策なのかなぁ?
ちょっとましな進行になってきたかなと思った矢先、ラストの方でやらかしていました。
活劇の途中でシーンが不自然に飛んだぞ。
クーファが現場に飛び込んできたと思ったら、次のシーンでは侵入者を取り押さえていて、しかも正体まで暴いておきながら、他の人はいつのまにかいなくなっている。
それはいくらなんでも飛ばしすぎでしょ。
なんだかなぁ。。。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784865545548
例のよって長いタイトルだしタイトルの内容もあれですが、転生物です。ただし異世界ではなくて同じ世界の少し未来の時代への転生です。
転生物というジャンルそのものは異世界なんちゃらじゃなくても昔から結構あったものだと思います。中東発祥の唯一神の宗教では甦りは世界の終末のときだけだとされますが、インドなどでは普通に生まれ変わり(輪廻転生)があると信じられてきましたからなおさら。
それでも、この世界ではそんな転生がしょっちゅうあるというわけではなく、おそらくはレアケースらしい。
しかも前世では勇者のいたパーティーの一員で、最後の戦いで命を落とした剣士だったので、生まれ変わったあとも自分自身を師に剣の稽古に励んでいたのですが、せっかく魔力の強いエルフに転生したのだからと魔術の最高の使い手に師事を仰ぐことにしたのですね。
元々忍耐力があった人なんでしょうね。しぶる師匠を説き伏せ、7歳のときから14になるまで魔法や治療師としての教えを受けることになります。
そんなエルフの少女が14歳になって手柄をたて、若年ながら成人の儀を受けてエルフの郷を出立するまでがこの巻の内容となっています。
想像通り主人公は無双してるのですが、無双してるシーンはむしろ少な目で、修行や村を訪れた冒険者のことなどについて語ってるのでバランスは良いかと思います。
結構おもしろかったです。
Vtuberじゃなくて本人の方の(^^;;)鹿乃による 愛にできることはまだあるかい のカヴァー。
言わずと知れた天気の子のテーマですが、ささやくような透き通った声でアコースティックな伴奏の元で歌っています。
本当にきれいな声なんだよなぁ。
Artemisblue さんの、ガンシューティングゲームかなんかの動画。
よくもまぁ、あんな銃弾の流れをかいくぐって続けることができるものだ。
プレイヤー視点のスクリーンもありましたけど、なにがどうなってるのか判断ができませんわ。
いつもビートセイバーで色々とかいくぐりつつ的を打つことをやってるので、こういう系統のゲームが好きで得意なんでしょうね。
YuNi のオリジナル曲 Beautiful World のMV
長くたらしたポニーテールの衣装は、この前のYuNiのライブのときにお披露目のものだったはず。
秋らしいシックな色合いで統一された画面の中でゆったりと歌う YuNi ですが、1年前は透明声彩で自分を含めたVtuberのはかない存在のことを歌っていたんですよね。それがこの半年で色々なVtuberとコラボして、いろいろなイベントに呼ばれて、横のつながりができてきたことによって、手を取りあうことで前に進んでいこうというこの歌に行き着いているのですね。
ポニテにしてるんで、いつものYuNiのイヤホンがどうなってるのかよく見えます。普段の髪型でも、時々ちらっと見えることがあるのですけど、耳の後ろから首の方にまわして止めてる形になってるというやつ。
そしてポニテにしても頭のくせ毛は変わらない。
豊かな目の表情はYuNiらしいですが、今回は動きもかなり細やかに調整されていますね。普通にやってるとパーツの交差したところが消えてしまったりするんですけど、きれいに処理してるし。ダダダダ天使 のときも目の前で組んだ両手を見てあれっと思っていたんですがね。YuNiの動きは呼吸感じさせるところがいいところなので、この動きはそういうところを意識させるようなものになってるなぁ、と。