また体調を崩してしまいました。
会社までは行ったのですが、不調のため1時間ぐらいでギブアップ。
帰りのバスの中では寝ていました。(そういえば帰るのに3時間かかっていたなぁ。昼間の方が渋滞がはげしいんだ。)
家に帰って早々にまた寝ました。
昨日は83人来てくださったようで、ありがとうございます。
今朝、つくば行きのメガライナーに乗ってる最中に腹痛がしてきて、バスのトイレで30分ぐらいくるしみました。
会社に着いても鈍痛はおさまらず、ちょっと仕事したところでギブアップして帰ってきてしまいました。
午後はずっと寝てました。寝ればなおるかと思ったのですが、甘かったようです。
このままの感じだと明日は井の頭通り肛門科胃腸科に行ってこないといけない様子です。
また土曜に大腸検査になるのかなぁ。大変だからいやなんですけど。
腹に負担の少ないものということで、うどんを食べに行きました。
ところが一軒目は閉まっていて、二軒目は定休日ということで、いままで入ったことないそば屋に入ってみました。そば屋というよりは飲み屋という感じに近いのですけど、元々、そば屋というのは飲み屋を兼ねていたということなので、そういう意味では正統なのかなぁ。
今日は日中はそれなりの気温になったみたいですが、朝や夜は冷え込みますね。
部屋の中が暑いので、三つ揃いの冬服にするのは躊躇してしまうんですけど。
ゆうべ炭酸を飲んで、今朝カレーを食べた割りには胃の具合は良好です。炭酸も辛いの(そんなにからくないの)ならOKということか。
あとはアルコールが大丈夫かどうかだなぁ。この前ビールを飲んだ時は味覚が変だったし、その次の日に胸焼けしたものなぁ。まぁ、いずれにしろ、日曜には飲むんだから ^^;;;
微妙に偏頭痛がしますが、それは多分首が詰まってるから。
今日Amazonから届きました。
今回も初音ミクの特集があります。
というか連載みたいですね。
鏡音リンについての記事もありました。ロック系ポップスが得意なんだとか。でも連れが中の声の人の声のサンプルを聞かせてくれたけど、なんか今一だったなぁ。私はミクの方がいいや。
ちなみに、クリスマスまでにDTMマガジンの増刊で初音ミクの特集号を出すんだそうです。その名も The VOCALOID CV01初音ミク だそうです。
たまっていたビデオの一部を消化しました。
先々週の獣神演武は時間がずれていて録画されていませんでした。まぁ、なんだかよくわからない名前の人が増えるだけだからよしとしよう(笑)
ガンダム00。うーむ。アレルヤ、いっちゃってますね。このガンダムマイスターというやつらはどこか人格なりなにかが欠如してるのかなぁ。
今日は池袋のサンシャインシティにあるオリエント博物館に、イートン・カレッジ/ダーラム大学所蔵 古代エジプトの美術展(古代オリエント博物館開館30周年記念特別展)を見に行きました。
以前、同じオリエント博物館で吉村教授の展示をやっていたときに前売り券を売っていたので買っていたのでした。
いやぁ、吉村教授の展示のときよりも見所が多かったような気がします。小さい展示が多かったのですけど、時代の範囲も広いし、美術的価値も高いものばかりでした。
特に、前評判で全然聞いていなかったのですけど、本物のミイラが展示してあったのには驚きました。これは結構めずらしいことだと思うのですけど。
会期は11月30日までなのですけど、興味のわいた方は是非見に行ってみるといいと思います。
新宿に移動して、足つぼのFoottherapyに行ってきました。ゆるゆるとしたかんじでしたけど、気持ちよかったです。
本屋に寄ったりしてまったりとして時間をすごしました。
ちょっと早めに家に帰ったのですけど、色々と雑事をこなしているうちに結構時間がたってしまったな。
今日はかなり疲れたので、早く寝よう。
昨日、疲労困憊で錬成会に行ったせいか、今日も疲れが取れずダウン。
休んでしまいました。
今日は一日寝ていました。
連れが明日健康診断だったりします。
健康が一番ですね。
さて、今日は早く寝なくちゃ(おいおい)。
今日は仲々仕事が抜け出せなくて、21時過ぎにようやっと会社を出ました。急いて中野の駅まで行って、それで西荻に。
さすがに最初のふた組は聞きそこねました。名古屋から来ていたオカリーナ室内合奏団・クォーレの演奏と、舞歌氏の演奏があったようです。
今日は3組目の深瀬欽吾氏の演奏の途中から聞いてきました。三井貴之氏のカホンによるパーカッションと、二村希一氏のピアノ伴奏でした。深瀬欽吾氏は今までにも何度も書いてきましたが、プリマ楽器のオカリナ・デモンストレーターとして、各地でアケタのオカリナを演奏してきました。そんな深瀬氏も今日はトリプレットの大沢オカリーナも演奏していました。まぁ、さすがにトリプレットはそれほど慣れてないという感じではあったのですけど。でも、氏のオカリナの演奏は素朴で結構いいんですよ。今日は結構あがってたみたいでミスも目立ちましたけど。でも、後半落ち着いてきたかな。最後にアケタさんを呼んでA列車を演奏して終わりました。
深瀬氏の演奏で、今回のアケタ・オカリーナ祭り2010は終演です。
土曜以外は一応毎日顔を出したなぁ。去年も1日欠席していたけど、去年はちゃんと最初から聞けたんだけどなぁ。今年は仕事が忙しくて途中からというのが多くて泣けました。まぁ、しょうもないのですけど。
今日は最終日ということもあってか、演奏が終わってからなかなか人が引けませんでした。平日のこんな時間まで残ってるような人たちですしね。
アケタの店をあとにして、タイ料理のトゥクトゥクで麺を食べて夕飯にしました。連日遅くなってしまっているけどしょうもない。ちょっと辛かったのはあぶなかったかもしれないなぁ。明日またおなか壊していたらどうしよう。
西荻からの電車は昨日とほぼ同じような時間のものでした。国分寺で乗り換えたのですけど、そのあとまもなく国分寺で車両故障があったということで中央線が止まったみたいです。もうちょっと遅かったら今日帰れていたかどうか怪しいなぁ。
今日はまったりと忙しかったです。早めに家を出ることができたのですけど、中央線が遅れていたので、結局そんなに早く着くことができなかったなぁ。
夕飯はおうちうどん。地蔵祭りのときに出ていた屋台で売っていたうどんを食べました。ちょっと黒っぽくて、地粉の匂いのするうどんでした。
録画してあったギルティ・クラウンの1話を見ました。あんまり前知識なしで見てるのですけど、設定がよくわからないなぁ。これから色々と明らかになっていくのかなぁ。
とりあえず、今期のアニメはこれでようやっと出揃いました。4週から5週ぐらい遅れてますけど。これを取り戻すのは大変だなぁ。
今日はかなり気温が下がってきているのですけど、出社するときにふと気付いたのは、うちのあたりではまだ紅葉してないこと。イチョウもまだ黄色くなくて、まだ緑色です。武蔵大和の駅前では もみじまつり と幟が出てるのですけど、まだ紅葉の紅葉も見てないなぁ。
昨日、疲れてたのでそろそろ寝ようと思ったところで、今日が年末調整の締切であることを思い出しました。
これはいかん、とあせって書類を作成したのです。
かなりふらふらになっていました。
で、今朝になったら果ててました。
今日は、古いマシンにインストールしてあったVirtualBoxのデータを引き上げてくることにしました。新しいマシンに、データの転送ツールによってVHDファイルが転送されていたのですが、ただ単にコピーしただけなので、そのままでは動かないのです。
そこで、古いマシンの方でVHDをエクスポートしました。ファイルの移行にはKDriveを使いました。でもKDriveって一度に送れるファイルの容量は1Gまでなのね。ということで、ファイルを1Gに分割して転送しました。
その間に、新しいマシンの方ではCygwinのインストールに再挑戦することにしました。今まではインストール中に他の作業をやっていたのが失敗の原因ではないかと思い、そのまま放置することにしました。とりあえず全部指定してインストール。ところが、これがまたものすごく時間がかかるのです。延々とダウンロードして、延々とインストールして、延々とPost処理をしてるし。特に、このPostインストール処理がものすごく時間がかかります。どうにもTeX関係が時間がかかってるみたいです。もしかして、TeXやMFとかを起動してるのか? 多分そうなんだろうなぁ。それにしても時間がかかりすぎる。何時間かかっただろう。そして、気がついたら、ディスク容量が400Gばかりになっていたのでした。え?
Cygwinのインストールはおかげで成功したみたいです。でも、でかすぎ。今時、普通のOSではこれだけ容量食わないぞ。今度TeX関係だけアインインストールしておこう。昔はTeXを長宝したものですけど、最近はとんと使わなくなったからなぁ。どうにも凝り出すと際限無く時間を食ってしまうからです。
で、それからネット徘徊。
そのあとで、VirtualBoxに転送してきたデータをインポート。良くできたもので、簡単にUbuntuもFreeBSDも起動することができました。Virtual PCとはえらく違うなぁ。
今日は午前中は医者に行っていました。
いつもだとかなり混んでるのですが、今日はかなりすいていました。
で、書道。
昇段級試験の最終日でした。
とりあえず作品を提出してきましたよ。
ついでに、夏に書いた独立の本展用の作品に印も押してきました。申込書は来週出してこなくては。
2週遅れ。
受勲後初仕事。
勲章もらって退役かと思いきや前線に送り出されたわけで。
しかも、やっぱり無敵のオブジェクトに生身で立ち向かえという無茶振り。
このEDってニコ動とかで歌い手として活躍してきた鹿乃さんの歌なんですよね。CMに出ていたなごみ系のPVが気になったりして。
2週遅れ。
対抗戦がはじまりました。
一輝はつらいことも飲み込んできたのですが、はじめての対抗戦に入ったところで、緊張が高まりすぎてしまいます。
それでもステラの声で我に返り、対戦相手を難なく(?)たおすのでした。
段々シリアスパートの方が増えてきたし。
この話のOPってアニメがいかにもEDっぽい絵なんですよね。EDに来てもおかしくない感じなのが不思議なところ。
EDのALI PROJECTの歌がなんか聞いたことあるなと思っていたら、「宇宙をかける少女」のOPの「裸々イヴ新世紀」を歌ってたところなのね。あの、変な曲のイメージと似てるな、と思ったので。というか調べてみたら結構アニメ系の曲も作ってるのですね。「CLAMP学園探偵団 」の「ピアニイ・ピンク」をやっていたとは知らなかった。実際はかなり色々な種類の曲を作ってるのですね。
アウン・サン・スー・チー氏の国民民主連盟(NLD)の大勝が予想されるようです。
NHKによると、投票の結果が出るのは2,3週間後と言っていたのですが、一体どういう投票をしてるんだろう?
ハイテクを駆使して選挙違反を取締ってるようなのに対し、投票をした記しは指につけた染料だったりするこのギャップがなんとも。
ミャンマーは近年IT技術者が育ってきているという話を聞いたことがあります。
NHK のNEWS WEBでブラックバイトのことをやっていました。
昔と違って学生は学費や生活費を稼ぐためにバイトをしていることが多く、どんなに厳しい環境でもバイトをやめることができない状況になってると。昔も学費や生活のためにバイトをしていた人はいたわけですが、バイト環境があまりにも過酷すぎて、学業がおろそかになってしまうという本末転倒な状況になっているのだと。
労働条件はひどいし、超過勤務の費用は払われないわ、果てには恐喝まがいの状態を受けたり売れ残りを無理矢理買い取りさせられたりとか。
この状況が生じたのは、非正規雇用が増え、責任を取るための正規社員が職場からいなくなったりしてきたのが要因のひとつなんだそうで。
アメリカ大統領選でトランプが勝利しました。
とんだ番狂わせです。
最悪の結果と言えるのではないかと思います。
選挙運動中のコメントをそのまま実行するかどうかはわかりませんが、それ以前にトランプ氏が政治に対してどのようなスタンスを取っていて、どのように考えていて、またどれだけの知識と手腕があるのかまったくわかりません。
誰もトランプ氏がどんなアメリカの舵取りをするのかわからない状態だったりします。
良い方向には転ばないような気がしますが。。。
とにかく XEmacs の make からはじめないと、ということで、その前に ports のアップデートもしておきました。
これは portmaster -af で強制的にアップデート可能です。
でも、まさか emacs まで入ってないとは思いませんでした。ports の下の emacs の情報を見たら 24.x だったんで、ports がアップデートされていないことに気付いたのでした。
さらに Emacs を ports で make するだけでかなりの手間がかかりました。うぐ。
それから XEmacs のソースを bitbucketから取ってきて、./configure && gmake && gmake install しました。FreeBSD で使っている make は GNU のものではないんですが、XEmacs は gmake で make する必要があるんですね。
ちなみに XEmacs は cygwin や MinGW でも make できるそうですが、そちらは成功していません。
mercurial を ports からインストールしてきて、次のコマンドでパッケージ管理システムを取ってきます。
$ hg clone https://bitbucket.org/xemacs/xemacs-packages packages
skk があるのと同じ階層に ddskk を GitHub から clone してきて、Makefile を apel にあったものを参考に書き替えます。
$ ls context-skk.el ddskk*.el skk*.el | sed 's/\.el/.elc/' | awk '{printf("%s ",$1)}' >temp
として ddskk から必要なソースをリストアップして、それを Makefile の ELCS にセットします。
本当は他にも色々と変更しないといけないみたいですけど、とりあえずはその調整をしないとちゃんとコンパイルできるかわからないなぁ。
でも、他の方から ddskk のそのままでコンパイルできるというレポートは上がっているから、何かの解答があるんじゃないかと思います。
辞書関連でもトラブっているということですが、それについては設定をちゃんと行うことで回避できるんじゃないかなぁ?
準備だけでかなり時間を取ってしまってるなぁ。。。
風邪を引いてしまったようです。
今週はずっとマスクをしていたのですが、ついに今日は熱っぽくなってきていて。
インフルということは無いとは思いますが、明日の朝次第?
そういえば、学祭に行く直前も風邪っぽくて熱が出そうな感じだったんだよなぁ。。。
バージョンは合わないのですが、本家サイトから多言語環境の日本語のやつのパッケージをひろってきてインストールしたところ、一応日本語は表示されるようになりました。
uim が動いてるのかな。
でもそこにuim-skkが入れられるかは不明。
かなりがちがちに構築されている環境みたいなので、Ubuntu 以上に融通が効かなさそうなんです。
でも、とりあえず動くようにはなったか。
前にインストールしていたやつは Youtube すら再生できなかったけど、今回のはかなり軽いやつだから大丈夫かな。
再生といえば、サブマシンの方は最近動画が再生できません。色々とアンインストールしまくったのですが、まだだなぁ。今までのUnity環境と新しい gnome 環境が共存してて、さらに KDE 関係の環境もまざってるせいなんだとは思いますけど。つまり裏で動いてるプログラムが大量にあると見た。もうソフトウェアの管理からは削除できるものがみつけられないので、apt のデータベースまわりで削れるやつを探さないと駄目か。。。
別の意味で使い物にならなくなっています。。
tDiary のドラフト用のサーバーとしては長宝してるんですけど。
このところ読了した本のレビューを全然書けてなかったし。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784048934008
ロボット物好きでファンタジーなんて大嫌いだという主人公が、ゲーム筐体を介して異世界ファンタジーの世界の神様として行動することになってしまうという話。
主人公の兵悟と異世界のエルフであるピュティは決して直接触れ合うことはできない関係なんで完全にプラトニックなんですよね。
で、異世界の神というのが巨大(というほどでもないが)ロボットだったりして、兵悟の感覚としてはアーケードゲームのロボットを動かしている感じなのですが、ピュティからすれば実体のある存在だったりします。
兵悟の幼馴染の束の立ち位置が微妙。
おもしろいはおもしろいし、続きがあるなら読みたい感じ。
先日読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784041059654
1巻が天才少女作家である天花の話がメインだったのに対し、今回は天才ではない、凡人でありながら上を目指す ひよこ やイラストレーターのソレイユに焦点が当てられています。
なんのかんの言って、主人公の清澄はその経歴のせいで、無自覚ながら強い影響力を持ってる人なんですよね。封印された過去でも今も。編集として作家に多大な影響を与えてるし。
まぁ、フィクションとはいっても、ラノベ業界の裏の事情をかいま見せる展開はある意味冒険。
でも、そうなんだよねぇ、という感じがしてきて。
これも続きが気になります。
これはつい先程読了しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784063816341
ラブコメ、というよりは、ちょっとファンタジーが入った青春小説なラノベ。あくまでライトな切り口だからラノベ。
双子の少女 水希に葉月と、その幼馴染の少年 篝 のお話。
篝は料理屋の息子なんですが、小さいころは料理を作ることが嫌でした。それが葉月のちょっとしたひとことで料理を作ることへの見方が変わり、そして料理を作ることが好きになりました。そしてその時から篝は葉月に片思いすることとなります。
篝は双子の親の経営する店でバイトというか修行しているのですが、1巻では悪魔の料理書の影響で葉月の妹の水希とつきあうこととなります。篝の気持は葉月にあるのに、水希との関係を改善しないと悪魔の書の影響を抜け出すことができないという。
2巻では今度は葉月の方が悪魔の書の影響を受けてしまい、篝と水希がなんとかそれを解こうと奮闘するのですが。。
読後感がさわやか。
内容としては2巻でおさまってしまってるので続きが出るかは微妙ですが。(でもそれを言うと1巻も単巻で成立していたのですが。)
仕事から帰ってきたら、宅配用の袋に配達されてるようです。(鍵がかかってなかったが。。。)
で、本体がとまっている錠をはずそうとダイヤルに手をかけたら………
ふに。
…………………?
ふに?
指を怖る怖る離してダイアルのところを良く見ると。
ナメクジだ~。
あわてて家に飛び込んで手を洗いました。
ナメクジは草の茎でぽいして、ティッシュでダイヤルを包むようにして錠を開けました。
ううう。
気色悪いーーー。
相変わらず予想の斜め上を行く選曲で。Muse の Pressure という曲のカヴァーです。
相変わらず英語は甘いんですがね。。
カヴァーの依頼があった、ということなんですが、色々と名前が売れてきてるのかなぁ?
知らなかったのですが、Muse というのはかなり有名所らしいです。
YuNi のカヴァーは、本人も言っていましたけどオリジナルをリスペクトしつつもYuNiらしさをいかに出すかということに腐心してるということで。確かに毎回らしさがあるんですよね。本当の最初のころはむしろオリジナルに近い感じを出そうとしていたみたいにも聞こえたけど。プラチナ とか。
本家はこちら。
MUSE - Pressure [Official Music Video]
それにしても、ライブをやる VARK のYuNi のグッズが売れまくっていて、売り切れが続いてるようです。新商品を投入するたびにすぐに売り切れていたり。
今朝は医者に行っていました。ついでにインフルエンザの予防接種も予約してあったのでお願いしてきました。
今日は予防接種のあとでへばってると思ったのですが、結局色々とあってその暇もありませんでした。
色々と平行してあったんです。
この日記の下書き用のサーバーをローカルに立てているのですが、サーバーを立ててるノートが落ちてる時も使えるようにならないかと、常時運転してる連れのデスクトップに間借りできないかな、と考えまして。
で、ローカルでWindows版の apache2 とruby を入れて動作をさくっと確認してから、デスクトップの方にも入れてみました。
設定自体は http.conf の中身を cgi の設定で検索してでてきた説明の通りに変更すれば大体大丈夫みたいです。cgi を置くフォルダの絶対パスと外から見えるパスの対応をさせて、cgi が動くようにフラグを立てる。あとは管理者権限で httpd.exe -k install してから httpd.exe -k start してやれば httpd が立ち上がるので、それでcgiにアクセスできるようになる。
http.conf の設定を修正したときは、 httpd.exe -k restart で再起動。これをやっておけば Windows のサービスとして立ち上がるので、次回からマシンを再起動しても自動的に立ち上がります。
でも、ファイルの権限の問題か、ちゃんと動作してくれないんですよ。一応中身を不完全ながら表示はできたのですけど、css も js も動いてないでやんの。
それと平行して、荷物が届きました。
待望の chromebook とマウスです。
こちらの方は無線LANのパスがわからなくて、色々と探しまわったものですからなかなか進みませんでした。
一度接続してしまえば、あとはGoogleアカウントでログインするとあとは自動的に色々とやってくれます。アプリもかなりスマフォに入ってるやつは自動的に入ってくれるみたいです。
残念なことに、無線LANからは日記のテストページにはアクセスできなかったので、ルーターの設定をまだ他にしないといけないっぽいです……。
とことん日常な回。
とにかくkan-senの数が多いので、気になった人たちだけ注目するのが良いようで。何人かは顔もわかってきたし。
それにしても、ものすごく無意味で謎のお風呂回。
白い雲、というよりあからさまなスプレー状のもので胸や腰が隠された人たちが大量に。ほとんど画面はまっしろ。ここまでして風呂のシーンを入れる意味が全くわからない。いや、円盤向けだというのはわかるけどわからない。TVで見てる人には意味ないじゃん。話も進んでないし。色々と規制が多い中国向けの対策なのかなぁ?
ちょっとましな進行になってきたかなと思った矢先、ラストの方でやらかしていました。
活劇の途中でシーンが不自然に飛んだぞ。
クーファが現場に飛び込んできたと思ったら、次のシーンでは侵入者を取り押さえていて、しかも正体まで暴いておきながら、他の人はいつのまにかいなくなっている。
それはいくらなんでも飛ばしすぎでしょ。
なんだかなぁ。。。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784865545548
例のよって長いタイトルだしタイトルの内容もあれですが、転生物です。ただし異世界ではなくて同じ世界の少し未来の時代への転生です。
転生物というジャンルそのものは異世界なんちゃらじゃなくても昔から結構あったものだと思います。中東発祥の唯一神の宗教では甦りは世界の終末のときだけだとされますが、インドなどでは普通に生まれ変わり(輪廻転生)があると信じられてきましたからなおさら。
それでも、この世界ではそんな転生がしょっちゅうあるというわけではなく、おそらくはレアケースらしい。
しかも前世では勇者のいたパーティーの一員で、最後の戦いで命を落とした剣士だったので、生まれ変わったあとも自分自身を師に剣の稽古に励んでいたのですが、せっかく魔力の強いエルフに転生したのだからと魔術の最高の使い手に師事を仰ぐことにしたのですね。
元々忍耐力があった人なんでしょうね。しぶる師匠を説き伏せ、7歳のときから14になるまで魔法や治療師としての教えを受けることになります。
そんなエルフの少女が14歳になって手柄をたて、若年ながら成人の儀を受けてエルフの郷を出立するまでがこの巻の内容となっています。
想像通り主人公は無双してるのですが、無双してるシーンはむしろ少な目で、修行や村を訪れた冒険者のことなどについて語ってるのでバランスは良いかと思います。
結構おもしろかったです。
Vtuberじゃなくて本人の方の(^^;;)鹿乃による 愛にできることはまだあるかい のカヴァー。
言わずと知れた天気の子のテーマですが、ささやくような透き通った声でアコースティックな伴奏の元で歌っています。
本当にきれいな声なんだよなぁ。
Artemisblue さんの、ガンシューティングゲームかなんかの動画。
よくもまぁ、あんな銃弾の流れをかいくぐって続けることができるものだ。
プレイヤー視点のスクリーンもありましたけど、なにがどうなってるのか判断ができませんわ。
いつもビートセイバーで色々とかいくぐりつつ的を打つことをやってるので、こういう系統のゲームが好きで得意なんでしょうね。
YuNi のオリジナル曲 Beautiful World のMV
長くたらしたポニーテールの衣装は、この前のYuNiのライブのときにお披露目のものだったはず。
秋らしいシックな色合いで統一された画面の中でゆったりと歌う YuNi ですが、1年前は透明声彩で自分を含めたVtuberのはかない存在のことを歌っていたんですよね。それがこの半年で色々なVtuberとコラボして、いろいろなイベントに呼ばれて、横のつながりができてきたことによって、手を取りあうことで前に進んでいこうというこの歌に行き着いているのですね。
ポニテにしてるんで、いつものYuNiのイヤホンがどうなってるのかよく見えます。普段の髪型でも、時々ちらっと見えることがあるのですけど、耳の後ろから首の方にまわして止めてる形になってるというやつ。
そしてポニテにしても頭のくせ毛は変わらない。
豊かな目の表情はYuNiらしいですが、今回は動きもかなり細やかに調整されていますね。普通にやってるとパーツの交差したところが消えてしまったりするんですけど、きれいに処理してるし。ダダダダ天使 のときも目の前で組んだ両手を見てあれっと思っていたんですがね。YuNiの動きは呼吸感じさせるところがいいところなので、この動きはそういうところを意識させるようなものになってるなぁ、と。
どうもノート本体の左シフトキーが本格的にお亡くなりになられたっぽいです。
キーボードがちょっとちゃっちいのかもしれません。
ほとんどゲーミングマシン並みのスペックを持っているノートなのですが、ハード的には結構脆弱なのかもしれません。キーボードのストロークやたら浅いものなぁ。
というわけで、ノートのキーボードの上にタオルを敷いて、さらにその上に外付けのキーボードを載せるという、かなり悲しい状態になっています。
まぁ、キーボード以外問題無いのだからいたしかたない。
マウスコンピュータの通販じゃ、どういうキーボードが当たるかわからない、ということと、SKKだから左のシフトキーを酷使するというのが効いたみたい。
というか、普通、コントロールキーへのアクセスが激しいので、という話しは聞きますが、シフトもあれなんですね。
SKKFEPにはシフトキーを使わないSandSというオプション機能(昔はデフォだった)があるのですが、使ったことないんだよなぁ。どっちにしろシフトが使えないと大文字打てないしね。
それにしても、よっぽど文章の打つ量が多いのかキーボードがやわだったのかはわからずですが。。。ただ単にキーを打つのが乱暴なだけだったという話しも。そういえばキーボードがばかになることよくあるなぁ。。。
なんで親子ゲンカの回のあとで再会になるのかと思ったら、そうきたか。
実にルーデウスっぽいセリフを吐いてるのですが、ものすごく感動的な回となっていました。
本当に馬鹿にできない話だ。
CMでやっていた学園のやつは、ルディーがもっと成長してるっぽいから、今期はそこまで行かないということなのかな。
ヒロアカ式に、間隔を空けながら続いていくパターンになると良いのかも。
昼ごろに病院に着いて父の様子を見守っていました。今日も仕事は休みました。
昨日よりもかなり弱まっていて、表情の変化も少なく、苦しそうにしています。
途中からモルヒネの量を増量してもらって、苦痛は取り除けたようですが、意識レベルがかなり低下して、声に対する反応もなくなってきました。昨日よりも痰がからむ量が多くなっていて、それが増えても死亡の原因になるということで何度も吸引をしていました。
午後から徐々に呼吸が浅くなり、血中酸素濃度が低下していたのですが、血中酸素濃度がある程度低下すると多臓器不全をおこし、それが死につながるとのことです。
段々と父の息も浅くなってきていたのですが、21時ごろに仕事から帰ってきた弟とバトンタッチして一旦家に帰りました。
家で夕食を食べてるところに弟から電話で、脈拍がだんだん弱まってきているので、そろそろ危ないとの連絡がありました。
時間を見ると中野までの終電にギリギリまにあうようだったので、終電で中野にむかいました。
荻窪を過ぎたあたりで弟から電話があり、11月10日0時33分に父が永眠したこと伝えられました。享年83歳。あと1カ月と2日で84歳の誕生日でした。
チューブは取り除かれたということですが、諸々は長男が来てから、ということで私の到着待ちとなりました。
1時10分ごろに病院に到着し、父の遺体と対面しました。
ナースステーションに行くと、そのあと遺体の洗浄をしてそれから霊安室に移すということでした。
しばらく弟や母らと今後の話をしてるうちに遺体の処置が終わり、遺体といっしょに霊安室に移動しましいた。
コロナがひどいころは遺体とまともに対面できずにそのまま火葬されたということなので、今回は幸運だったのかもしれません。入院中の面会も、最初は許可されていなかったのですが、病院が面会を許可したあたりでうちは特例で人数や時間の制限がはずされた状態になっていたようです。
死亡時刻が夜中だったこともあるし、容態が悪化してからかなり急(土曜に容態が悪くなったので)なことだったので、遺体を1日ぐらいは霊安室(というかその後ろにある冷蔵庫)にあずかってくれる、ということでした。
2時すぎに解散して、母と弟は家に帰宅。私と連れはネカフェで仮眠を取ったのでした。
_ よも [>朝や夜は冷え込みますね 温度差が激しいので、毎日ナニ着ていくのか 頭を悩ましますね(^^;]
_ おおむらゆう [そうですね。温度差があるのは困ったものです。 去年とか一昨年はずっと暑くて、ある時期になって急に冷え込んだせいかあま..]