2005年に上映された、初代仮面ライダー1号と2号のリメイク作品。
おすすめに上がっていたので見たかったんです。上映当時は見ることができなかったものですから。
内容はテレビのものではなく、石之森章太郎の原作漫画をモチーフとしたものになっています。
平成の時代に作られたけど、平成ライダーではないものです。
ビジュアルがかっこよくて。
過去の昭和の仮面ライダーのときも何度か先祖返りを狙った作品はあったんですよね。
中途半端ですがスカイライダーはデザイン的にもオリジナルを意識してるし、Blackも石之森の漫画の元々のコンセプトに立ち戻ったものでした。(デザインも1号を意識してるし、石之森本人も同時平行で連載された漫画を描いていました。)
THE FIRST はまんま1号2号のコンセプトに戻ってるので、そこがかっこいいのかと。
話としては、この手の特撮映画にありがちですがかなり説明不足なところがあってわかりにくいところがありますけど。(何故本郷猛の洗脳は解けたのか、とか。)
この系譜というわけではないですが、2016年にに平成ライダーとコラボ(?)して仮面ライダー1号が上映されていますが、こちらは藤岡弘本人が本郷猛役として出演してるし、デザイン的にもこのTHE FIRSTと同じく現代風にディテールアップされた姿を見せていました。
THE FIRSTでは、仮面ライダーでおなじみの立花藤兵衛役に、仮面ライダーV3の風見志郎役をやっていた宮内洋が出ていました。あと、ショッカーの幹部として死神博士らしき人物が登場していますが、これはかつて本物の死神博士を演じていた天本英世のビデオ映像を編集して用いたものらしいです。
獅子神レオナによる 空の青さを知る人よ のカヴァー。
映画の 空の青さを知る人よ のテーマですね。
あいかわらずいい感じに歌ってるよなぁ。
声とか歌い方とか好きです。
Artemisblueさんの。
なんか概要のところにありましたけど、このところ肩をいためて休止していたとのこと。
まぁ、あれだけ腕振ってるものなぁ。ステップも激しいけど。
お大事にして欲しいです。
やっていました。
ピースサインとかブリキノダンスとか色々とやっていたり。
いつものお茶番のアンコールのコーナーも。
で、オリジナル曲のふたつめの有料配信が始まったということみたいです。
そしてさらに、1stアルバムに向けてのクラウドファンディングをはじめるということ。
めあ が活動を開始してから1年と4カ月。
メジャーなVtuberとは違って、1歩1歩、少しづつ進んできているのですが、やっぱり台所事情はつらいのかな。比較的大きなところに所属している人の中にはCDを出した人がかなりいるのですが、めあ はこの時期になってようやっと、しかもクラウドファンディングの力を借りてそれを実現しようとしています。
地道な努力とファンの力でここまで来たのだなぁ、と。
今日ちらっと生配信やってたのですが、2Dのモデルの表情がかなり豊かになったようです。雰囲気としては3Dと2Dの差がまた埋まったという感じ。
元々、この人動きたがりだし表情もころころと変わるような活発な娘なんですよね。
ただ、今回は大きいデータを流したりなんやりでYoutubeに嫌われてよく固まっていたようです。それで30分ほどで切り上げていました。
レッドアクシス側のあせり、というか赤城個人のあせりからレッドアクシスの艦隊が出撃し、それをアズールレーン側が迎え撃つことになります。
そして、赤城がキーを持っているかと思われていたのに、実は重要人物はエンタープライズの方だったと。
先日コミックス版の最新刊が出ていたのですが、読んで愕然としました。
アニメの方で省略されているところ多すぎ。
今回のエピソードはコミックスでやってるより、また先の方に行ってしまっているので、どういう感じなのかはわからなくなっているのですが。
ただ、今回は話の辻褄だけじゃなくて絵の方も崩れてきていてあぶないです。
絵が大丈夫なら、壮大な選り抜き総集編と見ることもできるのに ^^;;;
星乃めあ と MonstarZ Mate の コーサカ による乙女解剖のカヴァー。
めあ の生放送で紹介していたのですが、男声とのコラボで乙女解剖をどうするのかと思っていました。
コーサカが得意のラップで めあ の歌と交互に入る形になっていたのですね。
記憶では、そもそも めあ が乙女解剖を歌ったのはコーサカらと出演したTUBEOUTだっけかな?のライブでのことだったはず。それから半年以上たったところでのカヴァー配信だったわけです。
乙女解剖ってかなり高音がきつい曲なのですが、めあ の歌がきれいに入っています。それと呼応するコーサカのラップもうまく入っていますね。