山梨の2回目なのですが。
結構ぐだぐだな進行なんですよね。
でも、しゃべりがおもしろいんですけど。
キズナアイはよく実も蓋も無いこと言いますが、そこらへんのキャラも受けているところなのかと。
12月1日には のばん組 スペシャルをまたやるようです。こっちの方がおもしろそうではあります。
次回のてぇてぇTVは、この のばん組 の直前特集みたいで。
で、結局おめシス全然出てこないのね……。
読了。
ラノベだけじゃなくてあえてSFのカテゴリーも入れておきました。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784094518191
最初本屋でこの本をみつけてあらすじを読んだときに、ちょっとデジャヴュがあったんです。
読み終わってから調べてみたら確かに。
以前ノノノ・ワールドエンドでも紹介した作品と同じ作者のものでした。
どちらの作品も、終末のおとずれた世界で旅する少女二人の物語だったりしますが、実のところその内容はかなり違うものになっています。
ある日突然襲いかかってきたゾンビならぬ屍人に噛まれて、人々は次々と屍人になってしまいます。
主人公の由貴はそのときになってはじめて父親から魔術の道具などを引き継いでいてそれに助けられたことを知ります。父親とは何年も仲違いしていたし、クラスメートからも浮いていた由貴はこうして屍人の襲い来る中、なんとか生きのびることになります。
そんななか、バイクに乗って拳銃とマシンガンを撃って屍人から逃げていた少女を助けます。彼女は、かつて中学の2年のとき1週間だけ友人だった、転校してしまっていた友人、帆乃夏だったのでした。彼女は攫われた姉を追ってくる途中にこの地を通ろうとしていたのですが、バイクがエンストしてしまって立ち往生していたところを由貴の魔術で助けられたのでした。
かつて中学のころ、ひそかにおたがいのことをかっこいい、と思っていた二人ですが、屍人が襲ってきてから1カ月、かなり緊張を強いられてきたわけですが、ここでもお互いをかっこいいと思って、それに自分も見合う行動を取ろうとかっこうつけていて、そんな二人はやっぱりかっこよくて。
二人とも、本当は内面では弱いところもあるのですが、その弱さを知ってなお、相手のことを思える仲になっていくのですね。
終末物でホラーでちょっとSFでファンタジーなのですが、状況説明も主人公たちの心情も丁寧に描かれていて好感が持てます。
巻数は打ってありませんが、ラストに つづく の一句があるので、人気があれば続きがあるものと思われます。
23日に配信があってからこの動画を最後に響木アオは突然姿を消していたんです。
Twitterのトップもアイコンもま白になり、Youtubeの動画のサムネイルも全て白一色になっていました。
彼女の突然の失踪にファンは騒然となっていたのですが、本日復活していました。
心配かけてごめんね。
— 響木アオ🐇 (@hibiki_ao) 2019年11月27日
みんなのおかげで開けた未来。
本当にありがとう。
あたしの存在意義はみんなに認めてもらえることhttps://t.co/lvXGnXa3Y9
その動画がこちら。
以前から新衣装(というか新デザイン)になることは予告されていたので、それなんだろうなとは思っていましたが。雲隠れは YuNi もやっていたし、あのときは今より騒動が大きかった気がします。そのあとで アズリムの騒動もあったし。
それでも、近年突然引退するVtuberもいる中、響木アオも引退なのか、という噂もあったのでした。
まぁ、前例もあったので、演出だと思う人もいましたがね。
さて、これからどういった活動をしていくのか。
神椿のVsinger、春猿火による「命に嫌われている」のラップバージョンのカヴァー。
聞き慣れたメロディーが、みごとなまでに分解され再構築されていました。
途中までは普通の「命に嫌われている」だったのですが、途中から歌詞が変わってきてラップ調になる。でも、テーマには沿っている。
原曲を作ったカンザキイオリも今は神椿の一員だし、ある意味、加工しやすい曲になったのかもしれません。花譜によるカヴァーアレンジのときもかなり衝撃だったからなぁ。
なんかこのカオスがおもしろい。
暗記対決のはずなのに2号が特撮の曲のダンスはじめちゃって、ドッキリの被害妄想になってるオリジナルが戸惑い続けてるのですが、最後には2号の真似して踊りはじめてしまうというやつ。
今までのノリと違う流れだな。
カヴァーじゃなくてコラボみたいな?
ときのそら が中国版アズールレーン「碧藍航線」のテーマ、『壮絶激昂』を歌ったと。
オジナルはbilibiliにあるみたいです。https://www.bilibili.com/video/av17703340/
中国語版だから動画内の説明も中国語の簡体字だったり。
そういえば聞いたことがあるけど、日本の艦をモデルにしてる重桜のkan-senですが、中国語版ではオリジナルと違う艦名になってるんだと。