床屋行ってきました。
来月から価格が上がるらしいです。消費税増税のためということで。増税の直後には価格をそのままにするということだったのですが、やっぱりやっていけないということだったのか。
ちょっと前に読了していたのですが。
偉大なる王であった英雄王イングリスは、今際のときに女神に請いて、転生して次の生では武を極めたいと望みました。
時代は流れ、目を覚ましたイングリスは女の子の赤子として転生していました。
生まれながら霊素をあやつり、幼くして人並はずれた剣技を持っていた彼女は、生前と同じくイングリスと名付けられていました。
この世界ではある程度の歳になると魔印をさずかることになり、魔印があって始めて魔石獣と戦う騎士となれるのですが、魔印の元となる魔素よりも高度な霊素をあやつるイングリスにとって魔印は無用のもの。結局魔印はつかずに無印となったのでした。
それでもイングリスの目標は英雄になることではなくあくまで武を極めたいだけ。魔印がつくことで騎士としての仕事がまかされるようになれば、自分の力を研鑽する時間がなくなってしまう、とむしろ結果をよろこぶのでした。
と、そんなイングリスが時々強い相手に対してつっぱしる話です。
さっそくコミカライズもされていて、コミックスフィアで連載が開始されています。小説の2巻も来年の春に刊行されるみたいです。
どうもSSSS.GRIDMANと関連があるようなないような感じのアニメみたいです。
制作元は円谷だし、監督はSSSS.GRIDMANと同じ雨宮 哲で脚本は長谷川圭一。制作はTRIGGERみたいです。
SALLA.Rの。
今回は概要のところで意味深な会話が書かれてるな。
“The Intouchables”
“Tell me, Driss, why do you think people are interested in art? ”
“I don’t know, it’s a business? ”
“No. That’s because it’s the only thing one leaves behind.”
Artemisblueさんの。
すごくかっこいい。
譜面の難易度がやたら高いみたいです。
今回は上からのビューも入っていました。
正面からのビューも、後ろからのやつといっしょにぐるぐる回るから、どっちがメインというのもなくなってくるんだよな。あえて言うなら正面の方はセイバーを持ってないこと。
途中で正面のと後ろからのがちょうど向い合う形になってる時があったのですが、まるで片や剣、片や徒手で打ち合ってるようにも見えたりして。
セイバーの特徴として、トルクがかからないから手打になるので腰が入らないのですけど、この人は細かいステップが入るから中腰でプレイしてたりして、移動のための腰は入ってるんですよね。それが見映えをまた良くしてるみたいな。
松下さんの ダダダダ天使。
松下さんの声の張り具合がこの歌の調子に良く合っていたりして。
イラストはFGO由来だそうです。
鷹森ツヅルと赤坂まさか のデュオによる Happy Xmas
John Lenon & Yoko Ono による Happy Xmas のカヴァーでした。
特に歌がうまいというわけではないんですがね。
おめシスの動画。
最近のビートセイバーの大きなアップデートについて おめがレイ がやさしく解説。
ついでに自分もやっていました。
おめがレイのプレイは豪快ですね。
ついでに少しだけやり込んで、一時世界5位までやっていましたね。
中華キズナアイの動画。
なんとなく中国語というか中国文化の入門的なことをやってるっぽいのですが、字幕があっても意味が取れない……。
結構むずいです。
これすごいなぁ。
今日届いたダブルベッドで、我が家の大きなミクさんがくつろいでいます。(*^^*) pic.twitter.com/SXAY96sQKV
— 近藤 顕彦【 ⋈ 】3日目(月)南ノ-14b (@akihikokondosk) 2019年12月15日