キズナアイのチャンネルでやっているのですが。
月一で全6回予定の音楽紹介番組とのこと。
第1回のゲストは花譜。
のばんぐみ のアーティストので一番を取っていた花譜へのインタビューでした。
花譜への簡単なインタビューは、以前ニコニコ関連のイベントでミライアカリがやっていたみたいですが、あの時もかなり気をつかって話しかけていたみたいです。
今回も、花譜のブランドイメージもあるので、あまりつっこんだ話をできない感じでしたね。おさえておさえて、という感じでインタビューしていました。
内容としては今まであちこちで少しづつ語られていた内容と同じでした。
番組の中で今月のベスト20位をやっていたのですが、なんというかやっぱり にじさんじ の勢力が強いです。そしてやっぱり上位に食い込むヒメヒナと花譜だったのでした。
Arbemisblueの。
ポーター・ロビンソンのシェルターか。
時々入る早いピッチのときの動きが見所です。
初音ミクNTのデモソングが上がっていました。
確かにどことなく今までと違うミク。
それでもどこかミクらしさは残ってるような気がします。
プロトタイプ版でのデモらしいです。まだ色々と改善されるみたいですが、これは調教を入れない状況での音出しみたいです。
デモは『ユジーさん/ミルククラウン・オン・ソーネチカ』、『R Sound Designさん/帝国少女』、『蝶々Pさん/え?あぁ、そう。』の3曲でした。
来年1月にやる独立書展に入選しました。
自信を持って出品したこともありますが、そうで無いときの方が多いよなぁ。
今年もまた、時間、というより体力の問題でほとんど枚数を書けなかったので、落選の可能性もあると思っていました。
とりあえずひっかかってくれて安心ですが、先生方からは酷評されるんだろうなぁ………。
書って他の音楽とか絵画と違ってそれを鑑賞するのも難しい芸術ですから、書いている本人にもどれが正解かわからなくなる人は多いと思います。
そうすると前衛的な方向でぱっと見で目を引くものに走る人もいますが。
これを崩したら書じゃない、という立場の人もいれば、形がおもしろければそれで良い、とか、そもそも文字である必要ですらないと断言する立場もあったりして。
まぁ、そりゃわからなくなるわな。
一応、独立は同じ方向性を持ってる人が集っているはずだから、ある程度の意思統一はできてるはずですが、その中でも意見は割れるし、場合によっては評価された作品とそうで無い作品の分かれ目がどこなのか判別しがたいものもあったりして。(これは違う、と言えるものは確かに存在しますけどね。)
ふみゅ。