91人。
昼間はそれほどでもなかったのですが夜になってやたらめったら寒くなりました。もしかして家の周辺だけ?
一旦あたたかくなるような気配があったのですが。
新型コロナウィルスによるイベント中止の波が広がってます。大きなコンサートの中止もあったりして、音楽産業とかでの損失はもしかしたら数億規模になるかもしれないんだとか。
このままだと景気がかなり冷え込みそうなので、消費者が苦しいなかも消費を増やすようにしないといけないんだろうなぁ。
40mPの新曲。
39CULTURE2020のイベントテーマソングらしいです。
40mPらしい曲になってます。ミクの声の作り方がボカロPそれぞれで違うとことがおもしろいなぁ。
Artemisblueの。
華麗な剣さばきがすごいです。
特に、的が縦二列に飛んできてるのを、剣を上下に平行に振ることで一斉に消去してしまうあたりはすごい見応えがあります。
そしてよく踊るのですが、そういえばSWのEp.2だったかEp.3あたりではジェダイ騎士団のジェダイたちがブラスターをはじきながら戦ってるあたり、一種の舞いのようにも見えたと記憶してるのですが、そういうことなんでしょうね。
そしてぐるっと回ったり、こちらを向いて手を振ってみせるあたりがあざとい。
神椿の理芽のオリジナル。
理芽の場合はどうしても英語の歌の方のイメージが強い印象があるのです。どうしても日本語のオリジナル曲は、声質の似ている花譜と比べてしまうし、そうすると花譜の強烈な印象に負けてしまうところがあると個人的には思ってしまう。
歌はうまいんだけどな。
それでも神椿は色々と攻める活動を考えてるようで。
理芽新曲「Flowering (with Misumi)」はMisumiとのコラボレーションによる理芽の大事な卒業曲。笹川真生氏とのタッグによるこれまでのオリジナルソング制作は今後も続きますが、新たなアーティストコラボレーションシリーズ「with」をスタートさせました。今後もお楽しみに。 https://t.co/kFwGlnFack https://t.co/ngnVU1RqAY
— PIEDPIPER/KAMITSUBAKI (@PIEDPIPER2045) February 27, 2020
理芽は今回高校を卒業するということなのですが、理芽の存在も花譜の存在もおそらくは存在の設定に何かの演出が成されてるんですよね。一応運営もそれを思わせるような発言をしてたような気がします。
その背後にある設定を想像してみるのも理芽と花譜を楽しむひとつの方法なんだと思います。
ときのそら と AZKi のデュオ。
ときのそら のミニアルバム My Loving 収録の曲らしいです。
AZKi も去年かなりの場数を踏んだから最初のころよりも格段に洗練されてきてるな。この動画のモデルも結構良いものだし。
ライブ配信は消えるかもしれないということなのでリンクは貼りませんが、先日Youtubeの登録者数が8万人を越えた星乃めあによる記念のライブ配信をやっていました。過去のライブの動画とかもメンバーシップ限定での公開になってるんじゃなかったかな。
いつものごとく基本は歌です。
今回は声の調子が良い方だったみたいです。色々な曲調の歌を歌っていました。オリジナル曲も3曲全部歌っていたし。
そして、謎の「アンコール前の最後の曲となりました」って。アンコールのコーナーに続く謎の概念がここに生まれていました。
やることがここまで完全に織り込まれてるアンコールってないよなぁ。
さすがに最近は星乃めあの動画をかなり安心して見れるようになってきました。彼女の発言にははらはらさせられっぱなしですけど。何をぶちまけはじめるかわけわからんから。ちょっと不穏当っぽい言葉も話していたからなぁ。。。
で、やっぱりコロナウィルスの関係で残念な話もありました。
【お知らせ】
— すごくつよい星乃めあⓂ️本日21時『8万人記念ライブ』in YouTube🎊 (@MeaYoutuber) February 27, 2020
みちのくアニソンフェスが公演中止になりました…!!
被害拡大の危険や安全を考慮してのことです。残念な気持ちはあるけど、みんなでもっともっと楽しい思い出をつくれるように、安全第一でいようね(;_;)💦
チケットの払い戻しなどはコチラから確認お願いします!!⬇️ https://t.co/4rGskPLulu
めあ もかなり楽しみにしていたものなんですがね。
みなさんにお知らせがあります。#花譜不可解再 pic.twitter.com/LGmrludRfZ
— 花譜@観測γ発売 (@virtual_kaf) February 27, 2020
去年上演された花譜のファーストライブの「再現」というかさらにグレードアップした何かということで企画されていた不可解(再)ですが、昨今のコロナウィルスの蔓延の関係で無観客ライブとして動画配信として行うことになったみたいです。
リアルなハコで行うことができなくなったわけですが、それでもバーチャルにライブを開催できるのがVtuberの強み。
もっともライブのチケットとかの売上とかは払い戻しとなるので、運営はかなりの損失を計上することになるんだろうなぁ………。まぁ、それはこの業界どこでもいっしょなわけでなのですが。。。
ここにも残念なお報せが。
【大事なお知らせ】新型コロナウイルスの国内感染が確認され、政府の対策基本方針も踏まえまして、お客様ならびにアーティスト、スタッフへの感染・拡散予防として開催を予定しておりました鹿乃『yuanfen』発売記念イベントは延期とさせて頂きます。 https://t.co/15xs3OafDJ
— 鹿乃@3/4 アルバムrelease🧸 (@kano_2525) February 27, 2020
楽しみにしてくれていたのに悲しい気持ちにさせてしまってごめんなさい。延期になったぶん、私個人でもできる、みんなを笑顔にする何かができたらいいなと思っているのでイベントの続報含めて待っていてくれると嬉しいです。参加券、予約控えは破棄せずに保存していてね!
— 鹿乃@3/4 アルバムrelease🧸 (@kano_2525) February 27, 2020
でも、こういう話もあるんですよね。
3/4リリースの「yuanfen」収録曲「午前0時の無力な神様」がTV番組「いろはに千鳥」3月度エンディングテーマに決定致しました!嬉しい👀✨ https://t.co/YFURuCBFRf
— 鹿乃@3/4 アルバムrelease🧸 (@kano_2525) February 26, 2020
安倍首相は全国の小中高校を休校するようにとの要請を表明したそうです。
とにかくウィルスの封じ込めのために全力を出しはじめたということで。
内外に政府の対応の遅れへの批判が集まっていますが、安倍政権は法に基く範囲での最大限の努力をしてきたんじゃないかな。豪華客船の件についても、国際的な決まりから船籍がある国じゃないと思い切った対応ができないことになっているらしく、実施手を出せないような状況だったみたいです。停泊させたのはまずかったかもしれませんが……。
2013年に施行されたインフルエンザ感染対策の特別措置法による緊急事態宣言も念頭に置いてるという観測もあります。そうすると一般の外出そのものが自粛要請の対象になるんだとか。
現実には自宅待機ができないところもあるはずだし、かなりの混乱が生じてしまうだろうなぁ……。。