Artemisblueの。
ダークな感じの曲に乗せて炸裂する剣がまた。
それにしても、ポシェットをつけて、スカート履いたケモノ耳の少女が剣を振り回しているのはなんとも不思議な感じ。かわいかっこいいのですが。
星乃めあ の。
既に歌ってそうで歌ってなかったシュガソーソングとビターステップ。
ちゃんと動画で歌詞に合わせて口の大きさが変わっていたりする。
似合ってる曲だな。
星乃めあ の動画とかを作っている春原つくし の動画。
寸劇なのですが、星乃めあ も出てきます。歌を歌ってるときとのあまりにも大きなギャップが。ものすごく何も考えて無い感じ。激しくカオス。
誤り訂正 Error Correction についてわかる? と聞かれたので調べてるのですが、基本的な数学は代数学みたいで。
まぁ、当然っちゃ当然。
結局は有限のビット列で実現されている情報の誤ちを検出したり修正したりする演算を実現するためには、有限のビット演算を行う必要があるわけで、つまりは拡張された足し算や引き算だけで実現する必要がある、というわけですね。
有限のデータを扱う関係かな? 実数とか複素数みたいな無限体じゃなくて、有限個の元の集合からなる有限体を考えて、その有限体によるn次元線形空間やその部分空間を使うみたいなことがかなり簡単と思われる誤り訂正に使う線形符号の考え方に使われてるみたいでした。
まぁ、元のデータに対してかなりの分量の補助的な情報を加えてやらないと誤り訂正はできなさそうですが、読み取りエラーとか伝送エラーを受信側で訂正できるというのはかなり大きいのですね。
具体的に言われたのがどのような方式による誤り訂正なのかがわかりませんが。多分もっとややこしい理論が使われてるんじゃないかと。
この手の理論ではあたりまえですが、基本的な概念を積み重ねる必要があるので、腰を据えてやらないと迷子になりそうなものだけど。
もっとも今は暇がないので手が付けられないのが現状………。