テレワークの可能性が出てきたので、これまで物置となっていた屋根裏の荷物を整理することにしました。
元々ここでは連れがPCの仕事ができるようにと床に座るタイプのPCディスクに座椅子が用意してあったのですが、Mac での仕事が結局入てこなくなったので今まで使わず仕舞だったのです。(そのMacも数年前に廃棄しました。10数年物だったから……。)
なんとか荷物を動かしてPCディスクの前を空けました。
これで結局自宅での作業は無しね、と言われると悲しのですが………。
ティザーの存在に気付いていなかったのですが、アサルトリリィのティザー。
結構見たことがあるパターンのようにも見えますが、話の内容が実際にどうなるのかは見てみないことにわからないからなぁ。
説明だけはちょっと前からあった気がするのですが、謎の内容だったし。
一応予定では7月からとなっているみたいです。
でも、このティザー、2つめですら2月ごろだし……。
星乃めあ のオリジナル曲。
CDアルバム収録の曲のMVです。
このMVではクラウドファンディングのストレッチゴールのひとつとして設定していた、キレキレの撮影機材による動画にあたるそうで。
確かに動画の表現力が増していていつもと雰囲気が違います。
髪がたなびいていてうなじまで見えるし、指をひとつひとつ動かせるようになっていたり。(指を動かすのはかなりコスト(お金じゃなくて労力)がかかる作業だと聞いたことがあります。
そして GROUND ZERO。 これも彼女の決意みたいなものが含まれてるんじゃなかったけかなぁ。
rachie による シャルル。
英語詩は Juby によるもの。
さすが rachie という感じの迫力のあるシャルルです。微妙にわざと音をずらしたりするのは案外と難しかったりと。
Jybyのカヴァーはこちら。
Charles (English Cover)【JubyPhonic】シャルル
こうして聞いてみると、Jubyはものすごくオーソドックスにシャルルを歌っていますね。rachie は少し崩してきてるのかな。
二人はお互いに相手をリスペクトしてたりします。
Jubyの方が少しキーが低いのか。
Sati Akkura によるロシア語歌詞の乙女解剖。
ロシア語はものすごく子音が多いから、響きがかなり違ったものになっていますね。
神椿の理芽によるカヴァー。
前回のカヴァーは単語の語尾の子音の発音がかなり甘かったのですが、この動画では調子を取り戻したというか、理芽らしい感じになっています。
大学に受かったは良いが、まだ一度も登校できてないということです。ずっとリモートでの授業となってるそうです。