つれづれなるままに

_ [日記] カウンター

86人。

_ [アニメ] SAO アリシゼーション

それにしても、他の人の中に入ってるものをバックアップにしてその人を再生したとき、その人は果して元の人と同じ人になるんだろうか?

という形而上学的な論争に発展しかねない話だなぁ……。。

_ [Vocaloid] ピノキオピー - 愛されなくても君がいる / PinocchioP - Because You’re Here

ピノキオピーによる、マジカルミライ2020のテーマソング。

ピノキオピーの絵なのにピノキオピーっぽくない、と思ったら、何人かでMV作っていたっぽいですね。

ピノキオピーの曲は、どこか斜に構えたところや厭世的なところがありながら、どこか憎めない人の世界を描いてるところがあるんだよな。

そして今回は初音ミクを否定的とも肯定的とも取れる表現で作り上げている。

_ [Vtuber] UE4に行く。

おめシスの動画。

UE4ってなんじゃ? USJみたいなものか? と思ったら UnrealEngine4 のことだったようで。

3D動画のエンジンで、普段おめシスが使ってるのがUnityで、Unityと双璧を成すUE4を使ってみたらどうなるか、というのがこの動画。

でも、頭だけしか間に合ってないというやつ………。

_ [Vtuber][Vsinger][MV] 花譜 #60「景色」【オリジナルMV】

花譜のオリジナル。

いつもの花譜の動画とはかなり違った文法で描かれています。

風景もいつもの新宿を中心とした都心のものではなく、江の電沿いの湘南の景色。そして、3Dモデルの花譜ではなく、丁寧に手で描かれたアニメーションの花譜がその風景の中佇みます。

Netflixオリジナルアニメの『日本沈没2020』のグランドエンディングテーマなんだそうです。

_ [Vtuber] あと5分ツンツンされたい人向けの動画【ツンデレ編】

ツンでも、語彙がいつものアレなアズリム。

いや、でも、ね。また動画を見れるようになったというのは嬉しいものですよ。

_ [MV] ASCA - KOE / THE FIRST TAKE

THE FIRST TAKE.

Fate/Apocrypha の EDのひとつである KOE の THE FIRST TAKE ですね。

この歌難しそうだな。伴奏もピアノ一本の一発録りだもの。

少しはずしてたけど、ピアノがこっそりフォローしていました……。

そういうところも含めてのプロの演奏というものですがね。

_ [MV] ASCA - RESISTER / THE FIRST TAKE

同じく ASCA の THE FIRST TAKE.

こちらはSAO アリシゼーションのOPに使われた RESISTER ですね。

THE FIRST TAKE はかなり緊張して歌うという話を聞いたことがあります。

_ [Vtuber][MV] Aite - yaca & somunia & yosumi (prod. mabanua)

う～ん。Vtuberだけど、この動画をVtuberに分類するのも何か違うような気もするな。

いつもよりもアダルティーな somunia がまざっていた。

_ [Vtuber] vei - conqueror 👑

vei が conqueror を踊ってみた。conqueror は IA の曲ですね。

veiで検索したら火山爆発指数Volcanic Explosivity Index と出てきた。多分違う ^^;;

ピクシブ百科に名前が載っていた。

Veibae (ヴェイベ) 略して vei はイギリス出身のポーランド人とのハーフらしいです。Twitch配信が主な活動の場らしい。コメント欄にGoogle翻訳を駆使して日本語でコメ返したりするらしく、それもあってか日本人のファンが増えてきてるんだそうです。

へー。

_ [Vtuber][ビートセイバー] DJ OKAWARI feat. 二宮愛 「Speed of Light」 (アークナイツ 喧騒の掟)

Artemisblueの。

やっぱりArtemisblueの「踊り」を見てるのは楽しいです。

_ [予定][アニメ][映画] 『ARIA The CREPUSCOLO』特報映像

ARIAの新作映画だそうで。

思い出したようにやるアニメだよなぁぁ。

前回の劇場版はいつだったっけ? 主人公だった灯里とその友人たちががプリマになって後輩たちが入ってきてるんでしたっけ。

今回は灯里のいたARIAカンパニーではなく、灯里の友人のアリス・キャロルが所属しているオレンジぷらねっとが舞台みたいです。

TV放映のあとでアテナ役の 川上とも子 が亡くなっていて、前の映画版では声無しで登場していたのですが、今回は 佐藤利奈 がやることになったみたいです。

2021年の上映予定みたいですね。