結局がんばってwsl2にrbenv入れてruby2.7.1をインストールできました。
apache2 も動いています。
あとはcgiとして動かすだけなのですが。。。
何故かここでつまる……。
ここ数回はいかにも作者がこれを見せたかったんだ、という回が続いています。
昔のキャラが続いて出てきたり、キリトが無双してみせたり。
でも、アリシゼイションの世界観からは浮くんだよなぁ。
ここ数回で良かったのはリアルワールドでの菊岡さんたちのサイドの話。特にヒガちゃんとか裏切りのスタッフによる謎コードの解説とかが良かったかも。
で、キリトの復活にはやっぱり「彼女」(笑)のユージオの存在が欠かせなかったのですね。故人ですが。でも2年間べったりだったわけだもな。それだけ濃厚接触していたのはアスナ以来なわけだ。
いずれにしろ急ぎすぎな感じがするなぁ。
Vertualboxの方があやしいので、とりあえずWSL 2の方にrbenvでrubyを入れてみてます。
どうも追加の色々を入れないといけないみたいで。gcc とか make とかは必須ですが、ubuntu にrubyを入れるというサイトにあったやつから次を選びました。
$ sudo apt install autoconf bison build-essential libssl-dev libyaml-dev \
libreadline6-dev zlib1g-dev libncurses5-dev libffi-dev \
libgdbm-dev
昨日はこの追加のインストールをしていなかったので苦労したのですが、今日は一発で通りました。こういうのはなかなかわからないものな。