筋書はある程度緋色の研究に沿ったものでしたが、血で書かれた文字が Rache (復讐)ではなく Sherlock となっていてホームズをハめるようになっていたところが違う、と。
ホームズとワトソンが出会うところは、少々変更があるとは言っても大筋では戯作の通り。ワトソンとハドソン夫人がやたら早く和解していますが、元々ワトソンは生来のたらしなんですよね。基本まじめなんですが。
ホームズが投獄されるあたりは違いますが、グレッグスン警部補とかが杜撰な推理をしてるあたりが原典の通りだったり。
改変は、これがモリアーティーの話の一部であるようにするために成されてるんですよね。
進行の方じゃなくて作画の方での問題。
うまくなるためには多く描かなければならない。多く描くためには早く描けなければならない。多く描けるためにはうまくならなければならない、という命題をつきつけられたのでした。
結構前のものなのですが、VESPERBELLの二人によるカヴァー。
これって最初の方の動画なのかなぁ。
太い声の方がヨミで高い方がカスカみたいです。カスカの声ってこんな感じだったんだ。
小林さんちのメイドラゴンのOPである青空のラプソディのカヴァー。
先日おすすめに上がっていて見た動画なのですが、かなり雰囲気が出てるんですよね。
松永依織 ってどこのVtuberなんだろ、と検索してみたら RIOT MUSIC 所属だった。道明寺ここあ や 芦澤サキ らと同じ所属だったわけだ。へぇ。
同じく松永依織によるGO! Go! MANIAC のカヴァー。
なるほど、同じ RIOT でも声の性質が違うからそれで棲み分けられるようになってるんだ。
流れとして、同じような声と調子の曲だったり。
この動画が彼女の最初のものみたいです。
そばかすの感じもこんな感じなんだよな。うまく声質が合ってる曲が選ばれてるみたいだな。
rachie による ツギハギスタッカートのカヴァー。
どうも聞き慣れた歌詞だなと思っていたらJubyの訳でした。
そして、rachie 歌もいい感じになっています。
今回はアバターつきでやってるのね。
年内にさらにアップするかもしれないようなことが書いてありました。