大分前に録画してあったJoJoの実写版映画をようやっと見ました。
劇場でも見たやつです。
作品としては良かったと思うのですが、評判はあまり良くなかったんですよね。
再現度というよりも、実写でJoJoをやったらこうなるだろうという、荒木飛呂彦の願望をそのまま映したような作品でした。
まだ見てないですが、今週は28, 29, 30とこの4部のスピンオフである 岸辺露伴は動かない の実写版をやっているので、それとも比べてみたいな。
それにしても、6部のアニメ化はまだやらんのかな?
最終話。
なんというか、人知を越えた魔法を展開したわけで。
このタワーあたりの話が今回のオリジナルだったところなのかな。
入学式で1年の七草姉妹とか桜井水波とかも出ていましたね。
おもいきり次への展開をにおわせながら、次にやるのは優等生なんだよなぁ……。
数日前にTVでやることがわかっていたので録画してありました。
ちょうどタイムリーなことに、今期のTVシリーズと直接リンクする展開になっているんですよね。
リーナが帰国して、新学期が始まるまでの間のできごとなので。(調べたら水波のエピソードはこの映画のエピソードと平行してあるものなので、祖語があるようですがね。)
まぁ、帰国したばかりのリーナ(荷物はTVの方でカートに積んでいたのと同じんものだった……)が休むことなく次の任務につけられたり、また騒動になりそうな件の行動をしていたりと、この貧乏籤の引き具合は来訪者編から続いてる流れだったのね。当時はまだ来訪者編のコミカライズも出てなかったはずなので、リーナの位置付けがまったくわからなかったのですがね。
ラストの始業式で達也の制服のエンブレムが変わっていたところのシーンも映画と来訪者編はリンクさせて作られていましたね。というか、TV版はかなりこの映画とのリンクを意識して作っていたんだな、と思われり。
作画監督が違うせいか絵の感じは違っていましたがね。と思ったらどちらも総作画監督は原作イラストと同じ石田加奈だった。来訪者編は二人でやってるみたいですが。絵柄が変化しただけか………。
多々星カイリ のカヴァー。
ちょっとかわいい目の歌声で歌っているみたいです。
Perfume の曲なんだ。
すずすず の水星のカヴァー。
ゆったりとしたムードの曲に乗せ、薄い明りの部屋の中の すずすず が映ってる感じ。
かなり細かいところまでこだわって作り込んでるみたいです。部屋の様子がかなり細かくまで描かれてるし、すずすず の視線は目が開かれてる間はずっとカメラのアングルに応じてこっちを見続けてる。
動きはもしかしたらMMDなものも混じってるかもしれませんが、つまずいてみせるところとか座るところとかかなり自然なところもあったので、モーションもとってるんじゃないかなぁ。
ぷかぷか浮いていたり空中を泳いでるシーンとかも印象的ですね。
ちょっとテクスチャーがぬめっとしていて人形っぽくなってるのが気になりましたが……。
Artemisblueの。
彼女(かどうかわかりませんが)の動画は、最初のころはがんがんノーツを落としているのがおもしろく見ていたのですが、そのうち3面での動画になって、動きそのものを追うようになってきました。
やっぱり踊ってる感じがいいですよね。
ミライアカリの動画。
過去の動画を振り返りつつ、その時にアカリが何をしゃべっていたかを当てようという企画。
こういう小ネタの動画がたくさんあるのが好きなのですがね。彼女の。
最近AIきりたん の動画あまりないなぁ。
この曲は今年の紅白で出るやつなんですよね。
今年の紅白はいつにもまして食指が動かないんだよなぁ……。
花譜のライブのときのものみたいです。
花譜とヰ世界情緒によるデュオで、花譜のオリジナル曲雛鳥を歌ってます。
身長差がそのままなら、ヰ世界情緒ってかなり背が低いのだろうか。もっとも最近はかなり花譜も背が伸びてきてるからなぁ、
Vtuberの身長なんてあてにならないと言ってしまえばそれまでですが。
黒兎ウルのカヴァー。
『辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
でもその全てがちっぽけに見える一つがあった
逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
でもそれを零さないだけの輝きがあった』