最終回。
結局、タイトルのシグルドリーヴァについては何の説明もなかったんですよね。
まぁ、調べた通りなのでしょうが。クアウがオーディンの娘だという段階で。
第二次富士ピラー攻略戦は成功の内に終結したのでした。909のシールド舞台はお亡くなりになられましたが……。ぱぱんがぱん。
こちらも最終回の。
う~ん。これを評価する人がいるということは知っていても、やっぱり不謹慎作品だよなぁ。
特に最後の方は何も共感できないところがなんとも。
でも、大体予想通りの終わり方でした。というか、平和に収めるためにはそれしかないだろうという妥当な終わり方をはみ出していなかったところがなんとも……。
YuNiの今年最後のカヴァー。
YuNiのすごいところは、曲ごとにその曲に合わせた声の演出をかけてくるところ。それでいてYuNiらしさを失わない。
トイズファクトリー所属になって最初の動画になるのかなぁ?
今までより格段に動画としてのクオリティーも上がっていて、普通のミュージシャンのMVに比べても遜色無い出来になっていたり。(というかそういう雰囲気の作りだった。)
表情が、YuNiの柔らかい方の表情ベースになっていて、声もかなり柔らかいものになっていますね。
オリジナルの目線をごにょごにょ隠す演出のかわりに、動画の各所でサムネのように片目が花で隠れるようにしてるシーンを挿入してみせたりしてるのですね。
それでいて最後の後ろから飛び下りることを彷彿させるシーンは、この曲の主題にも関係したものになってる、と。
Vtuberのカヴァーとしては後発だけど、さすがにYuNiは普通には攻めて来ないなぁ。