アニメ作品には、これは失敗が許されない、というものがありますよね。絶大な人気があり期待も高まってるものなど。さらにシリーズになってたりするとなおさらです。ヒロアカはそうだし、SAOもそういった作品のひとつ。魔法科高校の劣等生もそのひとつかもしれません。
この無職転生というのもそういった作品のひとつだったんじゃないかな、と思います。そして制作陣は今のところしっかりその期待に答えてきてるよな。
ちょっとアレな主人公でも、絵はきれいで話も丁寧に作られています。
前回、師匠だったロキシーが去ったわけですが、今回は同年代の子の友人ができるという話。なんとなく予想はついていたけどやっぱり女の子だったのね ^^;;
今期は無印のはたらく細胞よりこちらの方がインパクトありますね。
体の方がかなりやばい状態になっていて、細胞たちはがんがんブラックになってってると。
今回も白血球の不足を補うために活動していたはずのキラーT細胞が暴走してしまい、結局ステロイドの投与でなんとかなったという。
EDの「はこべはこべー、はこべはこべー」というリフレインが耳につきます。
松永依織のカヴァー。
グレンラガンですね。本編は見てなかったのですが。
松永依織の歌声と良く合っています。