RIOTの 道明寺ここあ の。
なんか沈黙を破るかのように活動をはじめたみたいな?
すずすず の。
何気無く動いてるだけのようなMVながら、あいかわらず細かい表現にこだわってるようで、進化がめざましいです。
勉強がんばってるみたいだものな。
なかなかスタジオとか借りられないでしょうから MMD による動画の技術ががんがん上がっていくというやつ。
ミライアカリのこういう歌、久しぶりに聞いた。
今でこそ歌えることが知られていますが、ECHO の歌ってみたが出たときは歌専門の別の人がいるんじゃないかとまで言われたものでした。普段のあの雰囲気と歌の雰囲気があまりにも違いすぎたから。しかも、当時まだVtuberの歌動画がほとんど無かった時代に、おそらくはじめて100万再生行った動画なんですよね、ECHOって。
せっかくだからループの例を Lisp入門 のところから漁ってきたそのまま。
0[4] (defparameter x 0) (loop (print x) (if (> x 3) (return "end")) (setq x (+ x 1)))
X
0[4]
0
1
2
3
4
"end"
sbcl でやってみたのですが。0[4]のところがプロンプト。
本当は途中で改行してもそのまま待ってくれると思ったのですが、エラーが出てきたので1行で書きました。
意味は最初にx に0 をセットしておいて、xに1を加えながらxを印字し、xが3を越えたらendと表示する、とうやつ。
0[4]とあるのは [4]の先頭で x に 0がセットされたよ、という評価結果。なので、ループの本体は次の行からの表示になっています。
xが4になって3を越えたときに、ifの前に先にprintがあるから4まで出力されて最後にend が表示されてる。
サイトを見ると elisp と共通した記述が多いんだな。elisp本体はCommon Lispじゃないんですがね。
Clojure の方は Common Lispとはかなり違う文法なので、上の方法ではそもそも動作してくれません。
今だに elisp (Emacs Lisp)でプログラム書けないからなぁ。