カウンターがついに1人だけになってしまいました。
色々と理由は考えられるのですが、やっぱりサイトを引っ越ししたことかと。
多分、前の日記のところにはアンテナから来てる人が一定数いたと思うのですが、そのアンテナの登録が更新されてないというのはありそう。
Googleの検索についてもそう。Google search の登録をしていますが、前のサイトのアドレスが残っていたので、この前削除したばかり。二重に登録されていると検索の精度が落ちてひっかからなくなりやすいんだとか。これもサイト引越しの弊害。
GW前に前のURLの契約が切れてサイトが消滅しているのですが、そのあとから急激にここに来る人の数が減っているので、まぁ、理由はそんなところなのではないかと想像せり。
で、1人しか来ない(つまり自分だけ)ということは、こう書いても誰も見てもらえないということだ……。
(2人いるときは多分連れが見てるのね……。)
あれ? でも mixi のつぶやきには表示されているはずだが……。そっちから来る人はもういないか……。
読了。
5月1日に出ていたのに、時間がなくてなかなか手がつけられなかったのでした。順番に読んでいるので。
この話は常に転生物であることを振り返りつつ話が進むのですよね。
前世のイングリスは、ただ求められるがままに力を振っているうちに、いつしか英雄王にまでなってしまった男。
生まれ変った今は、人のためではなく、自分の強さを極めるためにすごそうと誓っているクリスことイングリスなのですが、従姉妹のラニの身を案じるときだけはその思いも封印するのでした。
この人は基本無双しているのですが、全ての戦いを修行ととらえる脳筋なところがあって、本当の力を発揮すれば一瞬で勝負が付いてしまうようなところも、あえて相手の得意な分野で土俵を合わせようとするのでした。それでも、かつては王だっただけあって、政治的な物などを感じとるセンスも残っていたり。(ただし、人のために生きることはやめてるので、基本無干渉。)
コミカライズ版も出ています。
朝ノ瑠璃 と ときのそら のコラボ。
なんか久方ぶりに ときのそら の声を聞いたような気がする。元々配信がメインの人だったしなぁ。
直感×アルゴリズム の Tacitly オリジナルの オルビット の中国語版 MV。
オルビット って何かと思ったら オービットやん。
展示会場とかがどうなるかはまだ方針が出てないようです。
ビッグサイトが引き続き閉まったままとなると6月6日に開催予定のCOMITIAがつぶれることになる。そしてサンシャインの方はサンクリに関係してくる。新国立美術館ではいくつかの書道の展示が6月に予定されていますが、それも会場次第。
会場次第、というか都の方針次第といった方が良いのかもしれませんが。
イベントは会場の方が中止を決めた場合は会場を借りるための費用は戻ってくるらしいのですが、それを見越して早めにイベント等の方が中止を決めた場合は逆に戻ってこないことになるのだそうです。(一部戻るのかな?)
なもので、どのイベントモギリギリになるまで中止を決められないのですよね。このギリギリの政府や都の決定にかなりのところが踊らされてるとのことです。