今回は台風が関東を直撃することはなかったし今日は雨も降らなかったのですが、とにかく風が強かった。
遠くの方でゴーっと鳴ってるし、林の前ではさわさわする音がうるさいほど。
でも、そういう音は不快な音ではないんですよね。
劇場版の3作目行ってきました。
できるだけ人が集まらないようなところへ。
カッちゃんはいつもデクのことをクソナード呼ばわりしていますが、彼の方はむしろチートという感じで。パソコンを使える、というのではなく、的確に活用できて、戦闘のときも意外と冷静に作戦を練っていたりする。
それに比べると轟君は物静かな脳筋。元々頭脳派だったはずのデクはどちらかというと根性論で動いてる感じになってきている。
最初のころとのイメージのギャップがおもしろいのかもしれない。
こちらも見てきました。
TVのバビロニアの方の直接の続編で、同じCloverWorksが制作しています。(PG12だった‥‥‥)
この前前後編があったキャメロットの方はバビロニアの前のエピソードで違う制作会社だったのですが、GWにキャメロットがあってすぐにはじまるとも思ってなかったんですがね。(公開開始は7月30日)
この話はFGOの第1部の最終話にあたるということだそうで。
まぁ、ゲームやってないですし、バビロニアのTVアニメと劇場版のキャメロット、そして何年か前に特番でやっていた序章のエピソードしか知らないので色々と今だにわからないところがあるし、知らないサーバントがいっぱい出てきていた程度の感じではあるのですが、とりあえずこれでひとつの区切りがついたという感じのようです。
Fateのアニメ化の方もかなり消化が進んできてるわけなのですが、ロードエルメロイの続編をやるとかやらないとかいう話がありましたっけ?
あと全然話が無いのはやっぱりFakeかなぁ。それに最後のマスターの話もなんかあったっけ。その後のことは聞きませんが……。
貫之の学費のためにみんなで同人ソフトを作って売ろうという話。
連れとも話していたのですが、普通、いくら有名サークルの看板を借りられるといっても、学費に補填できるほどの金額を稼げるわけでもなく。おそらくあの恭也のことだから、そこらへんのリスク考慮込みで提案してるはずなのですが、そのあたりは一切説明はなかったので、ちょっとリアリティーに欠けるようなエピソードになってきています。まぁ、ここの主眼は別のところにあるのですがね。
ただ、これまでのところ、初回ほどのインパクトに欠けてきてるような感じがしています。
しかも次回総集編だというところに一抹の不安が。
恭也じゃないですが、原作で監修の木緒なち さん、から回りしてないですよね?