立川で見てきました。
プリヤはマイナーなところでしか上映しないんだよなぁ。今の時期新宿はどうかと思ったので、他を探したら立川でやっていたもので。音の臨場感がすごいスクリーンでやっていました。
内容は安定のプリヤということで。もうドライまでの流れでイリヤが悩むフェーズは終わってるので、悩まないんですよね。子供らしくつっぱしってくる、と。
原作のボリュームは前の劇場版のときの倍ぐらいあるみたいで、かなり内容を削ったみたいですけど、ちゃんとうまく必要なところを残してあるので、安心して見れました。(いや、今までの展開で忘れてるところは多々ありましたが………。)
後半のイリヤが悟ったような顔で訥々と説くところはなんか不思議な気もしましたが、ぶれないイリヤということで。
ラストは原作の方でもまだ出たばかりの展開。次に続く、と。(いつになるかわからないけど。)
プリヤってアニメの企画から足かけ10年もやってるらしいです。Fateのスピンオフだし、オリジナルと連らなっているネタとかもあるとのことですが、完全に独自の作品ですよね。
朝ノ姉妹のプロジェクトのところで上がっていました。
JubyPhonicのピアノバージョンをベースに各国語で歌うサマータイムレコードです。
みんなで歌うパートがJubyの歌詞の英語で、あとは日本語、韓国語、中国語、ドイツ語、スペイン語、タガログ語、マレー語、ロシア語と8カ国語のVtuberたちが集まってのコラボとなっているのでした。
このピアノバージョンはよくコラボでも使われたやつじゃなかったっけかなぁ。