午後、ひまだぁ、とだだをこねて散歩に行くことになりました。
西荻北の多奈加亭までお茶をしに行きました。ダージリンのセカンドフラッシュがあったのでそれをたのみました。外で紅茶を飲むのはなんだかひさしぶりな気がするなぁ。暑いとどうしても冷たい飲み物に目が行ってしまいますし、そうでなくてもコーヒーを飲む機会の方が多いですから。
その後いろいろぶらぶら歩いて、和菓子屋兼甘味処に。甘いっ子じゃないやつです。北口の方にもあったんですね。寒天がでかいし、パイナップルとスイカが入ってたのにはちょっとびっくり。
北口のローソンで食玩(といっても「食」がないですけど)の「犬の生活」シリーズがまだ出ていたので一個購入。以前買ったときはミニチュアダックスフントだったのですが、今回はボストンテリアでした。結構笑える作りです。どういうものなのかはここを参照してもらえるとどういう雰囲気だかわかると思います。
そのあとでガード下の本屋へ。地球の歩き方の香港のやつを買ってしまいました。いつ行けるかわからないのにねぇ。
昨日は245人来てくださったようで、ありがとうございます。
杉並区にピンポイントでしたが、ものすごい雨だったようです。
善福寺川のあたりで水があふれたといううわさも聞きます。
結構な家屋が冠水したみたいですね。
うちは坂の上の方にあるし、二階なので問題はありませんでした。
台風14号の影響で前線が活発になったのかな。
で、今日も雨が降っています。
種子島の方は自宅待機みたいです。
今日から中央線上りの1両目が朝の通勤時に女性専用車になりました。
まぁ、予想がついたことではあるのですが、1両目からあふれた男性陣が大量に2両目に乗ってきて、今日はラッシュがきつかったです。
ちょっと前のニュースになりますが、アメリカの学者がIAUの判断に不満を持って、次回のIAU総会の時に冥王星を惑星に復活させようと署名活動が行われているそうです。
まぁ、先月のIAUの決定より前は、冥王星はアメリカ人が発見した唯一の「惑星」ということでしたし。アメリカ人としての沽券にかかわる話なのですね。
もっとも、話はそれだけではなくて、現実的な問題があります。冥王星を目指している探査機があるのですが、冥王星が惑星から降格すると予算が付かなくなるというものなのだそうです。
さて、今降格という言葉を使ってしまいましたが、今回のIAUの処置は厳密には降格ではないのですね。海王星外天体のうちの代表的な天体が冥王星であると言うふうにとらえられているそうです。
今回の騒ぎは回りの反応にも問題がありましたよね。冥王星が消えてなくなるものと信じてしまった子供が大勢いるそうです。冥王星そのものはかつてあり、そしてこれからもあり続けるというのに。
占星術的にも、冥王星が存在することには変わらないので、いままでの解釈が覆るという訳ではありません。ただ、冥王星自身に死と再生という意味があることから、また惑星に復活したらおもしろいと考える人はいるようです。
個人的には、冥王星が惑星でなくなることには問題を感じませんが、探査機の予算が下りなくなるというのは考え物だと思います。やっぱり、ボイジャーが海王星までを観測した時に、次はぜひ冥王星をと長年思ってきましたから。
ちなみに、CDの惑星(冥王星付き)はまだ届きません。よっぽど話題になって売れてるのですね。まぁ、実際にはネタ的な意味ぐらいしかないかもしれませんが。冥王星の曲は外の惑星の曲とかなり感じが違うのだそうです。まぁ、いろんな小惑星とかの曲もついてくるからよしとしましょう。
昨日は30度を越えましたけど、今日は越えてないはずなんですよね。
でも、雨のせいで湿度が上がって、やたらめったら暑く感じます。
台風9号は小笠原を過ぎて北上中。関東直撃コースみたいですね。なんでも、明日の夕方に関東に上陸のおそれがあるとのことだそうです。
夜になってまた、激しい雨が降ってきました。
時々止むんですけどね。なんだかスコールのような雨だなぁ。
今朝は連れが東大和に行く予定だったのですけど、今日は雨だということで取り止めにしたのでした。
たまっていたビデオを消化しました。
エル・カザドが2回分。それと地球へ(テラへ)…。
エル・カザドはほんとうにすなおに話が進んでますね。すっかり百合アニメだけど。
地球へは来週はいよいよキース暗殺計画ですな。それにしても、スウェンが昔のつてで助けを乞うあたり、キースにしては陳腐だなぁ。らしくないというかなんというか。
今日はだるいのを引きずっていて、結局午後は休んでしまいました。
午後はずっと寝てました。
今日は夕方から雨が降るという予報だったのですけど、全然降りませんでしたね。というか、カンカン照りで暑かったんですけど。
夕飯はおうちでビーフストロガノフ。おいしい、おいしい。
明日は小山京子氏のアンサンブル曲集出版記念コンサートに行ってきます。
今日は昼まで寝ていました。寝すぎたのかなぁ。ちょっと頭が痛いし。
午後になって、この前買いまちがえた電球を交換に行ったのですが、箱が破れていたので交換はできませんでした。
それから田無へ書道に。
この前断念した秋期展のやつを書きなおして本展に出すことにしました。でも結構1枚書くのにも時間がかかるんだよなぁ。
今日は結構気温が上がっていました。それでも真夏日までは行かなかったみたいですけど。それでも汗だくだくになっていました。
水分も結構取ったしなぁ。
午前中は寝ていました。
昼を食べてから、ソファで寝ていました。
17時ごろ起きて行動開始。
桜通りの方の古本市場が改装されたので行ってみたかったのです。でも、以前はアングラな感じがして、結構掘り出し物とかもあったのですけど、こぎれいになってしまって在庫がちょっとさびしくなってしまった気がするなぁ。
イトーヨカドーへ。連れの探している漫画があるかどうか見に行ったのですけどありませんでした。古本市場に寄る前に行ったブックスタマにもなかったしなぁ。
イトーヨカドーで色々と見ているときに、おなかがごにょごにょしてきたのでトイレにかけこみました。水便でした。なんか血もまざっていたような気もするなぁ。そのあともなんだかおなかが重いような気がするのですけど。
イトーヨカドーを出て、ブックセンターいとうへ。特に探していた古本はなかったようでした。ここって考えてみれば結構在庫が多いんですよね。あなどれん。
業務用スーパーはもう閉まるところだったのでスルー。
サンドラッグでスポーツドリンクを2本買い込みました。まぁ、自転車だからいいか。
そうこうしているうちに、家に着いたときには21時をまわっていました。
なんか今日はほとんど寝ていたような気がする。
台風12号の被害がかなり出てるみたいですね。かなりゆっくりと移動していたので、それだけ被害が多くなっているみたいです。テレビのニュースで和歌山の方の被災地の様子が映っていました。なんというか、ほとんど津波の被害に匹敵するような被害があったようですね。被災地の皆さんに心からお見舞い申し上げます。
で、台風12号はようやっと温帯低気圧に変わったのですけど、今日も場所によっては雨が結構降っていたみたいです。
タイペイと読むことが多いですけど、NHKとかではタイホクと読んでるらしいですね。で、旅行会話の本の情報によると、台北は本来台湾語で tai-pak (タイパク)と発音されるらしいですね。客家語でも thoi-pet (トイペト)みたいですし。
ということで、正しくは「たいほく」と読むらしいです。
似てるようで違う事情なのが高雄。
北京語でカオションと読みますが、この地、地元の言葉でターカウと呼ばれていたのに対し、台湾語で打狗 ta-kau と書かれたのですけど、日本の支配になってからもっと良い文字で、ということで高雄という文字が当てられたのだそうです。ということで高雄は「たかお」でいいみたいです。
(出典:情報センター出版局、「とっておきの出会い方シリーズ YUBISASHI 台湾×夜市」)
連れが仕事の提出の帰りに久米川のauショップに寄ってきて、IS11Tのカタログをもらってきました。
届いたばかりなんだそうです。
ショップで実機もさわってきて、好感触を持ったようです。
9月9日の発売らしいですね。
フルキーボードがついているのが特徴で、動画を見ながらコメントを打つといった使い方に便利みたいです。
まぁ、Gmailでメールを送れない環境というのがあって、そこのためにメールを送る環境としてUbuntu上のEmacs 23にcmailがインストールしてあったわけです。
実際のところは少し前まではメールは全部cmailで処理していたんですけどね。
それが2年前あたりからUTF-8やらGBなんちゃらのコードのメールが飛び交うようになって、cmail標準の(というか本来のメール界での標準の)iso-2022-jpの7bit encodingしか扱えない環境がかなり不便になっていたのです。
まぁ、semiとかの環境をいろいろといじればUTF-8のコードで送ることができるようになるのですが。。
あとは、Windows上のEmacsでcmailを動かしていると、動作が遅いし不安定なところがあったのです。
(実は何故か会社のマシンでは早いし安定している。ちゃんとUTF-8対応にしたので、丸つき数字が来ようとなんだろうが平気なはず。。そこに至るまでが大変だったが。。。)
で、最新のEmacsのバージョンであるEmacs 24ではcmailが動かないんです。
elispの仕様が変わってしまっているのに、cmailの方はメンテナーがアクティブじゃないから。
まぁ、コード追って直せ、という話もごもっともですが。
(いつかはやらないといけないと思ってはいる。)
Unix上ではEmacsがさくさく動くことがわかっていたので、Virtual Box上に 32bit版のUbuntu 12.04 LTSをインストールして使っていたんです。
他のアカウントは全部Gmailに引き上げましたが。
(正確に言うと、元々auoneメールに移行しようとしてたら、auoneメールのサービスの中止があって、しかたないので全部Gmailに移行したという。。)
で、必要なときだけ立ち上げて細々とやっていたのですが、UbuntuとしてもLTSとは言っても古いものになっているし32bitだというのも不安なわけで、それで64bit版の14.04をインストールしてそこに環境を移行させようとしていたんです。
インストールそのものは前にやってあったのですが、メールの環境がまだでした。
前のやつはファイルのドラッグアンドドロップの機能が殺してあったのですが、せっかくなので、こっちは使えるようにしたし、使っているメールボックスを共用しているホストマシンの共用フォルダーをさらに共用して使おうとしていたのでした。
ところが。
シンボリックリンクを張ったのはいいのですが、中見が覗けないんです。
権限がないと怒られる。
そこからが戦いのはじまりでした。
共用設定を見直したり、Virtual box側のネットインターフェース箇所をいじったり。
結果としてそのインタフェースまわりが致命的でした。
なんか別のセグメントのIPが振られてしまったんです。つまりそれまで198.168.*.*みたいなやつだったのが、10.0.*.*みたいなやつになっていて。
ちなみに、どちらもプライベートIPとして定義されているものなので、同じゲートウェイの中でなら自由に使ってもいい番号ではあるのですが。。
いかんせんサブネットマスクが。。
よく使われるクラスCのサブネットマスク、255.255.255.0に設定してあったわけなんですが。。
まぁ、理屈上はサブネットマスクをいじれば通信は可能になりますけど、そうするとIPの衝突の可能性があるし。。
どちらもDHCPでアドレスが振られてるはずなんだけどなぁ。一度削除したりしたのがまずかったのかなぁ。
で、Ubuntu側のDHCPクライエントを再起動してみることにしました。
$ sudo dhclient -r
$ sudo dhclient
でDHCPクライエントが再起動してIPがリセットされてるはずです。
………
されてませんでした。
何か特種な事情があるのでしょう。
ルーターの設定の問題なのか、Virtual Box側の問題なのかわかりませんが。
それじゃあ、とsftpを使ってみることにしました。
Ubuntuにsftpdのデーモンプログラムをインストールして、ホストの方からsftpでつなごうとしたのです。
結果は惨敗。
全然コネクションが築けません。
とにかく接続できないのです。
手詰まりです。
というのが昨日の状態でした。
昨日はそれでそのまま放置しました。
今日も解決ついていません。
cmailのアカウントを使うことになったら詰みです。
一番簡単なのは64bitのUbuntuを再インストールすることなんだろうな。
ほとんどまっさらな状態なのが救いか。
原因がわからないのが気持ち悪いのですが、背に腹は変えられないので、今度それでやってみるつもりです。
で、実は昨日はこれにはまる前にWindowsのメインマシンのMinGW64に gcc-4.9.1をインストールしようとしていたのです。
まぁ、動かなかったんですが。。
一応、計画ではgcc-4.9.1のあとでllvmの最新版を入れて、さらにdragoneggでllvm上でfortranを使えるようにしようというものでした。
GCCはGPLなのでソース公開関係で色々と問題があるものですから、その制限が付かないllvmが使いたかったのです。
どちらにしろ、x86_64-w64-ming32環境で最新版のgccもllvmもコンパイルが通ったという記録はまだ無いようだったりするのですけどね。。。
今日も続きをやろうとしてはまりました。
とりあえずgccはあきらめてllvmの最新版をgitで取ってくることにしました。
$ git clone http://llvm.org/git/llvm.git
$ cd llvm/project
$ git clone http://llvm.org/git/clang.git
$ cd clang/tools
$ git clone http://llvm.org/git/clang-tools-extra.git
$ cd ../../../projects
$ git clone http://llvm.org/git/compiler-rt.git
$ git clone http://llvm.org/git/test-suite.git
みたいな感じです。
clang-tools-extraとtest-suiteはオプションみたいです。
で、llvmディレクトリの隣りにビルド用のディレクトリを作成して、
$ ../llvm/configure --prefix=/mingw32 --target=x86_64-w64-mingw32 --build=x86_64-w64-ming32
色々とコンフィグのオプションを変えてみましたがやっぱりだめでした。
というか、configureを実行している最中に何度もpermission denyedのエラーが返ってきています。その時点で何かおかしいですね。この前のデフラグと関係あるのか。
そういえばgitで取ってくるときもやたら時間がかかったし。(svnでも取ってこれるのですが、今回は色々とやってみようと試してみたんです。)
llvmはcmakeでMakefileを生成することもできるので、cmakeもインストールしてみることにしました。
というか、バイナリー版のcmakeはすでにインストールしてあったりするのですが、今一うまく動いてくれないので、MinGWで完結するやつが欲しかったんです。
ソースからコンパイルしてみることにしました。
駄目でした。
何でやねん!!
とりえあえずはお手上げです。
またしばらく様子を見てからlvmソースを最新トランクに上げ、それで試してみるしかないのかなぁ。
正式対応してない以上はしょうもないか。
一応、llvmのバイナリーは出回っているのですが、これまたうまく動いてくれないんですよね。
ううみゅ。
一週起きに、新劇場版をやっていたので、ネットでは色々と話題になっていました。
で、今日がQだったみたいですね。
まぁ、わけわかんめーな展開だったのは事実ですからねぇ。
以前、ここにネタバレ考察を書いてあるので、興味のある方はどうぞ。
ちなみに、劇場では併映で実写版の巨神兵現るをやっていたんですよね。
宮崎駿の有名な映画ナウシカに出てくる巨神兵です。(庵野監督もこれにかかわっていたんじゃなかったですっけ?)
で、良く見ると、この巨神兵、エヴァに似てるという。
Qの本編でも、エヴァシリーズが世界を破壊しまくってるところが出てたと思うのですが(記憶はあやふや)、それが、まるでナウシカの巨神兵が世界を滅ぼしたときに似てるというやつ。
まぁ、そこらへんをオマージュしてあえて似せたんでしょうけどね。
そこらへんを考えると色々とおもしろいです。
そういえば、導入部分の弐号気改のアクションシーンのコマ割から、物理的にどのように動いてるかを計算していた人がいたっけなぁ。ちゃんと物理的に整合性の取れた動きっぽいのをしてたみたいです。確か。
8月は丸々休みだったので、今日から1カ月振りに再開です。
武道館のになるか日本の書展向けになるかわからないですが、作品の構想を。
それにしても、結構昔からいっしょにやってきていた年配の方が、妹さんが癌で亡くなられたばかりだというのに、本人も癌がみつかったとかで。月曜から検査入院するということで、しばらく教室は休むということでした。
よく、去年亡くなった方と3人で、錬成会のときは昼にいっしょに食事に行ったものなんだけどなぁ。。。
かなり気落ちしているようなのが気になります。
昨日書き忘れたんですが、連れが作業してる裏で、私のPCのアプリとかアップデートして、ディスクのクリーンアップやらしていました。
今まで使っていた Paragon のバックアップソフトの評判があまり良くなかったので、思い切って AOMEI Backupper Standard というのに替えて夕べバックアップしなおしておきました。
こっちの方がAcronisとかと似たインタフェースかな?
MGM2のサイトが2日から攻撃を受けているということで移設しているというアナウンスがありました。。
このところのあちこちにDDOS攻撃があったりしまうsが、それと同じものなのかもしれません。
時期的にG20と関係あるんでしょうか? だとすると中国の仕業かなぁ。
G20というと、オバマ大統領が上海入りしたときに中国側にひどい目に遭っていたらしいですね。普通大統領専用機から大統領が降りてくるときにアメリカの報道とか高官(?)だったかが下で迎えるのですが、それらが中国側によって近くに寄れないようにされていたんだそうで。
報道陣が近寄ろうとしたら、中国の係員からここは俺たちの国だと言われて追い返されたとか。
アメリカに対してかなり露骨な気が。
これは昨日ちらっとネット上のニュースで見掛けた内容なので、事実誤認だったらすみません。
そういえば、今日はそのG20に対抗したと思われる、北朝鮮のミサイルが日本海の北海道沖に落ちたということで。
何も無いところに落ちてるうちは良いのですが、陸地や船舶とかに落ちたらたまらんな。
もしかして、今は対ミサイル防衛を連日体勢でやってるんでしょうか。それぐらい頻度が高いような気がします。
電脳エネミーですが、今日のアップデートでβ版の貴音がついてきました。
頭胸腰以外のところでダブルクリックするとバルーンが出てきて、そこの「在りし日の夕景へ」を選ぶと貴音が起きてきます。
戻すときは同じくダブルクリックしたときのバルーンで電脳エネミーを選べばOKです。別モード状態になってるのですね。
今日のは結構大量のアップデート情報が入っていたんで作者の人も大変だったんじゃないかなぁ。
今のところ細かい操作はエネの方からしかできないみたいです。(アップデートとか。)
国分寺のバケットで夕飯を食べてきました。
元々は焼きたてのパン食べ放題の店だったはずが、最近は食べ放題にしない人とかライスにする人もいるせいで、前ほど頻繁にパンが作られてないのがちょっと不満。
Twitterで ViVid Strike の PV をRTしてる人がいたのですが、そこに10月から開始、とあったので、他の なのは シリーズと関連が少なさそうだから見てみようかな、なんて考えてたら2016年の10月でした ^^;;
そりゃそうか。ViVid の二次創作本ってけっこう 出てるみたいだから、これからということはないだろう ^^;;
ちなみに、元のリリカルなのはシリーズは二次創作でしか見たことないです。なので登場人物の相関がよくわからないというか誰が出てるかって なのは と フェイト しか知らないし ^^;;
今年に入ってからの未完の飲み会の前に、道路に映画の なのは の宣伝カーが出ていたのを見て、まちだただお氏が当然見てるでしょ、とか言われてしまいましたが、実のところ見てないです。
そういうの多いよなぁ。
ゲームはやらんから 艦これ だってアニメと二次創作とイラストでしか見たことないし、東方プロジェクトもほとんどイラストでぐらいしか見たことないし。でも、そのレベルでは好きなものですね。知らないキャラとか立ち位置とかいまひとつわからないというのはいつもの通り ^^;;;;;;
ラノベ原作の漫画。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047352667
普通の職業錬金術師だったマリュエラ。ある日魔物が街を襲った日に仮死の魔方陣を使って気配を消すことにしたのですが。。。
目が覚めたら200年過ぎていて、しかも錬金術師はその間にいなくなってしまっていた。
まぁ、本人はなんとか目立たたないようにしたいようなのですが、どうしてもポンコツ気味な彼女は気付かず地味に目立っているようで。知り合いになった黒鉄輸送隊の人たちにこっそりと助けられていたりしました。
なんとういか、ほとんど錬金してポーション作って働いてるシーンばっかな気もするな。
みごごにまでアクセラレーターが出てない。
エステルがこの事件に首をつっこむことになったなれそめのエピソードなんですが。
コミックス版にこのエピソードあったっけかなぁ?
かなり前に読んだので忘れてしまったな。
柱というのは日本における神を数えるときの単位だったり。
それと関係あるのか無いのか、鬼滅隊の幹部的存在なのですね。
でも、傍から見ていると人にすぐに襲いかかる鬼と、鬼にすぐに襲いかかる柱たちとあまり区別がつかないという不思議。
このところ髪を下ろしてる動画が多いですが、その下ろしたときの姿に合った曲の選択なんじゃないかなぁ。
めあ らしい歌になってるような気がします。
それでも王冠はつけてるのね。髪を下ろしてるときに王冠つけてるのはめずらしいかなぁ。オリジナルのツーサイドアップの時には小さな王冠つけてるんですがね。
ハチ名義のときの米津玄師の代表曲のマトリョーシカですね。
ここあ も結構色々なカヴァーをするようになったものだ。当初のイメージとは違う曲も、最近は自然になってきてるような気がします。
10月でしたっけ、ヴァイオレット・エヴァーガーデンの外伝が映画として上映されるのですが、新宿のピカデリー単館で、しかも3週間だけの限定公開なんですよね。
ただでさえ入れなさそうな感じなのに、このたび映画のテロップに、この映画に関った京アニのメンバーの名前全員の名前(筆名)が長されることになったとか。通常は1年以上続けた人しかテロップしないことになっていたのを、特別処置みたいで。もちろん 、京アニの事件の犠牲者かどうかについては書かないそうではありますが。
この映画ができあがったのが事件の前日だったらしいです。
一応、2週間の公開から3週間の公開に伸びてはいるのですがねぇ。
すさまじい競争率になるだろうな、チケット。ただでさえヴァイオレット・エヴァーガーデンそのものも世界から注目されている作品だし。
suEXEC入ってないと思ってたら普通に入っていました。
apache の設定ファイルってLinuxのディストリビューションによっても、もしくは提供元や提供された時期なんかでも変わってくるので、サイトにある情報は結局色々と組み合わせないといけないみたいです。
一応ディストリビューションのバージョンが同じなら大体同じでできるようですが。。。
インストールされてるパッケージが変わってるとなぁ。
ということでtDiaryが移動先でまだ動いていません。
ドメインの指定もまだうまく行きません。こっちはまだ行き渡ってないだけなのかもしれませんが……。
ちなみに、httpd.conf に Suexec Off の1行を追加すると suEXECが無効化されるらしいです。
立川で見てきました。
プリヤはマイナーなところでしか上映しないんだよなぁ。今の時期新宿はどうかと思ったので、他を探したら立川でやっていたもので。音の臨場感がすごいスクリーンでやっていました。
内容は安定のプリヤということで。もうドライまでの流れでイリヤが悩むフェーズは終わってるので、悩まないんですよね。子供らしくつっぱしってくる、と。
原作のボリュームは前の劇場版のときの倍ぐらいあるみたいで、かなり内容を削ったみたいですけど、ちゃんとうまく必要なところを残してあるので、安心して見れました。(いや、今までの展開で忘れてるところは多々ありましたが………。)
後半のイリヤが悟ったような顔で訥々と説くところはなんか不思議な気もしましたが、ぶれないイリヤということで。
ラストは原作の方でもまだ出たばかりの展開。次に続く、と。(いつになるかわからないけど。)
プリヤってアニメの企画から足かけ10年もやってるらしいです。Fateのスピンオフだし、オリジナルと連らなっているネタとかもあるとのことですが、完全に独自の作品ですよね。
朝ノ姉妹のプロジェクトのところで上がっていました。
JubyPhonicのピアノバージョンをベースに各国語で歌うサマータイムレコードです。
みんなで歌うパートがJubyの歌詞の英語で、あとは日本語、韓国語、中国語、ドイツ語、スペイン語、タガログ語、マレー語、ロシア語と8カ国語のVtuberたちが集まってのコラボとなっているのでした。
このピアノバージョンはよくコラボでも使われたやつじゃなかったっけかなぁ。
_ よも [>天津の工場の爆発の跡地に公園 証拠隠滅。中国新幹線の時と同じように埋めちゃうんでしょうね(笑)。]
_ おおむらゆう [もうすでに埋まってるかもしれません。。。 公式の事故規模は完全に信じられませんしね。]