今朝は医者行ってました。今年はインフルエンザの予防接種がやりにくいという話を聞いていたのですが、すんなりとできました。
で、
医者に行く途中の道路なのですが昨日あたりから工事をしてるみたいです。
ゆうべ通ったときはアスファルトが全面掘り起こされてジャリ道になっていました。光景はまるで何十年も前の工事現場か、離島の山奥の農道の工事。雨が降っていたのでべちゃべちゃにぬかるんでいます。これ沿道の人かなり迷惑だよなぁ。最近は工事の休みのあいだはゴムとかを敷いて養生するものだと思っていた。工事も道半分づつやるとかが普通な気がします。
今朝、行きは良かったのですが、帰りは全面通行止めということで歩行者すら通れなくなっていました。知ってる限りではこの手のやつは歩行者は通れるようになってるものですが。道路の奥を見ると道幅の半分以上あるようなローラー車が動いています。三叉路なのですが、工事現場の方から出て行こうとする車が堰き止められてて、曲って入ろうとする車が追いやられて、通行車にごめんしてるガードマンは大変なのですが、工事中の生活道路の両脇に住んでる人たちが車を使おうとしたらどうするつもりなんだろう? 道路の占有許可の看板とかも立ってないのですが、本当にちゃんと許可取って住民に説明してから工事してるんだろうか?
なんだかなぁ。
もしかして、大きな道路の工事しかやったことないような業者が安値で入札したということなんだろうか。ありそう。生活道路で工事するときの手順とか全然知らないんだったりして……。
あれ、クレーム入ってないのかなぁ………。