凝りに凝りかたまった首や肩をほぐしてもらうために りらくる に予約を入れて行ってきました。
今の時期、密をさけるために使ってるベッドの間を空けてるので、稼働率がかなり低くなってるはず。施術されてる客の数に対して予約はむしろ入りにくくなっていたりします。
肩、というよりは背中がかなりがちがちになっていたみたいで、何度も何度も同じところに戻ってきて揉んでくれていました。終わったあとはしばらく痛かったのですが、やがて楽になってきましたよ。
そのあとぐるーっと歩いて回って駅の方に。以前入ったことのあるできたばかりの喫茶に入って昼食を。
それからさらにぐるっと回って帰ってきました。
初回。
かなり口が悪い連中ばかりの話ですが、ジョジョらしい話になっています。
ジョジョはいつも長期戦でやってるから、また何クールかやるのかな。
初回。
前半は緊張感ないな、と思ったのですが、ラストの方は結構盛り上げてきていました。
ただ、よくわからなかったのは、大量の敵に囲まれて人数が足りないというところで、4人いるメンバーのうちの2人を外部にいる味方への連絡のために送り出してしまうとかよくわからない。しかも残った2人のうち1人はデータのダウンロードやってるので防戦に加われない。2人はどう突破したのか。残された2人はどうやって戦っていたのか。確かに敵は雑魚勢力だったみたいですが、そこまで圧倒的に戦力の差があったんだろうか? 主役(?)の4人は、他のドールたちと違って自律性が高いようで、互いの連絡内容を傍受されていても連携して敵をたたくことができるようでした。ということは4人いた方が生存率は高いような気がするのですが、主役(?)のデータを持ち運んでるドールだけを個別に基地に送り出して、残りは散開するというのはいかに?
戦術などについては素人なのでよくわからないのですが、不思議な感じでありました。
ドールズフロントラインは中国発のゲームが原作じゃなかったかな。アズレンとかが有名になりはじめたころに、Pixivで 少女前线 (Shàonǚ qiánxiàn = 少女前線)というタグが増えていたと記憶しているのですが、それがこれのことだったかと。
一応、話題にまでと見ておきたかったものですが、切るかどうかはもう少し様子見てから。
初回。
おもしろそうだという前評判のあった作品です。
主人公は雛人形を作ってる祖父のもとで、いつか人形師になりたいと思ってる高校生の男子。
その趣味のせいで友達を作ることができないでいたのですが、気になる女の子がいました。自分とは正反対と思っていた彼女に、ひょんなことから彼女に自分が人形が作りたくて、でも今はまだその人形の服を作れるだけなんだということを知られてしまいます。
その娘は彼のことを馬鹿にするでなく、むしろ服が作れることに感心します。自分はコスプレをしたくて服を作ろうとしてるのですが、下手でうまく作れない、と。
彼は思わず彼女のコスプレ衣装の手伝いをすることになったのでした。
テンポがよくて、話の筋が通っていて、キャラも立っています。評判通りかなりおもしろい作品となっていました。(こういうのは作り手によってかなり違ってきますからねぇ……。)