どくりょう。
ガガガ文庫から出ている 董白伝 のコミカライズです。
この原作好きで何回かここでも紹介しています。
三国志には、魔王とまで呼ばれた董卓の孫娘である董白のことが一節だけ描写されています。若くして領主になった女である、と。ただ、その後の消息は記されておらず、おそらく董卓が殺害された折に一族郎党とともに処刑されたのではないかと言われています。
主人公はその董白に転生してしまった、という話。
エピソード的には原作のかなり最初の方、馬超が董白の護衛となるところまでが描かれていました。まだまだほんの触りだけという感じ。
これからに期待です。
うる星やつらの新作アニメの情報がまた解禁されましいた。
主要キャラの二人、三宅しのぶ と 面堂終太郎です。(すごい、終太郎で変換しおった。)
しのぶ が 内田真礼、終太郎が 宮野真守 ということで。
オリジナルとどことなく違うようでいながらなつかしい響きとなってるのが良いな。
終太郎というのは元はトラブルシューターのつもりで名前をつけたのだけど、結局はトラブルメーカーになっていたというキャラだったと記憶しています。
VESPERBELL の カスカ によるカヴァー。
オリジナルのReoNaのかすれた感じとはちょっと違いますが、雰囲気が結構出ていると思います。この人もうまいよね。
SAOアリシゼーションのOPのうちのひとつです。