いよいよ偽りの家族の物語が本格的にはじまったわけですが。
でも、今回は普通(?)の家族してましたね3人とも。
噛み合ってないようでいながらなじんでいて。
それにしても、色々な人の思惑が渦巻く広場では思考に当てられてしまったアーニャですが、スパイの ちち と 暗殺者の はは に囲まれてるのは大丈夫なんですね。
EDの喜劇というタイトルは奥深いなぁ。
この主人公二人って、よく考えてみたらどちらも無表情なんですよね。
ライドウくんはいつも阿波連さんにつっこんでるのですが、そのつっこみのモノローグがつっこみ所満載なところも……。
で、ハンドスピナーってそんなに流行ってるんですか? 昔はなかった遊具なので……。
多々星カイリのカヴァー。
GUMIの曲みたいです。
深い落ち着いた歌声の曲になっています。