元の学校を退学になったわけだが、どうやって編入したのだろう。
やっぱり親がネジ込んだのか……。
人気者はつれえぜ、という回。
あふれんばかりのダミアンフィルターなのですね。
ダミアニャということでネットで話題になっていましたが。
前半のどたばたした感じと、後半の静かな感じの対比が良いです。
こうしてロイドも段々と父親になっていくのだな。
この話でいいな、と思うのは、アーニャの周囲には色々といやなことを考えている人が大勢いるのに、かなり極端な人生を送っているロイドとヨルさんにアーニャが心を許しているということ。ロイドもヨルさんも自分の使命に忠実なだけで、決してイヤな人なんじゃないんだな、ということを思わせるところがですね。
VESPERBELL の ヨミ のカヴァー。
RADWIMPS の曲ということで。
狂ったようなラブソングということで。