昨日は79人来てくださったようでありがとうございます。
昨日の夜中から雪でした。
今朝は首都高速の三郷線が閉鎖されていたため、こりゃバスはだめだなと判断して常磐線で通勤しました。電車の中はバスに比べて寒かったですよ。なにしろ、駅に止まるたびにドアが開くのですからね。
雪は15時ごろまで激しく降っていました。
こりゃ帰りには常磐線も止まるかなと思っていたのですが、15時になるとほぼ同時にぴたりと止みました。
天気予報でも、12時の時点では雪のマークでしたが15時には曇りのマークになっていました。こんなにきれいに止むとは思っていなかったんですけどね。
Yahooで道路の状況を確認してみたところ、夕方には三郷線も開通してるようで、バスも大丈夫なようでした。
いつもよりも20分程遅いバスに乗りました。あとちょっとでもう一本前のバスに間に合ったのですが、目の前で通り過ぎてしまいました。
バスを待つ間に目の前を通り過ぎる車の屋根を見ると結構雪が積もっているのでした。
バスの前の席の方に座ってるのですが、前の席には明かりが点いておらず、リナザウのキーパッドが確認しづらいです。
今日はしょっちゅう寝ていたような気がします。
朝医者に行く途中の電車の中で寝てたし、医者で順番待ちしてる間も寝てたし、医者から帰る途中も寝てたし、帰ってから昼まで寝てたし、昼食べてから書道行くまでの間にも寝てたし、書道に行く途中と帰る途中の電車の中でも寝てました。
は〜。眠い。(まだかよ。)
今日もまだ競書の試験の続きでした。
雁塔聖教序の臨書でした。でも、線がやんわりとしてしまってちょ遂良というよりは鍾繇(しょうよう)の字みたいだと言われてしまいました。もっと鋭さがないといけないとか。
難しいです。
夕飯は西荻にあるスペイン風居酒屋の El Club へ行きました。
はじめてシェリー酒を飲んでみたのですが、色々あるのですね。飲み比べ用のセットがあったので、それをたのみました。フィノは白くてアルコール臭が強く、軽いグラッパみたいな感じでした。オロロソは薄い琥珀色で、ウィスキーやブランデーのような香りがしました。もうひとつは名前を忘れてしまったのですが、かなり甘口でした。私の好みとしてはオロロソだな。
料理は少量ながら結構おいしかったです。
スペイン料理というとパエリアしか思い浮びませんが、色々あるみたいですね。
店の人もきさくで好感が持てました。
時間が遅くなったこともあって、今日は天狗湯まで行ってきました。
このところ銭湯に行くことが多いような気がするなぁ。
今日はよく晴れていて、昼間はちょっとあたたかいような気もしたのですが、日が落ちてからは急に寒くなってきていたので、風呂に入らないと寒いなと思ったのでした。
今日はローズとサンダルウッドのハーブ湯でした。
親の土地のことで係争中だったのですが、このたび解決ついたので、公にすることができるようになりました。
数年前から、親の土地を借りてそこに家を建てようと計画していたのですが、その土地に建っている家に賃貸している人がでていってくれず、結局裁判になって争っていたのでした。
一審では負けて、控訴していたのですが、このたび控訴審でも負けてしまったのでした。
結局、その土地で家を建てる計画は白紙に戻りました。
まぁ、その一方で、宙ぶらりんの状態から解放されたということでもありますけど。
とりあえず、中野から1時間圏内ぐらいのところに家を建てることも含めて、これからのことを色々検討していこうかと思っています。
ざくっと検索した限りでは、中野にアクセスがよくないといけないし、神奈川の方にもアクセスがよくて、田無にも行けるとなると、八王子ぐらいしか候補がないのですけど、常磐線の松戸とか我孫子とかそっちの方も視野に入れつつ検討するのかなぁ、と。
まぁ、いざとなったら、中古マンションを西荻に買うとしますよ。
とりあえず、これから1年ぐらいが勝負かな。
今日はなんか気温がものすごく上がりましたね。
東京で19度ぐらいまで行ったみたいです。
九州の方では25度以上行って、夏日になったみたいですね。
ダウンジャケットを来てでかけたのですが、暑くてぬいでしまいました。
今年は結局雪が降らないままに、気象庁の決めた冬が終わってしまっていて、本当に暖冬だなぁというところです。
西荻南のもち豚丼の店ぐすく(もっとも、最近はあんまり豚丼やってないみたいですけど)ですが、今年の5月をもって閉店するのだそうです。
やっぱり経営が苦しかったのかなぁ。
西荻で飲食店をやっていくのって結構大変なんだそうですし。
あの場所は、以前はグリニング・キャットという南仏家庭料理の店があって、いつのまにかなくなっていたんですよね。さらに、その前はグラフィティボードという店があったのですが、これもいつのまにか閉店しています。
場所が悪いのかなぁ。
ほんとに1年遅れで読了しました。
去年の6月1日に続刊の「涼宮ハルヒの驚愕」が出る予定だったのですが、まだ出てないですね。
収拾がつかなくなったのかなぁ。
でも、「憂鬱」や「消失」以来のヒットだと思います。
まぁ、これだけ読んでもわけわからないことだけは確かですね。
まずはこれ、「涼宮ハルヒの憂鬱」からどうぞ。
今日は朝から体調が悪かったです。
今日は雨が降りました。おかげで昨日の雪はすっかり融けてしまいましたね。
武蔵大和のあたりでは、結局雪が積もっていなかったんですけど。融けてしまったせいなのかなぁ。
桜の開花予報が出始めたみたいです。第1報だそうです。今月中に開花がはじまるみたいですね。
昨日注文したAcerのノートですが、なんと明日にはもう届くとのこと。
ちゃんと在庫あったんですね。さすがPC-DEPOT。
でももう無いんだろうなぁ。
次から次へと在庫が無くなっているものなぁ、他の店舗でも。
とりあえず、今回はメモリの増設はしないことにしました。最大8GBytesまで積めるのですけど、当座のところは4GBytesあれば十分でしょう。
一応、メモリのスペックだけメモまでに書いておきましょう。SODIMM DDR3 SDRAM PC3-8500 4GBと。
タブレットPCじゃなくなるけど、その分スペックは高いしなぁ。余剰金でタブレットを買わなくては。
で、関係ないですけど、今朝は体調が非常に悪かったんですよ。ドリンク剤飲んで、電車の中で寝て、会社でコーヒーを飲んでなんとか乗り切りました。ドリンク剤はあんまり体にはよくないと思いますけど、ここぞというときには効きます。今日は天気が微妙だったからそれで体調が悪かったのかなぁ。
で、私のPCが片付いたので、今度は連れのマシンの代替機についても考えないといけないです。でも、先立つものが無いのがやばいです。
とりあえず、色々と調べてみた感じでは、2月に調べたマウスコンピュータのやつがまだラインナップにあったので、それにディスプレイをつけて値段を調べてみました。送料込みで10万ちょっとか。
Dellのデスクトップで同等のスペックのマシンにディスプレイをつけたときは10万弱。若干グラフィックのチップの性能がDellに搭載されていたものの方が低かったみたいですけど。
ともかく、連れのマシンもそんなにスペックが低いわけではないのですけど、ディスプレイの解像度がかなり低いんですよね。WACOMの液晶タブレットの一番安いやつを使っているのですが。それに、最近は色々と思いソフトをいくつも起動しているので、動作も重かったりするみたいなんです。
まぁ、普通に考えたらもう減価償却が終わっているような資産だものなぁ。
さて、どうすべ。
H-IIAロケット17号機で打上げられる予定のPlanet-Cの打上げ日が昨日発表になっていました。
打上げ計画についてはこちらを参照ください。
Planet-Cは金星探査機で、H-IIA 17号機は高度300kmの円パーキングに入るみたいですね。ピギーバックは小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)とUNITEC-1にWASEDA-SAT2、大気水蒸気観測衛星(KSAT)、そしてNegai☆。このうち、Negai☆とWASEDA-SAT2とKSATは円軌道に投入され、IKAROSとUNITEC-1は金星遷移軌道で分離となるみたいです。
無事成功して欲しいな。
今朝はなんか最低気温がマイナス4度だったそうです。霜柱も成長するわけだ。
仕事が上がってから西荻へ。連れがオカリナの演奏関連で打ち合わせにトポスに行っていたからです。ちょっと待たされました。
ブックスオオトリとか行ってから夕飯はマックダナー。マンハッタンバーガーを食べてきました。結構いいかんじみたいです。
信愛書店をのぞいてから電車で帰りました。
それにしても寒いです。
家に帰ってから暖房をガンガン焚いているのですけど、全然あたたまった感じがしません。
梅も結構咲いてきてるのになぁ。
忘れていた。西荻窪の駅前で電車に乗ろうと思っていたところで、なつかしのPaPacrepeが来ているのをみつけました。思わず久しぶりにクレープを食べてしまいましたよ。以前はよく食べに来ていたよなぁ。
今日は昼まで寝てました。
そういえば、ゆうべ遅くにNHKで昔の番組としてチェルノブイリのことをやっていたのですけど、やっぱりチェルノブイリは福島の原発騒ぎよりもかなりひどい状況だったのですね。放出された放射性物質の量とか計測された放射能とかが桁違いです。1万テラベクレルってなにさ。1000シーベルト毎時 とか。放射性物質が拡散した範囲も桁違いですしね。
チェルノブイリの爆発は本当にヤバかったというわけです。1986年だったのですね。
福島の原発事故のときと違うのは、福島は原発の格納容器の外側で水素爆発が起きたことと、ベントや配管からの廃液の漏れによって放射能汚染があったわけなのですけど、チェルノブイリの時は原発そのものがふっとんだわけで、直接的に放射性物質が大気中にまき散らされたのです。チェルノブイリの時は黒鉛が用いられていたため、火災が発生してさらに放射性物質があちこちに拡散したということだそうです。
福島では放射能被曝による死者は出ていません。事故のあとで死亡した人もいますが、それは原発による放射能の汚染によるものではないのです。
チェルノブイリでは事故のあとに作業を行っていた人たちが直接外部被曝してそして大勢亡くなっています。
福島が完全に安全だと言うつもりはありません。福島でも原発の敷地内では今だ数シーベルト毎分の放射能が観測されてるわけですし。汚染水や汚染物質も日本の広範囲に拡散しています。
でも、チェルノブイリでできたホットスポットと福島でのホットスポットを同列に扱うのはどうかと思います。
番組のあとで、チェルノブイリの現在を振り返りながら、福島のことを論じていたのですけど、アナウンサーも専門の人も、まるで福島でチェルノブイリ規模の爆発があったかのように話していました。なんか話題を誘導してるみたいでいやだったなぁ。
というわけで、ゆうべ遅かったもので、今日は午前中寝ていたわけです。
昼はティラキタのレトルトカレーを食べました。MTRのダルフライカレーというやつです。ちょっとこれについては勘違いをしていて、てっきりリゾット系のものだと思っていたら、豆カレーだったのでした。米用意してなかったし、ひとり分しか買ってなかったし。まぁ、一応、同じMTRのトマトスープも買ってあったので、それと一緒に食べたわけなんですけど。ちょっと足らなかったかなぁ。
で、外苑前まで行ってきました。
大人のガク芸会vol.7というのをやっていて、それを見に行っていたのです。
まぁ、ちょっと滑っているネタとかありましたけど、中にはおもしろいものもありました。
個人的には中国笛と声楽の揚雪元の演奏が良かったと思ったのですけど、連れはあんまり気に入ってなかったみたいだなぁ。天津の生まれの盲目の演奏者なんだそうです。
会が開けてから、新宿へ移動しました。
書道で使う墨汁の残りが少なくなっていたので、世界堂まで買いに行ったのでした。でも、世界堂カードの期限は切れていたし、新しいカードを作っても、クレジットカードと併用できないし、ちょっとがっくりです。
夕飯は新宿にあったタイ料理屋で食べました。見たことない店だなと思っていたら、なんと今日開店の店だったわけで。店の前で迷っていたら、店の人に声をかけられ、20%割引につられて中に入ったのでした。
最初にたのんだサラダがかなりからかったのですけど、あとは慣れました。おいしかったです。
PePeで島村楽器にも寄りました。まぁ、結局寄っただけになったんですけどね。
今日はそれなりに盛りだくさんな日だったなぁ。
書道の一字書というのは結構ハードワークなんです。
今回の場合、90センチかける120センチの紙を床に広げ、腰をかがめて筆をふるいます。
紙の抵抗は半紙のときよりも大きくなるので、強い力をかけないといけません。
無理な姿勢が続くから筋肉も使います。
それを一日やってると、その日は気付かなくても、次の日にかなり来るのでした。
最近はパフォーマンス書道みたいに、見せることを主体としたのがありますけど、気合を入れてゆっくりと書くものもあるのです。疲れます。ふう。
入選したら作品の写真を載せられるのですけど、入選しないと表装しないので、そのままお蔵入りだなぁ。そういう意味では入選して欲しいけど、独立の選抜展なんか30人に一人しか入らないそうだし、難しいなぁ。毎日の入選枠も結構厳しいし。ふむ。これで昇段級試験の結果も悪かったらがっくりだなぁ。
というわけで、今日は一日だるくて眠かったのです。もっと寝かせてくれぇ状態。
さらに、あちこち筋肉痛だし。
関係無いけど、左手の神経痛も痛いし。
でも、もう遅くなってしまったので、そろそろ風呂に入って寝ます。
井伊直弼が殺害さたときの状況が最近色々とわかってきた、という話をヒストリアでやっていました。
最初の一発の拳銃が直弼の大腿部から腰にかけて撃ち抜かれ、それによって下半身がマヒしたため、そのあと短時間に殺害されてしまったということです。
実際のところ、刀で殺害されたとすると、籠の中にもっと血のあとがあったはずなのが、そうでなかったこととか、事件で用いられた拳銃が発見されたことなどから、色々と見直されてるんだとか。
はぁ、この当時にEmperorと言われてたのは徳川家のことだったのね。
池袋西武の本屋LIBROですが、4日の発表によると7月末までに閉店することが明らかになったということです。入居契約が切れることが理由だそうです。こちらにも。
昔はLIBROを中心として池袋に文化の香りをただよさせていたんですが、いつのまにかミュージアムとかが閉館してしまったし、そういう感じが薄れてはいたんですよね。
散々お世話になったところです。
跡地に何が入るかは未決定みたいです。
LIBROそのものは池袋を中心に移転先を探しているみたいで。
「ニューアカ」ことニューアカデミズの中心だったみたいですね。1985年の設立だったのか。
2週遅れ。
前回から登場していた初顔の兵士たちの中で、死亡フラグが立ってたと思ってたのに一人生還してました。
結局、この話は生身で無茶な相手をやっつけるというのが基本のスカッとする系の話なのね。
ふおおおお。
この前、作者の人にファンレターを書いたのですが、まさかの作者の岬かつみさん本人から直筆の返事が。
いえ、昔に大御所とかから印刷した返事用の葉書とかをもらったことはあったのですが。どこにしまったかわからいのですが。竹本泉からも多分、プリントごっこの印刷にサインとひとことつけくわえられたものはずっと以前にもらったことがあります。まだ『魔法使いさんお静かに』とか連載されていたころです。
でも、完全直筆の返事をもらったのははじめてだなぁ。
3巻まで出てる人気のある作品ですから、まさかもらえるとは思いませんでした。
しかも本人直筆のモリガンのイラストまでいただいてしまって感激です。
ということでセブンキャストのひきこもり魔術王はこちらです ^^
https://www.amazon.co.jp/dp/4040709012
https://www.amazon.co.jp/dp/4040709020
https://www.amazon.co.jp/dp/4040721349
魔術の設定が一見独自風に見えてちゃんと伝統のものをふまえて描かれてるんですよね。でも、そっちを前面に押し出すと今風じゃないからかな? 結構オリジナルに解釈して使ってるんですよね。
キャラクターたちも気に入ってます。
読了。
ハインラインのジュブナイル小説です。どこがジュブナイル、というぐらいハードな内容ですが。。
ハインラインは三大SF作家の一人なんですが、結構な数のジュブナイル小説を書いています。でも、その内容はかなり子供に対して現実を突きつけるような内容だったりするわけで。
この話も血湧き肉躍るような、いかにも子供が好みそうな感じで話が進んでいくのですが、そのうち、かなりぎょっとさせられるような展開が待っています。
この前から KDE Neon を Virtual Box に入れようとしてうまく行ってなかったんです。
iso イメージから起動してもインストール用のアイコンがみつからなくて。
でも、今日ダウンロードした3/2版のイメージはちゃんとインストール用のアイコンがデスクトップに表示されていました。この前のはバグっていたということかな?
KDE neon は Ubuntu ベースに KDE の最新環境を実現させた Linux ディストリビューションなんだそうですが、実際は Linux 関連で普通使われているものが使われなくて KDE で占められているから Linux ディストリビューションに分類されないこともあるみたいです。
ちょっと思い立って未読の本の山を崩していたら、なんと エロマンガ先生 の1巻~4巻が出てきた。。。
すっかり忘れていた。。。
てっきり買ってなかったと思っていたんです。
最近は古いやつよりも新しくて興味があったものを優先して読んでいたもので、古いものがかなり埋もれてしまっていたんですね。
こりゃキューを上に上げておかなきゃ。。。
ついでにもう今更読まないだろうと思われる本を売る用に整理しました。
でも、いつ売りに出すのか。。。
cosMo@暴走Pが2008年に作った 0 のRemake版が出ていました。
“0” feat.初音ミク(2018Remake)/cosMo@暴走P【Official】
聞いた感じはあんまミクの声が入ってないような気もしますがね。。。
オリジナルはニコニコ動画にありますね。
初音ミクオリジナル曲 「0」
Sorry, sm2341885 was deleted.
CDのプロモ用なのかな?
先月にアップされていた動画がいくつかありました。
動画、というか、止め絵にクラッシックなボカロ曲にアコースティックな伴奏に鹿乃が歌をつけてるやつです。
いくつか好きな曲のカヴァーもありました。
鹿乃-ウミユリ海底譚
鹿乃-心拍数♯0822
心拍数♯0822 は導入部なんてまるで今際の言葉のように聞こえますが、良く聞くと熱烈なラブソングなんですよね。普段は70回打つ心臓が、キミと会ってるときは110回も脈打つというところがきれいな言葉で表現されているんですよね。
(でも脈拍70って多くない?)
読了。
というか金曜の夜に読み終わっていたのですが。発売も12月でしたが積ん読してたものです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4040696123
いわゆる VRMMO (仮想現実大規模多人数オンライン)物のひとつです。
(調べてみたら、案外とVRMMO物は Web小説で一般的になっているみたいです。テンプレが多いみたいですが、それは異世界物もいっしょですね。本人は不本意だとどこかのSAOの作者がインタビューで話していましたが、SAOに似た構成になってしまうのが多いみたいです。)
主人公がゲームの中で攻略対象となっている『姫』であるAIの少女と入れ替わってしまうが、どうあっても『姫』は攻略されてしまうことになっている。
『姫』の境遇に思うところのあった主人公はなりゆきでゲームを攻略することになって。。。
という、VRMMO要素だけではなく入れ替わり物でもあってTSF物でもあったりする作品です。
ゲームの方は自然なものではなくむしろ不自然で、ゲーム制作会社は現実に干渉するような力を持っているみたい。
結構おもしろかったです。
2巻が3月に出るようなので続きも読むつもり。
アリスの右目ぷちゃなんですが。
アリスの見えない右側は守る、なんて言いながら、キリトが立ってるのはアリスの左側だったり。。。意味ねぇー。
ユージオの剣を手にしたとき一瞬二刀流になっていましたけど、二本使う機会はなし。元々二刀流なんですよね、キリトは。
乙女解剖を rachie が英語カヴァーしたもの。
最近の rachie は声がかなり安定してきてるよなぁ。
英語への訳詞は David Toth によるものだとクレジットされていました。リンクので歌っているのは Will Stetson ですが、Will は色々な曲をカヴァーしています。
それにしても、鹿乃に YuNi と続いていたと思っていたら rachie の 乙女解剖か。あらためて聞き直してみると、鹿乃の声は思ったよりも鼻にかかったような甘いものになっていて、rachie のはかなり抑揚が効いてるのに対し、YuNi のってかなり可愛い系の声で作ってるけど、音声にノイズが乗っていて、それがざらついた感じを出してる。それぞれの高音の処理の仕方も違っていておもしろいな。
クリエイション事務局から連絡があり、8日に予定されていたサンクリ2020Springはコロナウィルス感染対策で中止となりました。
参加費は次回以降への振替か郵送で返却となっています。
まぁ、昨今の状況からして、こうはなりますわな。
Project A.I.D.の Ioによるカヴァー。
これって、ここあ もカヴァーしていました。結構初期のものかな。
【MV】unravel 歌ってみた - 道明寺ここあ
オリジナルは聞いたことがないのですが……。
神椿の理芽によるカヴァー。
理芽の歌は断然英語曲が好きです。
歌じゃない動画とかで、卒業の話をしてるところで英語の勉強をこれからもがんばっていきたい、とか好きな英語の勉強云々とかあったので、別に帰国子女とかいうわけでは無さそう。逆にびっくり。
コメントでも彼女本当に日本人?と英語で書かれていたし ^^;
ネイティブじゃないと英語の発音がうまくないというわけでは無いのですが、普通はどこか日本訛りがあったりするものです。でも、理芽のどこか泥臭い英語は泥臭いが故にかとても自然に聞こえます。
ネイティブじゃないけど英語の曲を上げてる人といえば、インドネシアのrachieですが、彼女もすっかりネイティブみたいに歌うししゃべりますね。もしかしたら幼少期から英語に接していたのかもしれませんが……。
理芽の場合はもしかしたら音を聞き取る能力が高くて、それを声で再現することができるように鍛錬したのかもしれません。そういえば、英語が駄目駄目だと公言している 星乃めあ はカタカナ書いてある歌詞を元にかなり英語っぽい発音をしていますが、多分こちらは確実に音を再現する能力に長けてるのだと思います。YuNiも似たようなことしてるし。
音楽って、やっぱり聞くことができるのは大事なのですね。
_ 小田修紀 [わー なんだか優雅なお食事を(^_^)>スペイン風 私もたまにカミさんとそういう外食をしてみようかなぁと 思った日記..]
_ おおむらゆう [うちは外食多いです。 ちょっと危機感を抱かないといけないかも (^^;;]