ふおおおお。
この前、作者の人にファンレターを書いたのですが、まさかの作者の岬かつみさん本人から直筆の返事が。
いえ、昔に大御所とかから印刷した返事用の葉書とかをもらったことはあったのですが。どこにしまったかわからいのですが。竹本泉からも多分、プリントごっこの印刷にサインとひとことつけくわえられたものはずっと以前にもらったことがあります。まだ『魔法使いさんお静かに』とか連載されていたころです。
でも、完全直筆の返事をもらったのははじめてだなぁ。
3巻まで出てる人気のある作品ですから、まさかもらえるとは思いませんでした。
しかも本人直筆のモリガンのイラストまでいただいてしまって感激です。
ということでセブンキャストのひきこもり魔術王はこちらです ^^
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魔術の設定が一見独自風に見えてちゃんと伝統のものをふまえて描かれてるんですよね。でも、そっちを前面に押し出すと今風じゃないからかな? 結構オリジナルに解釈して使ってるんですよね。
キャラクターたちも気に入ってます。
読了。
ハインラインのジュブナイル小説です。どこがジュブナイル、というぐらいハードな内容ですが。。
ハインラインは三大SF作家の一人なんですが、結構な数のジュブナイル小説を書いています。でも、その内容はかなり子供に対して現実を突きつけるような内容だったりするわけで。
この話も血湧き肉躍るような、いかにも子供が好みそうな感じで話が進んでいくのですが、そのうち、かなりぎょっとさせられるような展開が待っています。
この前から KDE Neon を Virtual Box に入れようとしてうまく行ってなかったんです。
iso イメージから起動してもインストール用のアイコンがみつからなくて。
でも、今日ダウンロードした3/2版のイメージはちゃんとインストール用のアイコンがデスクトップに表示されていました。この前のはバグっていたということかな?
KDE neon は Ubuntu ベースに KDE の最新環境を実現させた Linux ディストリビューションなんだそうですが、実際は Linux 関連で普通使われているものが使われなくて KDE で占められているから Linux ディストリビューションに分類されないこともあるみたいです。