すごいですね、一挙にカウターが9ですよ。
いつも来てくださってる人も来てないということですよね^^;;;
おかげで、何を基準にみんな見に来てくれているのか、ますますわからなくなりました ^^;;;
なんだろ、うし がいけなかったんだろうか(笑)
まぁ、元々誰特な日記を書いてるわけで、どういう嗜好の人が来てるのかまったくもってわからなかったわですが、さすがに3ケタから一挙に1ケタになるとへこみますね ^^;;;
JAVAの開発環境のEclipseですが、JAVAだけではなくてC/C++とか他にも色々なプログラムの開発ができるようになっています。
Javascriptとかの開発環境もあるみたいですね。
本家のEclipseは日本語化されてないのですが、Pleiadesというものをいインストールすることで日本語化できます。
というか、最新版のPleiadesはそもそもEclipseが同梱されてるみたいですね。
HDDの容量とマシンの処理能力に余裕があるようでしたらUltimatedを選ぶといいかと思います。
1GBもあるファイルなので、ダウンロードには時間がかかります。
zipファイルなのですが、展開にも注意が必要です。パス名の制限の関係で、解凍ツールを使うと正常に解凍できないらしいです。
というわけで、Windows 7以降のExplorerでzipファイルを開きます。
そこにpleiadesというフォルダーがあるので、それをCドライブ(もしくは他のドライブ)の直下にコピーします。
コピーにもかなり時間がかかります。
私のマシンでは30分かかりました。
全部盛りのUltimatedだと、中に開発環境としてMinGWも入っています。
とりあえず、C:\pleiades\eclipse\eclipse.exe を叩きます。
初期処理が終わったら、ヘルプメニューのところからアップデートを確認しておきましょう。
この同梱されているMinGWにはgfortranも入っているのですが、Eclipse単体ではfortranの開発はできないようです。
全部盛りじゃない場合は、Cの開発環境のCDTがインストールされてないかもしれませんが、Fortranの開発環境をインストールすることでいっしょにインストールされるみたいです。
ヘルプのところからあたらしいソフトのインストールを選んでアプリの検索パスに http://download.eclipse.org/tools/ptp/updates/juno もしくは、Eclipseのバージョンによっては、 http://download.eclipse.org/releases/kepler を入力してアプリを検索します。
Fortran Development Tools (Photran)というのをチェックして追加します。Photranという環境なのですね。こちらにインストールガイドがあります。英語ですが。
まだちゃんと動かしてみてはいないのですが、MinGWのgfortranに対してパスを通さないといけないみたいです。多分、Eclipseの設定でできるんじゃないかなぁ?
CygwinのときはパスをCygwinのところに通さないといけないみたいですが、MinGWはパッケージに含まれてるから、別の方法があるんじゃないかなぁ?
この日記でこのところYoutubeとかニコ動とかの動画を見れるようにしたりしていましたが、これらはtDiaryのプラグインの中からiflameタグでYoutubeとかニコ動とかを呼び出してるみたいです。
まぁ、iflameでサーバーに置かれてるファイルを直接参照するようになっていれば、ストリーミング放送になってしまうので、レンタルサーバーの規約にひっかかってしまうのですが、iflameタグがやっていることは、ローカルのブラウザーから動画サイトのアドレスを直接参照しに行ってるわけなんですね。
Youtubeとかニコ動とかの動画の部分だけが、日記のコンテンツの一部のように表示されると。
属性は違いますけど、HTML4にもHTML5にもあるみたいです。
まぁ、再生が自動で始まらなくても、再生開始の画像は表示されるので、日記の表示そのものは遅くなるわけですが。。。