ゆうべかなり夜更かししたので、今日は寝坊しようと思っていたのですが、すでに朝食の準備はできていたんですよね。
昨日作りだめしてあったあんこを朝食用におしるこ用として残してあったのです。
連れも予定では今日はでかけることになっていたので、早く食べたかったと。
で、8時に起きてきて食べたのですけど、連れの風邪が良くなってないんですよね。
微熱とはいえ、少々熱があります。
ということで、連れは今日はでかけるのを見合せることにしました。
私の方はまた昼まで寝ていました。
昼はカップ麺。
そのあと何をしていたんだっけ?
ああ、表紙のレイアウトを加工してたんだっけ。
適当なフォントをインストールしようとして、ネットで探したら、なんか変なところに誘導されたし。。。
結局、以前からあったフォントをインストールすることにしました。
表紙のラフをトリミングして、フォントを加工して貼りつけ。
レイヤーを結合してCMYKにしてからプリントしてみて、良さそうだったので、確認のために作者の方にも送ってみました。
でも、案外とRGBからCMYKに変換できる環境ってないんですね。
PhotoshopとかClip Studio Painterのような商業用ソフトは対応しているし、GIMPもプラグインを導入することで変換できるようになります。
ちなみに、Unix系のコマンドのImageMagicのconvertでCMYKに変換できるようです。
言わずもがなですが。。
普通のデジタル画像はRGBですよね。光の三原色というやつです。ディスプレイはRed, Green, blueの光を組み合わせることで、画面上に色を作っています。
それに対して、印刷するときにはCMYK、つまりCyan, Magenta, Yellow, Key plate (Black) のインクやトナーで色をつけます。
光の場合は、色が重なったところはより明るくなるのに対して、印刷の場合は色が重ねられるほど暗くなっていきます。つまり彩度が落ちるわけですね。それなので、印刷所でRGBからCMYKに変換したときに、元の色を再現するのは結構大変なことになるものだから、印刷所はいやがるわけで。
だから、印刷用のカラー原稿はCMYKでやるべきなんですね。
元はノルウェーでやったことがあるらしいんですけど、延々と暖炉の炎が燃えている画像を放送していたらしいです。
クリスマスのときもニコ動で画像の放送をやっていたみたいですね。
で、今回、ニコ動で薪が燃えるところの*生放送*をやっています。
延々と27時間燃やしています。
クリスマスのときは34万人来ていたのが、今回はのべ37万人来てるみたいです。
ニコ動からのアンケートの結果で、どの薪をくべるかを決めたりなんだりと、ライブ感(笑)満載です。
10万人を越えるたびに、魔法のまつぼっくりがくべられ、青色の炎が上がっていました。
まつぼっくりで青い炎が出るのは何故なんだろう? 何かの炎色反応ということはないだろうから、その油分によるのかなぁ、という話が。
ラストに近付いてきて、視聴者からのメールをお焚き上げしていたりして ^^ 護摩かどんど焼きのノリですね ^^;;;
色々な木の薪を焼いていましたが、みごとにみんな灰になっているなぁ。
昨日の妄想日本料理を見ていました。
今回のネタは軍艦巻き。
軍艦を模していて、巻いてあってデリケートで、日本の店では大量に出てくるというヒント。
最後のやつはどうかと思うけど ^^;; どうやら回転寿司屋でいっぱい流れてくることから来てるみたいで。
今回はイギリスとスペイン。
イギリスはパイ生地とか使うことが多かったな。
スペインの人たちは陽気だけど、ヤバいこと口走っていたぞ。調理中に客が来たのに、日本の軍隊が来て軍艦巻きを作るように命令してるんだ、と客に説明したり、他のシェフは説明を聞いたときに、「トラ・トラ・トラ」とか言ってるし。。。大分前に無敵艦隊が英国に負けたスペインだからこそ言えるのか ^^;;;
まぁ、色々と巻いていましたね。
最後のトラ・トラ・トラのところが、形や大きさが結構軍艦巻きに近かったな。