連れがFate/Zeroの二期のOP、to the beginningをオカリナで吹いたものがアップされています。
ついでに探してるうちに、一期のOP、Oath Signの英語版をみつけました。
Oath Signの方が検索でひっかかりやすいんだな。
台北で、中台協定に反対訴えて学生が国会議事堂前に集結しているようです。
馬大統領は外交面でかなり中国寄りだからなぁ。なんとかうまく国民と中国の間で状況をやろうとしてるみたいですけど、このまま行けば事実上の中国の支配下に置かれてしまうことになりかねない。
それはかなり不幸なこことだと思うのだけど。
ちなみに、日本では「総統」ということばをそのまま使っていますが、現地での意味は大統領のことなんだそうです。中国との関係を考慮して、大統領という表現を避けているんだそうです。
最近知ったんですけどね。台湾の友達も大統領と呼んでいました。
力士の琴欧州関が引退を表明しました。
涙の会見でしたね。
1月に国籍を取得したばかりだったのですがね。本名は安藤カロヤンです。
せっかく4月下旬の映画テルマエ・ロマエIIでは現役力士からの出演をしていたので、せっかくなので上映までは土俵にとどまって欲しかったものです。
琴欧州は実際のところかなり強い力士だったんですよね。かつては朝青龍とかとかなり互角に戦っていたわけだし、かなりの早さで昇進していたんだそうです。大関昇進後は一時期綱取りの声もありましたが、怪我に苦しんでいましたね。しょっちゅう角番に転落していながら、そのたびに勝ち越して角番を脱していたものでした。そのやさしい性格からよく心が弱いと言われていました。
3年間は琴欧州親方として角界に残ることができるんだそうですが、まだ親方株は持っていないみたいですね。
肩の荷が下りて、またあのさわやかな笑顔が見えるようになるんでしょうかね。
クリミアですが、結構現地はキナ臭くなっているようです。
かなりぴりぴりした状況になっているようで。
アメリカは軍事行動をしないと表明していますが、どうなるものか。
アメリカは日本や欧州と協力して、外交的に問題を解決していこうということです。
日本はロシア包囲網の方に参加したわけですが、それでもロシアと仲が悪いわけではないので、間に立って問題を解決していく道もあるのではないかという話もありました。
ロシアとの間でこのような状況になっている一方で、日本には逆に北朝鮮との関係を改善していこうという動きがあります。敵の敵は味方という感じみたいです。
国際情勢も色々と流動的です。
4月からは消費税増税なんですが。
これが成功するかどうかは、ひとえにアベノミクスによってより景気が良くなっているかが前提なんですが、どんなものでしょうか。
年末のボーナスの時期にはかなり消費が伸びていたんですよね。
その当時から見てどんなものなんでしょうかね。
電車賃とかがかなり面倒なことになります。ICカードと現金とで料金が異ることになります。端数の運賃が生じるわけで。
1円代の切手も復活しますね。
商品の価格についても、内税と外税の表記が入り乱れることになりそうで、しばらくは混乱しそう。
まぁ、以前消費税が導入された当時のことを思い出しますね。
あのころも内税と外税の表記でかなり混乱が生じたものでした。
企業努力で、外税価格を内税扱いにして事実上の価格下げを行うようなところもありました。
まぁ、消費税が5%から8%になるとはいっても、それでもヨーロッパとかのVAXに比べると安いんですよね。15%とかもあるからなぁ。(もっとだっけ?)
国に色々と要求するおのはいいんですが、無い袖は振れないわけですからねぇ。ある意味、増税は必要なことだと思います。今まではあまりも景気が悪すぎてそれに踏み切ることはできなかったんですけどね。
>地下鉄サリン事件から19年<br>まさか日本でそれも東京で広域テロが・・・<br>震災の被害が生々しい関西で、<br>事態を伝えるTVを茫然自失で見ていた、<br>よもやまでした。
>消費税増税<br>これだけ財政が悪化してなおかつ震災復興。<br>国家が倒れたら国民巻き添えコレは止むおえまい、<br>というのがよもやまの実感です。
サリン> 幸いなのは、あのあとこの手のテロがないことですね。小さな犯罪がある程度ですから。(日本でいうところの凶悪犯罪は海外からしてみれば小さな犯罪ですよね。。)<br>増税><br>まぁ、国というものに所属している限りは生じる問題ですからね。