full ver.がYoutubeにも上がっていたので。
基本、メカクシな設定なのかな、と思っていたのですけど、途中からちら、ちらっと目が入るのですね。
彼等をながめている視線はアザミなんでしょうか?
アザミが笑顔を見せていたことから、PVの方のバッドエンドとは違う展開をアニメがするだろうと予感させますね。
以下、蛇足なネタバレ。
真夏日だったみたいです。
東京で32度ってなんだ、そりゃ。
それは、一応梅雨の直前は気温が上がるものですけどねぇ。
なんか、今年は気をつけないとまた熱中症になりそう。
って、明日で間違いないんだよな??
なんか案内が全然ないからわかりにくい。
公式のサイトの参加サークルのところに名前があるから受かったのは確かなんでしょうが、そもそも会場内がどのような配置になっているか皆目わからないというよくわからない状況。
なんじゃあこれは。
実際のところ80サークル募集して50しか集まってないんですよね。
チラシとか印刷に力を入れて大々的にやっているんですけど、何かうまく機能してないっぽいなぁ。
まぁ、とりあえず、明日、MGM 2.03が開催されていたならば、そこにいる予定ですので、よろしくお願いします。
あ、今公式のBBS見たら、スタッフの一人が入院されてしまったとのこと。
ただでさえ人手不足な中でのことなので、それもあって案内が出し切れないんだろうなぁ。
もうここまで来ると、主催にあまり無理をするな、としか言いようがない。
南沙諸島の問題などで、ベトナムやフィリピン、そして、それを支持する日本や米国と対立する一方で、中国はラオスやマレーシアなどと関係を強化して、南沙諸島がらみの連携を牽制してるらしいです。
そういう意味ではかなりバランス感覚を持っているんですね。
まぁ、そうでもなければ、あれだけ思想も考え方も違う人間が大量にいる中国をまとめる、というかばらけないようにすることはできないんでしょうね。
前々から言われているネット関連での破綻についても、結局、残った残った状態で、なんとか現状をキープというか段々と締め付けを厳しくしてきているし。
米国も、米国の国防の隙を中国がついて、第2のパールハーバーとならないかを恐れているようです。(日経の記事から)
実際のところ、GPS衛星へ妨害の話題は良く聞きますし、米国で中国人をスパイ容疑で逮捕したり、とありましたしねぇ。
中国はソフトランディングになるんでしょうか?
それとも、これは来たるハードランディングの前の、嵐の前の静けさなんでしょうか?
映画見てきました。
3Dの字幕版です。
なんか未来がとんでもないことになっていたけど、そこからウルバリンが精神だけ1970年代の過去に戻るって、その原因を正そうとするというお話しです。
結構はらはらどきどきでした。
一応、加齢のメイクはしてるのかなぁ。オリジナルキャストはすでに結構年齢行ってるはずだけど。
というか、70年代に戻ったのにウルバリンの姿がそのまま、というのは一体、彼はどれだけ長い間生きてきたんでしょう。だって、プロフェッサーもマグニートも年取ったのに、彼だけ同じなんですもの。
スタッフロールの途中で帰る人がいましたけど、スタッフロールのあとにあったシーンも思わせぶりだったなぁ。
映画のあとで行ってきました。
結構構成を変えてあるんだな。
ちょっと科学技術書に見入ってしまいました。
マルコフ過程を使った動的なモンテカルロシミュレーションなんてあるんですね。結構昔からあったアイディアみたいだな。
ループ量子力学の本もありましたね。どっかでちらっと紹介されていたのを見ただけで、どういったものなのかはっきりしたイメージはないのですが。三脚場とかスピノールとかがあったような気が。著者が警告していましたね、ネットでこの理論に対して否定的な見解を述べる人がいるが、大抵の場合は材料が揃ってなかったり、時代遅れになっていたりするので、ちゃんと論文に当たれと。arXiv.org(リンクは日本のミラーかな?)見よということみたいで。まぁ、この手の最新理論はまだまだ海のものとも山のものとつかないわけですし、その研究者たちがそれらの理論の正当性を証明しようとがんばってるわけですし。要は結論に至る道はどの理論もまだまだ程遠いということみたいで。
洋書の方も行ってきました。
いい辞書がみつかりました。