ニコ動の公式でdaysのフルバージョンが上がっていました。
いみのないままに、じかんはすぎてー。
Sorry, sm23769997 was deleted.
かなり混み合っているかと思います。
コメントもかなり荒れてるみたいなので、コメント非表示推奨。
よくヒヨリ目線だとかアヤノ目線だと言われていましたが、フルではアザミ目線だったのですね。
まぁ、これを聞くと、歌の感情の込め方とかの加減がボカロには無理だなぁと思うことしきり。
歌詞の内容に合わせて歌の表情が変わるんですよね。
ハニームーンというと普通は新婚のイメージですが。
mixiニュースで(出典はGIZMODO ?)、夏至に近い満月だから低いところに月がある、とあったのですけど、それは違うのでは?
てっきり月が近付いたときの満月だというので、てっきり近地点に月がいると思ったのですが、なんか違うみたいです。
満月自体は、日本時間で13時11分18秒に月が射手座の22.09度のところで発生したみたいです。ちなみに、この星座はいわゆる天文学上の星座ではなくて、春分点を白羊宮の0度に固定した基準の仮想的な天球上のアドレスです。
(今は春分点は天文学的な星座の魚座から水瓶座の間ぐらいのどっかにあるはず。)
で、月の軌道はかなり太陽からの摂動を受けるみたいで、近日点が激しく移動するみたいです。現時点での接触軌道要素における月の遠地点が、仮想的なポイントとしてあるのですが、その仮想的遠地点の180度反対側が近地点になるわけではないみたいです。実際に月がその場所に来るときには、近地点が移動してしまっているからです。
ちょっと古いページですが、科学技術振興機構のページには次に月が近地点で満月になるのは、今年は8月10日のことらしいですね。
正確には近地点ポイントと太陽と月が衝となるポイントはずれているはずですが、大体、そこらへんにいるということですね。
では、今日は一体何だったのか?
夏至に近い時期で、満月で、なおかつ南中高度が低いため、月が蜜のように赤くなる、ということでハニームーンなんだそうですが。
夏至で南中高度が低くなる、ということは、月が昇交点から離れたところにいるということですね。さっきの仮想的な月の遠地点からも、反対近くのところにいるから、近地点ではなくともそれなりに月が地球に近いところにいるみたいです。
なんか、13日の金曜と重なるとかが話題になっているみたいですが、月も曜日も周期的なものだからして、いつかはいっしょになるもの。それ自体はめずらしいことではないのでは。
ちなみに、英語のWikipediaでhoney moonを検索してみたら、今話題になっているハニームーンの意味は出てきませんでした。
一体どこから出てきた話題なんだろ?