損保ジャパン東郷青児美術館で29日までやっているオランダ・ハーグ派展に行ってきました。
ここ数年、オランダ関連の展示がフェルメール関連で多かったのですが、あちらは17世紀ぐらいのフランドル絵画のものなのですが、今回のは19世紀に活躍したハーグ派の人たちの絵の展示でした。
今迄オランダの絵というとフランドル絵画のイメージしかなかったのですが、今回の展示は印象派風だったり、一部が強調されているような感じのする絵だったり、どこか明るい感じのやわらかい絵が多かったです。
時代のせいだったんでしょうかね。
牧歌的で、明るい感じがよかったです。
フェルメールとかはかなり光を強調していましたが、そういう強烈な光じゃなくて、もっと自然な感じです。
スフェヘニンヘンの海岸とかの絵も明るい感じでした。
かなり良かったです。
と、歌が聞こえてきそうなほど、くらくらするほど日差しがまぶしかったです。
ぎらぎら。
新宿に着くまではとにかく暑かったし。
美術館の中はそんなに空調が効いてなかったんですが、出るころには日射しがやわらかくなっていたかな。
「こえの聞こえない場所にひとりで行こう」
見たのですが。
うわ。
これはめっちゃくちゃ救いの無い話だし。
ツキアザ好きの知り合いのところに久しぶりに行ってみたら、すごくショック受けていたし。
アザミ劇場はマリー劇場に変わっていました。
ということで、次回はオツキミリサイタル。
PVでは応援する歌。今回のラストでは大騒ぎとなっていたのですが、それとつながるのでしょうか。
daysをIAに歌わせたやつがありました。
ちなみに、下は同じ人のdazeをIAに歌わせたやつ。
Sorry, sm23415399 was deleted.
daysを歌っているLiaの声は、カゲプロの大半の曲に使われているボカロのIAの音源なので、かなりらしくなっています。
作り手がうまいのですね。
夕飯を曙橋のウェンディーズですませて、靖国通りを西武新宿まで歩いていたのですが、突然上から液体が。
おもわずうわって叫んでしまいましたよ。
幸いにして、汚物でも危険な液体でもなくてただの水っぽかったのですが。。
でも、正体不明の液体が降ってくるというのは恐いです。
ちょうど目の前に交番があったので入ってみました。
なんかちょっと前にも水が落ちてきたというではないですか。
一応現場まで戻ってみたのですけど。
アパートの前で水が落ちてきたのですけど、さっきも同じようなところに落ちてきていたみたいです。その時はその人には水が当たらなかったみたいなのですが。
警官は子供の仕業の可能性もある、と言っていました。
どっちにしろ、交番の目の前でそういうことをやるということは、警官を呼ばれることを考慮してないっぽさが子供みたいですが。。
愉快犯なんでしょうかねぇ。
警官は引き続き見ている、と言っていましたが。
なんだかなぁ。