単にeclipseフォルダーの下のjreを入れ換えるだけではだめなのですね。
新規ソフトウェアのインストールのところから、http://download.eclipse.org/eclipse/updates/4.3-P-builds/ のサイトを指定してやって、追加、とするとJava8を選択できるようになります。
あとは指示に従って坦々と。
インストールされたところでEclipseが再構成のために再起動されて、残りのインストールがなされます。
Javaコンパイラーの指定のところでコンパイラー準拠レベルを1.8にしてやればOKなはず。
詳しくはこちらにあります。
似たような方法で、EclipseからScalaを使えるようにもできますね。
サイトの指定のところで、http://download.scala-ide.org/sdk/helium/e38/scala211/stable/site を選ぶと Scala 2.11.2 の環境がインストールされます。
これについては、Scala for Eclipseのサイトのgetting startedからたどれる、こちらを参考にしました。
Scalaは頻繁にバージョンが変わるのでフォローは大変そうですが。
というか、その前にJavaとScalaちゃんと覚えれ!
どうにも、ガンガン私のスマフォが使いにくくなってきています。
元々動作がおかしいのをなんとかだましだまし2年近く使っているのではありますが。。
電話をかけたあとで、通話終了するためにボタンを「押す」わけなんですけど、押せないんです。。通話が終了できないんです。
それだけならともかく(ともかくじゃないですが)、通話状態のまま画面がスリープ状態になったりして、通話終了ボタンを表示するまでが大変だという。。
動作は遅いし、しょっちゅうメニュー画面のアプリが再起動するし。
2年たったところでやっぱり買い換えないといけないのかなぁ。
今のAndroid 4.4の次のバージョンのコード"L" (正式なコード名はまだ決まってないようですが、バージョンは5.0になると考えられてます)はまだ開発バージョンが出たばかりのようですし、もし出たとしてもしばらくはバグフィックスでわやくちゃだろうしなぁ。
ちなみに"L"ではかなりUIが変わるみたいです。ここに部品とかのイメージがあります。開発者向けの部品なので、全体のイメージはわかりにくいですが。
4.4まではJavaをVM上で実行するのですが、"L"ではネイティブコードにコンパイルしたものが使われるようになるらしいので、動作がもっと素早くなるみたいです。
ううみゅ。
それまで待つべきなのかなぁ。
ちょっと前までガラケー、ガラケーと騒いでいましたが、最近のガラケーでは私が最低限必要とする機能がいつまで搭載され続けるかが不明だし、選択の余地もほとんどないので、どうかなぁ、と。戻すための費用も色々とかかるみたいですし。。。
Nexus 5は"L"のUIを試せるみたいですけど、試すだけじゃあなぁ。
ふみゅふみゅ。