医者に行ってきました。
ちょっと出遅れたんですよね。
順番が結構あとになっていました。
ところが、インフルエンザの予防接種で来てた人がいっぱいいたみたいで、そういう人はあっという間に終っていたのでした。
で、医者に言われて私もやっておくことにしました。
血を抜かれるのは抵抗感があるのですが、注射される方は大丈夫です。でも、皮下注射なんて随分とやったことなかったな。医者によっては風邪を引くとしょっちゅう皮下注射するところもあるのですが。(アンプルを必ず半分づつ混ぜて使う医者が昔いましたっけ。。。)
最近の注射は揉まないんですね。「揉まないタイプなんで」と看護婦さんに言われました。そして風呂も入っていいということ。まぁ、シャワーだけにしておきますけど。。昔は接種したワクチンが駄目になるんだったか、逆に熱を出してしまうんだったかで風呂は厳禁だったんですよね。まぁ、色々と説明書を読んで確認項目をチェックして、医者の診断のあとで接種する必要があるのですが。
ちょっと風邪引いてるけどいいでしょう、との医者の判断。
さすがに注射した左手は少々重いのですが。
そういえば、順番を変えられたと受付にクレームを言ってる人がいました。まぁ、順番は診察の内容によって変わることがあるよ、っと張り紙がしてあるんですけどね。
このあたりは住民の数に対する医者の数が少ないものですから、かなりの人が医者に殺到します。それ対策なのか、順番を決めて待ってる間は家に帰ったりするようになっています。まぁ、待ってるだけの待合室のスペースもないわけですし。
以前通っていた医者は番号札を受付で渡されて、しかも現在の受診中の人の番号を表示する装置まで置いてあったりします。(時々カウントアップするのが忘れられていますが。。) でも、今行ってる医者は受付の裁量で順番をコントロールしてるんですよね。いや、患者がかなり激しくやってくるのでその整理が大変ということなんでしょう。一旦家に帰った患者が、順番が回ってきたときにいなかったら順番を入れ替えざるをえないし、先生にカルテを送ってしまったあとでは順番を入れ替えるのも大変でしょう。
と、家に帰らずにじっと待合室でいつも待っている私には見えていたのですがね。
ちなみに、両方の医者が同時にやってないことがあるので、そのときはちょっと離れたところまでバスで行っています。そこは番号札とかは用意していませんが、医師自体の人数も数人いるからなぁ。
私が行ってる医者は先生も受付もスタッフもかなり集中して仕事をしているためか、週の半分はお休みです。あの忙しさを見てると必然だと思えてきます。続けてやっていたら身がもたないでしょうね。
観念して注文しました。
On Lineで注文してショップで受け取るとauポイントがいっぱいつくみたいなので。auのポイントはau WALLETにチャージできるんだよな。
それにしてもネットで料金コースまで設定できるのか。
直接聞いて質問しながらなら楽なのですが、そうではないので、関連した資料をひとつひとつ読んでいかないといけないから面倒です。
料金はまぁ、月賦で返す分で1800円ほど今よりも増える計算だけど、それぐらいなら吸収できるか、と。
今は申請しただけなので、申請が通って店舗に入荷したら連絡が来るらしいです。
おサイフケータイの関連があるので、そこらへんの作業は直前にやらないといけないな。前回はちゃんとやってないで衝動買いしたもんだから、その前の携帯にチャージは残っているわ、買ったスマフォは使い勝手は悪いわで最悪だったわけなんですが。(前回は一括で払った。)
ちなみに、ソニー製のXperia Z3 SOL26です。昔に比べてかなり高くなっているよなぁ。ちょっとしたパソコン並の価格なんだもんなぁ。。もっとも実質上は割引がかなり入るんですけどね。
使い勝手が改善されていればいいのですが。
まぁ、どっちにしろ、今のスマフォはセキュリティーの観点から定期的に買い換えないといけない状況になっているみたいですね。料金そのものも2年過ぎると高くなるようになっていますし。
でも、そこらへんはなんかM$の陰謀よりもひどいなぁ、と思わないでもないです。一社の問題ではなくて、システム上の問題だから選択の余地が無いわけなんですがね。
もちろんおサイフケータイが入ってない時点でiPhoneは論外となっています。AppleのFelicaに類似したサービスが日本のFelicaのサービスを駆逐してしまうようなことがあったら乗り換える可能性はありますが。でもなんか、今までの日本の技術のものを考えるとAppleが勝つ可能性はあるんだよなぁ。。。日本のガラケー技術は世界一だったのに、結局スマフォに席を譲ることになったわけだし。(今でも、機能によってはスマフォを凌駕してるところはあると思う。あの安定した動作はスマフォには真似ができんでしょ。)
書き初め展の作品を書いていました。
一枚に結構時間がかかるものですから一日で二枚描くだけの時間は取れないなぁ。
いつも例年だと1月は先生が独立関連の仕事で教室が休むことが多かったのですが、今年はスケジュールを調整して3回できるようになったようです。
はやめに予定を確認しておいてよかった。
さすがに2月の予定は未定ですが。
多分、歌ってみた系なんじゃないかと思うんですが。。
なんとなくYoutubeをのぞいていたらみつけました。
【Lizz】 Ayano's Theory of Happiness 【ENGLISH】
英語バージョンですね。歌詞は例のJubyPhonicのものみたいです。
それと日本語で歌っているやつですが、Imagination Forest / 想像フォレスト piano ver.【Lizz】
結構きれいな声で歌ってるんですよね。
JubyPhonicの方はかなり迫力のある声なんですが。まぁ、元のカゲプロの曲は確かにJubyの声が合っていますが、上の2曲はLizzの方があってるかもしれません。
そういえば、明日は活動日誌4冊目なんですよね。結局これは一度も行ってないんですが、結構な規模で活動してますし、私がPixivでフォローしてる人もかなりの人数出てたりします。
これも明日なんですが。。。
今日になってようやっとアナウンスが入りました。
当落の通知は基本サイトでやってるのですが、そのサイトの更新そのものが今日まで無かったという。
で、どうにも担当の方が急病でたおれてしまって連絡が遅れてしまったということみたいです。
うう。
かなりの年齢ですからお大事にして欲しいものではあります。
一応、次回からはスタッフが一新して業務を行うようですが。。はたしてどうなるか。
ちなみに、うちは今回は出ませんし、2.06と2.07も土曜なんで書道とかぶって行けないです。2.08をいつやるかは明日のMGM新聞見ないとわからないのかもしれませんが、行かないのでしばらくはわからないなぁ。
台湾という「国」は、日本が敗戦で台湾を去ったあとで中国から共産党に追われてきた蒋介石ら中華民国の人達が支配階級になっていたんですよね。その蒋介石らの政党が国民党で、1989年までは国民党の独裁と実質上の鎖国状態が続いていました。
台湾が国として認められていないのは、各国が中華人民共和国に対して国交を樹立したことから中国に気付かっていたというのもあるかもしれませんが、実体は台湾の方から国交を断絶していたんだそうです。
今は中国がしきりにひとつの中国を宣言してるので、あらためて国交を結ぶことは困難になっていますが。。
で、89年以降、台湾は開国政策を取るようになります。そして一党独裁も廃止され野党も結成されました。それが民進党です。
一党独裁を廃止した、大陸系の人(外省人)ではない台湾の旧来からの住民(内省人)のひとりである李登輝氏が、はじめての内省人としての総統について以来、国民党と民進党の対立は激しいものになっていました。(ある種のタブーでもありましたね。)
今の馬英九総統は国民党の出身で、中国との急激な融和策を取ってきていましたが、去年あたりから風向きがあやしくなってきていて、3月にあった学生らの反対運動からこちら求心力が衰えてきていました。
実際のところ、中国に飲み込まれることを警戒した台湾の人が大勢いたわけですし。
で、今回、統一地方選挙が行われたのですが、馬英九総統の国民党は市長のポストを多く失い、民進党の市長が多く誕生しました。
総統選は2016年らしいのですが、これはひっくりかえることはないだろうなぁ。
ちなみに選挙結果の情報ソースは29日付けの日経電子版です。