もう残り一日とちょっととなりました。あっと言う間に年の瀬です。
今年もいろいろありました。
一番大きな事件と言えば大腸炎を起こして内視鏡検査を受けたことでしょうか。
あのときの食事制限以来、辛いものに弱くなってしまったんですよ。ちょっと劇辛なものを食べるとすぐに腹を壊してしまって。
それと結構太ったみたいです。
外食が多いせいかなぁ。
とは言っても、連れのパートタイムが結構忙しい以上どうしょうもないんですけどね。12月も連れは目一杯仕事を入れられてるし。しばらくこの状況は変わらないということかなぁ。
ちなみに、お酒の頻度はかなり減らしてます。
普段は一週間に二回、ビールの500cc缶を飲む程度です。(昨日と一昨日は連れとワインを一本空けましたが。ワインは二日がかりじゃないとつらいです。)
で、これだけ飲む量を減らしたにもかかわらず太って来たということは、飲む量と太ることは関係無いんだね、と主張してみたり。
ああ、ビール券があるからそれも早く変えちゃわなくては。ビール券はそのうち廃止されるんですよね。
昨日は108人来てくださったようで、ありがとうございます。
昨日聞いたところでは、今日から天気が崩れるという事だったのですが、全然崩れませんでした。
バス停のところの街路樹はすっかりはげ頭になってしまっていましたが、木によってはまだ紅葉した葉をつけてる物も有ります。時間差があるんですね。
今朝はメガライナーでした。
帰りは定時のバスには間に合わず20分待ちました。定時のバスとは書いてますが、これは私が勝手に呼んでるだけであって、単に定時に出た時にギリギリ間に合うか間に合わないかのタイミングのバスのことです。
帰りのバスの運転手はなんだかせっかちです。
停留所に突っ込んできて止まり切れなかったりもしますし、運転も乱暴です。
今日、使おうとして出したら電池が切れていました。結構もつのだなぁ。
とりあえず、普通のイヤフォンとしても使えるので、そのまま使う。
このイヤフォンのイヤーパッドは密閉型なので、これだけでもかなり外のノイズを低減してくれます。ただ、耳から引っこ抜けやすいのが玉に傷です。
今のところ特に渋滞情報は目に入っていません。
今朝は出掛けから腹の調子が微妙だったんですね。家を出る前にトイレにも寄ったし。それでも、なんとかいつもの電車に乗れました。
東京駅に近づくにつれて、おなかがごにょごにょに。
駅のトイレに行こうとしたのですが、ひとつは便器があふれて使えない状態になっていました。そこで少し待ってあいたトイレに入りました。(すぐそのあとで、そのあふれた便器で用をたした人がいるらしく、床には汚水があふれてきました。)
時間は微妙だったのですが、ぎりぎりでいつものバスに間に合いました。今日は時間の遅れとかはありませんでした。
おととい、きのうと帰りのバスは渋滞に巻き込まれなかったのですが、今日はどうかなぁ。
連れの左手なんですが、一昨日の晩に手首から肩までの間にたっぷりと液体の湿布薬を塗っておいたせいか、昨日には痛みがひいていて、医者に言っても異常は見つからなかったみたいです。
聞いたところでは、ひじから下全体が違和感を覚えるということは、神経が原因だとすると首の辺りに異常があるはずなんだと言われたそうです。レントゲンを撮った感じでは、骨の並びがちょっと普通と違うけれども、異常は見当たらないということでした。
とりあえず、薬をもらって電気を当てて帰ってきたそうです。
週二回ぐらい来いということなのですが、まぁ、鍼に行くよりは安いかなと。
昨日にひきつづいて、残りのノートパソコンとSCSIハードディスクの半分を初期化しました。
ノートの方はかなりの年代物で、かなり遅いものですから、初期化にかなりの時間がかかりました。
SCSIの方も、ほんの120MBytesなだけなはずなのに、2時間もかかっています。使えんなぁ。Exclearはハードディスク容量と同じサイズのファイルを作って、0で上書きするだけの処理なんですけどねぇ。ファイルのコピーや削除はもうちょっと早かったんですけどねぇ。
ユニオンジャックですが、現在の旗のデザインにはイングランドとスコットランドとアイルランドの旗はいっしょになっているのですが、ウェールズの旗はいっしょになってないのですね。これはウェールズが併合されたのが他の国よりも早かったためだったりします。
それがこのたび、変わるかもしれないということだそうです。
まぁ、まだ変更も視野に入れるというだけの話なんですけどね。
もしかしたら、ユニオンジャックにドラゴン(ウェールズの国旗)が入る日が来るのかもしれませんね。
先程消去したSCSIハードディスクですが、念のためフォーマットもしておこうとしたら、あれ? 10G?
どうも消去に時間がかかると思ったら、10G×2のハードディスクだったのでした。
これは捨てるの惜しいな。
とっておこう。
ちなみに、ノートの方は本当にディスク容量が少なかったんですってば!
今日は西荻のトポスで、いば君こと茨木智博氏のオカリナ演奏会があって聞きに行っていました。
昼よりちょっと前に家を出て、昼ごろに西荻に到着。
昼は西荻窪の北口にあたらしくできたインド料理の店シタルに行ってきました。うまいし。ボリュームあるし。ぱらぱらのインディカ米がうまいし。
トポスのコンサートの昼の部は13時開場で14時開演でした。
13時ちょっとすぎぐらいにトポスに到着。
開演までしばしなごむ。
今日の演奏は、茨木氏にしてはめずらしくギターの伴奏じゃなくてピアノの伴奏でした。作曲科の後輩を連れてきたんだそうです。
結構おもしろい演奏だったのではないかと思います。
今日は夜の部もあったのですけど、それは辞退して西荻をしばし散策しました。
さらにそのあとで、吉祥寺まで歩きました。
吉祥寺ではセーターを買ったり連れの書道用具を買ったりしてすごしました。
夜はタイ料理の店プーケットですませました。これまたうまし。
今日は散財の日だったなぁ。
家に帰り着いたころには23時近くになっていました。
今朝は生協の注文をやっていたもので、家を出るのがぎりぎりになってしまい、なんとかかけあしでバス停まで行ってまにあいました。
ところが、このバスがちょっと遅れていたみたいなんですよね。結局、当初予定していた電車には乗れず、1本遅い電車に乗ることとなりました。
立川から南武線で登戸まで行って、そこから小田急線に乗り換えて渋沢まで行きました。秦野の次の駅です。
そこの秦野市立堀川公民館で開催されていた、秦野オカリーナ合奏団の第7回定期演奏会を聞いてきました。
秦野の合奏団の人たちは数年前は別の先生の下でやっていたのですが、今ではそこから分かれ、江上靖氏の指導の下で演奏活動を行っています。演奏もぴったりと合った感じがしました。まぁ、大編成なので、もうちょっと編曲に遊びのある曲を選んでもよかったのではないかなと思いました。
ゲストは ねんど 。今日は私たちが会場に着くのがぎりぎりになってしまったので、後ろの方の席になったのですが、それでもしっかりと生音が聞こえたのは会場がよかったせいかなぁ。
江上靖氏が参加している横浜室内合奏団から4人のかたが来られて、弦楽四重奏をやっていました。さらに、ゲストや秦野オカリーナ合奏団の面々も加わっての合奏もありました。弦楽とオカリナではオカリナの方が音量で負けるかと思ったのですが、意外としっかりと合っていました。
打ち上げ兼反省会の方にも参加してきました。今回は団員以外の人が結構多かったなぁ。私も連れも聞きに来ただけでしたが、ちゃっかりと参加していました。かなり盛り上がっていたなぁ。なんとか飲みすぎないようにしてセーブできました。
打ち上げに参加していたゲストや観客の人たちと、町田でちょっと二次会。まぁ、時間が押していたので、あんまり飲めませんでしたけど、色々と話を聞くことができました。
ちなみに、二次会の席で連れが今年のクリ交には見学で参加すると言ったら、さっそく却下されていました。ちゃんと演奏しろとのことで。これからネタをしこまないといけないので大変そうです。
町田からは横浜線で八王子に出て、そこから国分寺経由で帰りました。
今日は盛りだくさんの一日でした。
小惑星探査機の はやぶさ ですが、新たにカプセル内に0.1ミリ~0.01ミリの大きさの微粒子が発見されたらしいです。
まだイトカワ由来のものかどうかは特定されてないのですけど、その可能性はあるんじゃないかなぁ。
今日もアケタの店でオカリナ祭りです。
1グループ目は山崎万理子ステージ。山崎万理子氏のオカリナと山上晃司氏のピアノでした。今日はさすがに門下の人が結構来ていたみたいです。女王は歌うように吹くんですよね。
2グループ目は「ぽぽるて」。大村あずさ氏、大久保和加恵氏、岡崎裕子氏、竹林康子氏によるアンサンブル。色んなメーカーのオカリナが出ていました。台湾のヤシの実は今回のオカリナ祭りでは最大のものになるだろうな。結構緩急をつけた曲をやっていたので、おもしろかったです。ハラハラするところはあったけど。驚いたのは、女王のときに来ていた客があまり帰らなかったこと。いつもだと入れ替えになっていたのに。何が起きた。
3グループ目は深瀬欽吾ステージ。深瀬欽吾氏のオカリナに、津村氏のギター伴奏、そしてプリマの三井氏のカホンでした。深瀬氏は1月に病気をしていたんですよね。でもまた元気に演奏できるようになっていてよかったです。素朴なオカリナの演奏が良いです。
終わってから、ラーメンのコタンというところで夕飯を食べました。
今日はなんか咳がひどくなっていたんですよ。仕事中は龍角散をなめてしのいでいたんですけど、演奏中に龍角散をなめるわけにはいかないので、ノド飴を買ってきて、演奏中はずっとそれをなめていました。風邪を引いたわけではないと思うんですけど、睡眠不足とかが重なっているからなぁ。マイコプラズマというわけではないよな。
一応、会社の方には明日から復帰すると伝えました。
で、今日も一日寝てました。
連れは午後から演奏の練習で西荻にでかけて行きました。
それでも、夕方から雨が降る可能性があるということだったので、夕方から起きてきて洗濯物をしまいました。
で、簡単に夕飯をすませてパソコンの前に座ったところで、なんか猛烈に気分が悪くなしました。
くらくらするわけでも、おなかが苦しいわけでもないのですが、もう、気分が悪いとしか形容のしがたい状態です。脂汗も流れてきました。
すぐにソファーの上で横になって休みました。
10分ほどで、なんとか起き上がれるようにはなりました。
でも、そのあともなんかおなかのあたりに不快感が残っています。
本当に明日会社に行けるのか?
少なくとも、明後日のクリ交はキャンセルした方がいいかなぁ。
ううむ。
今日は連れがオカリナの練習だったので、国分寺で合流しようかという話だったのですが、結構早く終わってしまっていて帰っていたみたいなんです。
16時ごろにメールがあったのですが、それを18時と勘違いして、ついさっき来たばかりだと思ってメールしたのですが、2時間差があったので気付かれませんでした。
というわけで、新宿経由で普通に帰ったのでした。
相対論、というとアインシュタインのを思い浮かべますが、元々はガリレイの相対論というのがあったんです。
ある速度で移動している相手を、こちらから見たときと相手から見たときでどう違うかというのを関連付けるのです。
相手が走っているとするとわからなくなるので、電車にでも乗っているとしましょう。彼は電車の中で動かないとします。すると、彼はある位置 $x$ に静止してることになります。
電車は $x$ 軸方向に、速度 $v$ で移動してるとします。
そのとき、こちらから見た彼の位置 $x'$ は時刻 $t$ において $x'=x-vt$ となります。
あたりまえですね。
これを考えたときに、何がいいのかというと、基本的な力学の方程式の形がこの変換で形を変えないということなんです。
彼から見たときの運動方程式は、ダッシュなしの記号で書くと、
$$ F=m\frac{\mathrm{d}^2x}{\mathrm{d}t^2} $$
ですが、こちらから見たときの運動方程式も、ダッシュつきの記号で書いて、
$$ F'=m\frac{\mathrm{d}^2x'}{\mathrm{d}{'}t^2} $$
ここで、わざと時刻を $t'$ と書きましたが、ガリレイの相対論の元では $t'=t$ です。
さて、運動方程式は他の変換でも不変になります。
ちょっと考えてみればわかるのですけど、回転変化です。
ちょっとわかりにくいかと思いますが、彼が $x$ 軸に沿って動いていなかった場合でも、まっすぐに動いていたときには、適当に座標軸をぐるぐる、っと回して、動く方向と同じにすることができます。でも、座標軸をどうぐるぐる回しても、当然のことながら、彼の動きは不変です。このときの彼の位置はベクトルであらわすことができます。
$$ \vec{x''}=(x'',y'',z'') $$
で、$x''$ はこの座標成分を適当に足し合わせることで$x$に変換することができます。
二次元の回転のときは、高校か大学で習いますよね。
三次元のときは、3つの軸それぞれに対して同じ方法で回転させるように行列を作ってやればいいのです。
そうして作った回転行列$O$を使って、座標変換は以下のようになります。
$$ \vec{x}=A\vec{x''} $$
ですね。
アインシュタイン以前のニュートン力学では、これららのガリレイ変換と回転変換で方程式の形が変わりません。
この法則が、どんな物理法則にも成り立つなら話は簡単だったんですよね。
ところが、例外があったんですよね。
ぶっちゃけ言ってしまうと、いわゆるところのMaxwell方程式というやつです。
電磁気学の方程式ですが、簡単に言うと、電流のまわりには磁場ができたり、磁場が変化するときに電流が生じたりするという、ファラデーの法則とかの電磁場の法則をまとめた4つの方程式です。モーターとか発電機の原理になる法則ですね。
この方程式は、上の変換のうち回転変換に対しては形を変えないのですが、ガリレイ変換をすると困ったことに方程式が成り立たないことになってしまいます。
どういうことかというと、さっきの運動している彼の話で説明しましょう。
彼から見たときに、当然のことながら電流のまわりに磁場ができます。こちらから彼の方を見たときも、同じ方程式の形で電流のまわりに磁場ができます。
電場と磁場が急速に変化しているときは、Maxwell方程式を変形していわゆるところの波動方程式が作れます。
この波動方程式には波の速度が出てくるのですが、電磁場の波動方程式の場合は、Maxwell方程式が成り立つためには定数でないといけないのです。
これはどういうことか。
この波の速度を$c$としたときに、彼から見てもこちらから見ても波の速度は$c$でないとMaxwell方程式と矛盾することになります。言い換えると、モーターも発電機も、彼から見てもこちらから見ても同じ動作をする、つまりモーターは同じ早さで回転して、発電機は同じ電力を出力するためには、どちらから見ても$c$は同じということです。
普通にガリレイ変換を考えたときに、これはおかしなことになりますよね。
彼から見た波の速度を$c'$としたときに、$c'=c+v$となるはずなのに、実際は$c'=c$となるんです。
ガリレイ変換とこの式が両立すると考えると、$ v=0 $となってしまって、彼が動いている、という事実と矛盾します。
ではどうすればいいのか。
速度$v$で移動している彼から見たときに、彼からみた時間のあいだに光が彼から見た距離の関係とこちらから見たときの同じ関係を見てやればいいのです。
これは一種のピタゴラスの定理で求めることができるのですが、ちょっと違うのは時間の方の符号がマイナスになっていることだったりします。
$$ (x')^2-(ct')^2=x^2-(ct)^2 =s^2 $$
普通のピタゴラスの定理ではこれがプラスになるのですが、$s^2$が一定になることから楕円の式になるのですが、この位置と時間の関係は実は双曲線関数というものを使ってあらわすことができます。
このときの座標変換が、速度が小さいときにニュートンの運動方程式と矛盾しないようにするためには、変換が単純な行列との掛け合わせであらわされる必要があります。
これらの仮定のもとで解かれた変換をローレンツ変換といいます。
これはニュートンの運動方程式にも彼の速度の0への極限を考えたたあときにに矛盾しなくて、Maxwell方程式とも両立する変換となります。
実は、ニュートンの運動方程式で、$t$のかわりに、$\tau=\sqrt{-s^2/c^2} $を使ったときに、力と位置の成分をそれぞれ$F^\mu, (\mu=(0,1,2,3)) $, $x^\mu, (\mu=(0,1,2,3))$としたときに、
$$ F^\mu=\frac{\mathrm{d}^2x^\mu}{\mathrm{d}\tau^2} $$
の形になるのです。$x^\mu$の添字の1~3は普通のx,y,z方向の位置で、$x^0$については$x^0=ct$となります。
すみません。
色々とはしょりました。
まぁ、言いたかったのは、ローレンツ変換のもとでは、拡張された運動方程式が成り立ち、Maxwellの方程式とも矛盾しないものなんだ、ということです。
特殊相対性理論というのは、ニュートン力学と電磁気学を統合した理論なのですね。
医者に行ってきました。
ちょっと出遅れたんですよね。
順番が結構あとになっていました。
ところが、インフルエンザの予防接種で来てた人がいっぱいいたみたいで、そういう人はあっという間に終っていたのでした。
で、医者に言われて私もやっておくことにしました。
血を抜かれるのは抵抗感があるのですが、注射される方は大丈夫です。でも、皮下注射なんて随分とやったことなかったな。医者によっては風邪を引くとしょっちゅう皮下注射するところもあるのですが。(アンプルを必ず半分づつ混ぜて使う医者が昔いましたっけ。。。)
最近の注射は揉まないんですね。「揉まないタイプなんで」と看護婦さんに言われました。そして風呂も入っていいということ。まぁ、シャワーだけにしておきますけど。。昔は接種したワクチンが駄目になるんだったか、逆に熱を出してしまうんだったかで風呂は厳禁だったんですよね。まぁ、色々と説明書を読んで確認項目をチェックして、医者の診断のあとで接種する必要があるのですが。
ちょっと風邪引いてるけどいいでしょう、との医者の判断。
さすがに注射した左手は少々重いのですが。
そういえば、順番を変えられたと受付にクレームを言ってる人がいました。まぁ、順番は診察の内容によって変わることがあるよ、っと張り紙がしてあるんですけどね。
このあたりは住民の数に対する医者の数が少ないものですから、かなりの人が医者に殺到します。それ対策なのか、順番を決めて待ってる間は家に帰ったりするようになっています。まぁ、待ってるだけの待合室のスペースもないわけですし。
以前通っていた医者は番号札を受付で渡されて、しかも現在の受診中の人の番号を表示する装置まで置いてあったりします。(時々カウントアップするのが忘れられていますが。。) でも、今行ってる医者は受付の裁量で順番をコントロールしてるんですよね。いや、患者がかなり激しくやってくるのでその整理が大変ということなんでしょう。一旦家に帰った患者が、順番が回ってきたときにいなかったら順番を入れ替えざるをえないし、先生にカルテを送ってしまったあとでは順番を入れ替えるのも大変でしょう。
と、家に帰らずにじっと待合室でいつも待っている私には見えていたのですがね。
ちなみに、両方の医者が同時にやってないことがあるので、そのときはちょっと離れたところまでバスで行っています。そこは番号札とかは用意していませんが、医師自体の人数も数人いるからなぁ。
私が行ってる医者は先生も受付もスタッフもかなり集中して仕事をしているためか、週の半分はお休みです。あの忙しさを見てると必然だと思えてきます。続けてやっていたら身がもたないでしょうね。
観念して注文しました。
On Lineで注文してショップで受け取るとauポイントがいっぱいつくみたいなので。auのポイントはau WALLETにチャージできるんだよな。
それにしてもネットで料金コースまで設定できるのか。
直接聞いて質問しながらなら楽なのですが、そうではないので、関連した資料をひとつひとつ読んでいかないといけないから面倒です。
料金はまぁ、月賦で返す分で1800円ほど今よりも増える計算だけど、それぐらいなら吸収できるか、と。
今は申請しただけなので、申請が通って店舗に入荷したら連絡が来るらしいです。
おサイフケータイの関連があるので、そこらへんの作業は直前にやらないといけないな。前回はちゃんとやってないで衝動買いしたもんだから、その前の携帯にチャージは残っているわ、買ったスマフォは使い勝手は悪いわで最悪だったわけなんですが。(前回は一括で払った。)
ちなみに、ソニー製のXperia Z3 SOL26です。昔に比べてかなり高くなっているよなぁ。ちょっとしたパソコン並の価格なんだもんなぁ。。もっとも実質上は割引がかなり入るんですけどね。
使い勝手が改善されていればいいのですが。
まぁ、どっちにしろ、今のスマフォはセキュリティーの観点から定期的に買い換えないといけない状況になっているみたいですね。料金そのものも2年過ぎると高くなるようになっていますし。
でも、そこらへんはなんかM$の陰謀よりもひどいなぁ、と思わないでもないです。一社の問題ではなくて、システム上の問題だから選択の余地が無いわけなんですがね。
もちろんおサイフケータイが入ってない時点でiPhoneは論外となっています。AppleのFelicaに類似したサービスが日本のFelicaのサービスを駆逐してしまうようなことがあったら乗り換える可能性はありますが。でもなんか、今までの日本の技術のものを考えるとAppleが勝つ可能性はあるんだよなぁ。。。日本のガラケー技術は世界一だったのに、結局スマフォに席を譲ることになったわけだし。(今でも、機能によってはスマフォを凌駕してるところはあると思う。あの安定した動作はスマフォには真似ができんでしょ。)
書き初め展の作品を書いていました。
一枚に結構時間がかかるものですから一日で二枚描くだけの時間は取れないなぁ。
いつも例年だと1月は先生が独立関連の仕事で教室が休むことが多かったのですが、今年はスケジュールを調整して3回できるようになったようです。
はやめに予定を確認しておいてよかった。
さすがに2月の予定は未定ですが。
多分、歌ってみた系なんじゃないかと思うんですが。。
なんとなくYoutubeをのぞいていたらみつけました。
【Lizz】 Ayano's Theory of Happiness 【ENGLISH】
英語バージョンですね。歌詞は例のJubyPhonicのものみたいです。
それと日本語で歌っているやつですが、Imagination Forest / 想像フォレスト piano ver.【Lizz】
結構きれいな声で歌ってるんですよね。
JubyPhonicの方はかなり迫力のある声なんですが。まぁ、元のカゲプロの曲は確かにJubyの声が合っていますが、上の2曲はLizzの方があってるかもしれません。
そういえば、明日は活動日誌4冊目なんですよね。結局これは一度も行ってないんですが、結構な規模で活動してますし、私がPixivでフォローしてる人もかなりの人数出てたりします。
これも明日なんですが。。。
今日になってようやっとアナウンスが入りました。
当落の通知は基本サイトでやってるのですが、そのサイトの更新そのものが今日まで無かったという。
で、どうにも担当の方が急病でたおれてしまって連絡が遅れてしまったということみたいです。
うう。
かなりの年齢ですからお大事にして欲しいものではあります。
一応、次回からはスタッフが一新して業務を行うようですが。。はたしてどうなるか。
ちなみに、うちは今回は出ませんし、2.06と2.07も土曜なんで書道とかぶって行けないです。2.08をいつやるかは明日のMGM新聞見ないとわからないのかもしれませんが、行かないのでしばらくはわからないなぁ。
台湾という「国」は、日本が敗戦で台湾を去ったあとで中国から共産党に追われてきた蒋介石ら中華民国の人達が支配階級になっていたんですよね。その蒋介石らの政党が国民党で、1989年までは国民党の独裁と実質上の鎖国状態が続いていました。
台湾が国として認められていないのは、各国が中華人民共和国に対して国交を樹立したことから中国に気付かっていたというのもあるかもしれませんが、実体は台湾の方から国交を断絶していたんだそうです。
今は中国がしきりにひとつの中国を宣言してるので、あらためて国交を結ぶことは困難になっていますが。。
で、89年以降、台湾は開国政策を取るようになります。そして一党独裁も廃止され野党も結成されました。それが民進党です。
一党独裁を廃止した、大陸系の人(外省人)ではない台湾の旧来からの住民(内省人)のひとりである李登輝氏が、はじめての内省人としての総統について以来、国民党と民進党の対立は激しいものになっていました。(ある種のタブーでもありましたね。)
今の馬英九総統は国民党の出身で、中国との急激な融和策を取ってきていましたが、去年あたりから風向きがあやしくなってきていて、3月にあった学生らの反対運動からこちら求心力が衰えてきていました。
実際のところ、中国に飲み込まれることを警戒した台湾の人が大勢いたわけですし。
で、今回、統一地方選挙が行われたのですが、馬英九総統の国民党は市長のポストを多く失い、民進党の市長が多く誕生しました。
総統選は2016年らしいのですが、これはひっくりかえることはないだろうなぁ。
ちなみに選挙結果の情報ソースは29日付けの日経電子版です。
午前中は寝てました。
起きたときにやっぱり左足の付け根が痛かったのですが、どうやら放置しておけば痛みは弱まるようです。ひねれば痛いし、足は半分ひきずってる感じですが。。
そのあとはとにかくまったり。
あ、のど自慢見ました。ゴールデンボンバーがゲストで来てたり、やたら和田アキコしてる参加者(男)がいたり。
夕方になってからTSUTAYAまで行ってトライガンの4巻借りてきました。
PC DEPOT にしばらく振りに行ってみたら、やたらおしゃれになっていたし。マニアックな感じが薄れていたな。それでも自作派向けのコーナーは健在だったんですけど。
A3ノビ対応のFAXつき複合機が気になったな。FAXはいらないんだけど、プリンターと、特にスキャナーがよい。プリンターはインクジェットだからちょっと興味は半減してしまうのですがね。なかなかこれだけでかいスキャナーはないので。4万ぐらいだものなぁ。昔だったらこの値段でもA4のが買えなかったからなぁ。
夕飯はくら寿司に行こうと思っていたのですが、TSUTAYAとPC DEPOTに寄ってるうちに混んでしまって1時間待ちに。とりあえずやめて近くの天やに行きました。結構すぐにできあがってくるんですね。揚げてあるとはいっても、てんぷらって結構健康的だったんじゃなかったでしたっけ?
全然動けなかった2週間のうちにすっかり腹が出てしまってたっぽいので、(そりゃ動かないのにいつもと同じだけ食べてれば太るわな)、歩きました。
2キロ程度しかないということだったから、足の方もなんとかなるかな。
サンドラッグに寄ってちょっと買い物。
昔デニーズだったところはなんとファミマになっていました。
このあたりはファミマ砂漠だったのですが、近くにできたということか。まぁ、こっちの方にはほとんどこないけど。。
どんどん死んでいく、というかキャスト毎回減っていってる?
どんどん死んでるから。。。
あの、うにょうにょした手が気持ち悪いのですが、泥クジラの人はそれに落ち着く気持を感じていたりして。
それにしても、本気で泥クジラの人々は全滅しそうな勢いです。
同名の小説が原作の漫画です。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784434238635
まぁ、異世界物ですが。
転生でも召喚でもなく、ただいつのまにか移動してしまったというパターンのやつ。
主人公の会田ことアイーダは、みなし子なのですが綺麗好きなのを生かして清掃婦をしていました。ところがあるとき鏡の汚れが気になって、鏡を拭ことしたらそのまま鏡を通して異世界に来てしまったのですね。
中世のヨーロッパのような世界なのですが、まぁ、そんな文化レベルですから風呂も無いわけで。
ある時、王が側妃を募っているということを知り、妃になれば風呂に入れる、と王宮に。
でも、まぁ、実は王自身にはそんな気はなかったようで一旦その話はなくなったのですが、王宮にいればいつかは、と今度は王宮に仕える女中になってお掃除の毎日となったのでした。
そのあとのことは興味があったら読んでもらうとして。
アイーダは無表情で結構考えも落ち着いていたりするのですが、かすかにとらえられる表情とか感情が良い感じです。
アルファポリスのサイトで連載がはじまったときから気にしていた作品のひとつです。
それにしても、アルファポリスに限らず最近は色々と大判の本が多いのですが、高価ですしかさばるので最近はすっかり買うのやめてしまいました。同じように思う人がいるようで、最近は文庫版で印刷されなおす作品が増えてきていますね。
アルファポリスで出してるのは、あのGATEがあったりしました。(あの自衛隊が異世界に行って活躍する話です。アニメで2期分やりましたよね。2期しか見てなかったのですが。
この分野ではかなりメジャーな部類の出版社なのかもしれません。
読了しました。
ラノベじゃなくてまっとうなSFです。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784150311193
どこだかでラノベの Re: ゼロから始まる異世界生活 と比較してタイムパラドックス系の話として取り上げられていて気になって買って読んでみたのでした。
タイムパラドックスを連呼していますが、とにかくこの1992年と2002年のできごとを行ったり来たりする間に、ちょっとしたことに気持ちが悪くなるんじゃないでしょうかね。
ラストもかなり衝撃的なものでした。
そうぶんなげるかー状態ですが、ものすごく印象を残す話ですね。
どうやら4部作になっているみたいなので、そのうち続きでも読んでみようかと思います。
速度増分 $\Delta V$ , 比推力 $I_{sp}$ , 重力定数 $g_0$ , 質量 $W$ , 質量減少分 $\Delta W$ としたときに、ツィオルコフスキーの公式は、 $$ \Delta V = I_{sp}g_0 \ln \frac{W}{W- \Delta W} $$ となります。
速度増分はこの式を変形すれば解けますね。
まず両辺を $I_{sp}g_0$ で割って自然対数を取ります。
$$ \exp\left(\frac{\Delta V}{I_{sp}g_0}\right) = \frac{W}{W - \Delta W} $$
これを変形して、 $$\Delta W = W\left(1-\frac{1}{\exp\left(\frac{\Delta V}{I_{sp}g_0}\right)}\right) $$ となります。
この意味するところは、初期質量と時々刻々の速度履歴、それに比推力がわかれば、質量の履歴がわかるので、順次元の質量から引いていけば質量の変化量がわかってしまうというものなのですね。
実際は、速度の変化のところは単純にツィオルコフスキーの公式だけじゃなくて、重力による速度損失 $V_g=\int_t^{t+\Delta t}g_0 \sin\alpha dt$ ( $\alpha$ は地面との成す角度) および 空力損失を引いてやる必要があるんですがね。(他にも速度損失の源はあったと思いましたが。。)
これって単純にラグランジュアンとかハミルトニアンになおせるものなのかなぁ?
いや、空力とかを除けば簡単なのかもしれませんが、空力をどう取り込むのかわからないし。一般化座標系の中に含めてしまうんだろうか? 飛んで行かなくても、ただ落ちていく過程を求めるだけでもこの空力が物を言うんだけどなぁ。。風の影響とかは、落体の対気速度を考えればいいわけですよね。
このところ寒い日が続いていたのですが、今日は微妙に暑いです。
暑いというか寒さが弱い?
厚着してカイロ使ってるので、ちょっと気温が上がるだけで汗だくになってしまいます。カイロ貼ってないと腰があやしいものですから。。。
スキマスイッチの 奏 の YuNi アレンジカヴァー。
かなり古い曲だったのですね。
カヴァーも色々とあるようで。
最近また色々と挑戦を続けているような気がします。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/4040652991
人気シリーズの第4弾。
これまた好きなシリーズのひとつなんですよね。
私はゲームはやらないですが、こういうゲームをガジェットとしながらそれを楽しませてくれる作品は好きです。
AIのようなものが出てくるのですが、個人的には2巻から出てきてる電脳神姫の鈴夏が一番お気に入り。え、べ、別にツンデレだからというわけじゃないですよ(笑)。ころころと変化する性格がいい感じになっていて。1巻で出てきた春風は肉体を手にできたのですが、春風だけは例外ということで、鈴夏はゲームが終わってからは主人公の夕凪のスマフォに住み込んでいるのでした。(そんな高度なAIが何故にスマフォに入り切るのかは謎。)
公開登場の電脳神姫3番機と4番機の未冬と冬亜もいい感じになっています。3巻、4巻と活躍していた電脳神姫一番機の秋桜もいいよなぁ。
一旦4巻で幕引きとなるようですが、一旦というからにはまだ再開の可能性もあるのだな。
作者はすでに次回作の用意をしていて、来年の3月に新シリーズが開始される予定らしいです。そっちも楽しみです。
おもいっきり絵が崩れていた回。脚本もコンテも崩れてる。
作画とかに同じ人が何回も出ていたから、この人に全部押しつけられたパターンだな。また制作進行が変なところに下請けを丸投げして、とりまとめのアニメーターが泣きを見たパターンですね………。
でも、大昔のアニメのような微妙な止め絵チックな画像だったのですが、なんか妙に威圧感がある画像だったな。時々はさまる動きのある箇所も圧力を感じさせられました。
ううむ。
昨日の方法で、オプションをまちがっていました。AArch64 とあるのは X86 ですね。
で、それで clang は動くようになったのですが、何故かflangは動かない。
ちなみに昨日のバージョンはllvm10に対してだったのですが、なんか 11.01 になると標準で flang に対応してるのかもしれないっぽい。
ということでコンパイルしなおし。
wsl2 には Ubuntu が入っています。
コンパイルするディレクトリで git からソースを取得。
$ git clone https://github.com/llvm/llvm-project.git
オプションがめんどいんで、あらかじめscriptを用意しておきましょう。
INSTALL_PREFIX=/opt/llvm
CMAKE_OPTIONS="-DCMAKE_INSTALL_PREFIX=$INSTALL_PREFIX \
-DLLVM_CONFIG=$INSTALL_PREFIX/bin/llvm-config \
-DCMAKE_CXX_COMPILER=$INSTALL_PREFIX/bin/clang++ \
-DCMAKE_C_COMPILER=$INSTALL_PREFIX/bin/clang \
-DLLVM_TARGETS_TO_BUILD=X86 \
-DLLVM_ENABLE_DOXYGEN=ON \
-DLLVM_ENABLE_PROJECT='clang;libcxx;libcxxabi;libb;compiler-rt;lld;flang'"
cmake $CMAKE_OPTIONS ../llvm
make -j3
まだ今もビルドしてる最中なので、これでうまくいくかわかりませんが……。compile.shとでもしておきましょうか。
とりあえずビルド。
$ cd llvm-project
$ mkdir build
$ cd build
$ ../../compile.sh
さて、これでうまくいくものなのか。。。
正確にはボカロじゃなくてCeVIOの可不です。
Vsingerの花譜のボイスデータを元に制作中の可不のデモ動画。
なんというか、花譜の声がエフェクトを通してぼやかしたような感じなのですが、ものすごくリアルに花譜だな。というか、花譜を取り巻くものがみんなバーチャルだから、実体が無いものに対する実体なのかもしれませんが。
運営によるアンケートの結果を受けて、発売時期をずらして開発を続けることになってるみたいです。
そういえば来年のカレンダーがオリンピック対応に決まったということで。
でも、すでに刷られたカレンダーばかりのような気がします。
手元にあった、店から配られた無料のカレンダーを見てみたら、とりあえず通年の祝日が印刷されていて、下の方にオリンピックの関係で祝日が移動する可能性があることが書かれていたり。
まぁ、そうなるか。
さすがに今年のカレンダー関係でかなり騒動になったから、カレンダーを作る方も悩むのやめたんですね。
ただでさえCOVID-19関連で疲弊してるんだから余計なところに手をかけるよりも、注釈にしてしまった方が早かったのでしょうね。実際、カレンダーが決まったのがつい先日だったわけですし。
申し込んできました。
例によって募集サークル数が少ないので受かるかはわかりませんが。
少しづつサークルも戻ってきてるじゃないかなぁ。
COMITIAとかみると、かなりのサークルが動きはじめてるという感触があったもので。
深脊界 の 存流 によるカヴァー。
Yunomi の曲らしいです。
存流の声は親しみやすいものなので、かなりクセのある神椿の人たちと一線を画してるように思えます。
リズミカルな曲ですね。
_ よも [>おなかがごにょごにょに あー(^^;今年のカゼは特に腹に来ますねえ]
_ おおむらゆう [いやー。私はいつもおなかにくるもので (^^;;]