朝食取ってから、小平神明宮まで正月飾りをあずけに行ってきました。
どんど焼きに行けないことがわかってるものですから。
ここは色々なお守りがあるんですよね。
帰りにルフランに寄ってきました。
予約を取って、西荻の整体とアロマの店 いおり まで行ってきました。
かなり久しぶりに揉んでもらいました。
やっぱり首と腰がかなりひどく凝っていると言われましたね。
ここのところずっとつらかったものなぁ。
ほんとは1週ぐらい置いてまた行くのがいいんでしょうが、それは無理か。。。
新宿経由で帰りました。
途中でとらの穴に寄って、サンクリカタログを買ってきました。
そういえば、いおり ですが、Gakkenのことりの気持(だったっけかな?)の2号に載ってると教えてもらいました。ふくろうで有名な整体の店ですからね。
家に着いたら色々と届いていて。
例の中国の友人からの郵便も届いていました。
何人かで作った卓上カレンダーでした。
かなり豪華な作りになっているな。
数年前は中国の創作事情はかなり寒い感じがしたんですよね。上海万博の宣伝アニメがアレなものだったし。
でも、最近はPixivなんかでも上位で評価されている絵師の多くが中国人だったりして。
まぁ、その一方で、日本でも、特に若い子らの実力がかなり上がってたりします。
まぁ、ストーリーものに関しては昔からの人の方にアドバンテージがありますけどね。
ddskk の開発の主体が GitHub に移行して、ほぼ同時に MELPA 経由での package 配信もはじまってるのですが。
ここに来て問題が。
ddskk では 設定用のトリガーとなるファイルである skk-autoloads を読むようになっているのですが、どうにも MELPA経由だとそれが読まれてないようなのです。
今は一見正常に動いているように見えるけれども、実際はちゃんと動いてない可能性があるということで。
skk-autoloads.el は make 時に elisp で書かれた SKK-MK から作られるのですが、package の方は package.el がソースのautoload 行を読んでl ddskk-autoloads.el を作ってるみたいです。
うまくソースを追えないのですが、あるべき姿としては Emacs の起動時に ddskk-autoloads.el を読むはずなのですが、どうにもそれが機能してないようなフシがあって。
わからないことが多いですね。
新しいことをはじめるのは何かと大変です。