昨日は83人来てくださったようで、ありがとうございます。
昼は近くの喫茶店&カレー屋の まつばや で。
西荻にはインド料理の店はいっぱいありますが、南口のこのあたりには他に普通の日本カレーを食べられる場所がなくて、結構重宝してます。
14時まではランチサービスとしてカレーとコーヒーのセットがちょっと安くなってます。
休みで昼と朝がいっしょになった日などによく利用してます。
近くの中華料理屋(というかラーメン屋?)の げんこつラーメン八龍 へ。
ちょっと胃もたれしてたので軽くラーメンだけで、餃子はたのみませんでした。
最近、ここのラーメン屋によく通ってます。連れのパートの関係で去年はよくお世話になりました。
ちょっとしょっぱいですけどおいしいのでした。
書き忘れてましたけど、今日は成人の日でお休みでした。
今朝、道路が濡れていたので夜中に雨でも降ったかなと思っていたのですが、止まっている車の上を見ると雪がちょろっとのっかっています。
後で調べたら、夜中の3時ごろにみぞれまじりの雪が降ったみたいです。
関東以外では、いまや雪は当たり前の現象となりつつありますが、東京近郊では降ってもこんなもんです。
つくばのセンターの前の地面にも雪がうっすらと残っていました。
定時のバスは影も形も無かったので次のバスを待ちました。
今日は重武装なので寒さはましでしたが、吐く息がやたら白いです。
渋滞情報は今のところ出ていませんが、そろそろ日常に戻りつつあるのではないでしょうか。
今日から営業開始というところも結構ありますし。
ようやっと独立書展本展の入選通知が届きました。
去年は8日には届いていたんですけどねぇ。
展示は明日11日から17日まで上野の東京都美術館で行われています。
入選通知が来たので、今回出品したものについても説明しておきましょう。(選考に影響するといけないので、伏せておいたのです。)
今回は馬王堆帛書のひとつである老子乙本を題材にした臨書でした。老子甲本は篆書らしいのですが、乙本は隷書の一種なんだそうです。確かに甲本よりも形が整っていて、波たくがきれいです。
ちなみに、今回老子乙本を選んだのは、「上善如水」(じょうぜんはみずのごとし)という文句を入れたかったからだったのですが、書いてるときはあわててしまって如の字が抜けてしまっていたりします。
今回は構成的にも目新しいところがないから、入選とはいってもギリギリのラインだったんじゃないかなぁ。
今回は文字の構成を調べるのに天来書院の「老子を書く」を参考にさせていただきました。
同じ題材を使った武道舘の書初め展の結果も気になります。今回は特選よりも上に行くかなぁ。
今日は晴れていました。
気温のほどはわからないんですけどね。
仕事で使うマシンのSKKIMEの辞書登録が不調なので、いったんアンインストール、というか関連するファイルを全部削除してからインストールし直しました。
削除したのは、C:\Documents and Settings以下の各ユーザーのディレクトリにあるskkディレクトリと、C:\WINDOWS\ime以下のSKKIMEファイル。
おっと、削除する前にコントロールパネルの言語設定のところでskkimeを一覧から削除しておかないと。
とりあえず、インストールし直してからちゃんと動作するようになったみたいです。
家のマシンでは、WceSKKservに渡すための辞書としてMeadow付属のものをそのまま指定してるんですが、変換候補の中に直接annotationが埋め込まれてしまって、入力が煩わしくなってます。SKKIMEの方にはannotationを表示するかどうかの設定項目があるのですが、それが効かないところをみるとクオートがうまくいってないのかもしれないな。
家の方の環境はもうちょっといじってみる余地があるみたいです。
昨日おととよいよりもかなり調子はよくなってきています。
でもインフルエンザだから、外出は禁止です。
家でのんべんだらりーとしています。
連れが時々せきをしています。インフルエンザでなければいいのですけど。まぁ、体温が上がっていないので、大丈夫だとは思うんですけどね。
今日も色々と荷物が来たり、カーテン屋が来たりと大変でした。私は布団でまるくなってただけですけどね。
今日は昼まで寝ていました。
そのあとでもそもそと起き上がってきて昼を食べました。
連れにちょっと習字を教えたあとで、田無まで。
今日は隷書の曹全碑の臨書をしました。
同じところをやっている人が何人かいるのですけど、隷書に慣れていない人が多くて、苦戦してるみたいでした。
私の方は割かし慣れている方なので、それほど苦労はしませんでしたけど。
楷書は横画が斜め上に上がる線になるのですが、隷書、特に曹全碑は水平の線が特徴です。それに曹全碑は八分隷なので、波磔(はたく)という右にはらう線がよく出てきます。
隷書は横画が等間隔に並ぶように書くのですけど、この波磔のおかげでかなりダイナミックな線が描かれることになるんです。
元々、篆書を早く書くために簡略化したのが隷書だといわれていて、それだけリズム感があったりするわけなのです。
でも、これをしっかりやっていくと色々と大変なんだろうなぁ。
夕飯は きりたんぽ(が入った)鍋 でした。本来ならせりとごぼうが入るということなのですけど、ごぼうは私が苦手なのではずしたのでした。本当のはちょっと違うのかなぁ。
それにしても、今日は本当に寒いです。昨日みぞれだったせいか、今日は晴れていたのですけど、風が強くてとても寒かったのでした。
そのかわり、家に帰る途中で見た月はとてもきれいでした。
明日が満月です。
今日も例によって例のことく、午前中は寝ていました。
昼はおうちパスタ。粉チーズが大量にあるので、大量に消費しました。なんか使わないと損したような気がするのですよね。
生協の注文をしてから、新宿へ。
余裕を持ってでかけたはずだったのですが、何をとちくるったのか、萩山で乗り換えて国分寺経由で行ってしまいました。小平からまっすぐ西武新宿に出ていたら早かったんですけど。おかげで到着は予定の時刻のぎりぎりになってしまいました。
で、新宿でグループ未完のまちだただお氏と飲んできました。
今日は連休の中日だったせいか、大抵のところは空いていました。
最初はいつものアイリッシュパブの店ダブリナーズへ。店の外でキャッシュオンデマンドの店だよ、なんて電話で話している人がいましたが……。最近はCODを前面に出して言わないと通じない客が増えたのかなぁ。それともサービスの一環なのかなぁ。
ダブリナーズではキルキニーを1パイントとマーフィーズを1パイント飲んで、それからフィッシュアンドチップスを食べました。ううむ。でもこの不景気のせいか、魚が小さくなっていたような気がします。それに注文がなかなか通らないし、出てくるのも遅いし。
まだ早い時間でしたが、カラオケに移動。
でもダブリナーズの近くのカラオケ館は、東口の繁華街の真ん中だったせいか混んでいました。そこで、西口のヨドバシカメラの方まで行って、そこに入りました。喉を気遣いながら2時間ほど歌ってきました。
カラオケでジンライムを一杯と、ピザにカレーロールパンを食べました。
そのあと、まだ時間が早かったので、キリンシティに行ってちょっと飲んできました。ホットワインを一杯。食べたのはホウレンソウのソテーとマッシュルームのフライ。
簡単にすませて、最後にルノアールでお茶してきました。
コーヒーを飲んでいるうちに酔いが結構醒めたので、帰りは楽でした。
煙草の臭いがすごいんですけどね。
今日は午前中は寝ていました。
昼はうちでティラキタのプラウ Vegetable Puraloを食べました。これまたおいしかったなぁ。ちょっと量が少なかったので、一人一箱でちょうどよいかもしれないです。
電車で東高円寺まで。
ヘアサロンのペンギンで散髪してもらってきました。
さっぱりしました。
ちょっと頭が寒くなったのが気になりますが。
家に帰ってお茶をしたりしました。
それから、携帯のデータ管理のためのソフトについて調べていたのですけど、この手のソフトで評判のよい携快電話19が、CA006に対応していないんですよね。対応するバージョンが販売されるまで待たないといけなさそうです。
夕飯は くら寿司へ。
あん肝がいっぱい流れていたなぁ。
腹ごなしにPC DEPOTにも寄りました。色々と連休特価で安くなっているものがあっておもしろかったです。ソフトのところを見ていてみつけたのですけど、OMRONの中国語入力、変換のソフトがありました。cWnn対応か。そういえば、そもそもWnnってオムロンがサポートしてるんだっけ? 昔はUnixで(Emacsで)フリーの入力ツールといえばWnnかcannaかSKKかという感じだったけどなぁ。いや、今もこれらはよく使われていますよね。で、その中国語のソフトですが、Win98からXPまで対応、ってえらく古いじゃないですか。最近はネット翻訳が便利になってきているので、この手のソフトはニーズがなくなってきているのかなぁ。
今日は成人の日でしたね。東高円寺から帰る電車の中で、振袖姿の女性をよくみかけましたよ。
今日はちょっとあたたかかったようです。武蔵大和のあたりでも空気が厳しくなかったし。
連れの咳はまだ続いています。ゆうべちょっと無理していたしなぁ。薬が切れたので、今日医者に行って薬をもらってきていました。別の抗生物質を処方されたらしい。咳の方はようやっと痰がからんだような咳ではなくなってきているのですけど、体力が落ちてきているのでつらそう。今、ちょっとソファに横になって休んでいますけど、寝てても突然咳込んで胃の中のものを戻しそうになっていました。仕事が残っているようなのですけど、今日はしっかり休ませなくては。
NHKで女川で期間限定で開設している、FMの災害復興放送のスタッフのドキュメンタリーをやっていました。スタッフはみんなボランティアでやっているとのこと。津波の被害からの復興を願い放送を続けているのですけど、時間がたつにつれて現実が重く彼等にのしかかってきていて、重圧につぶされそうになったり、スタッフ同士の意見や考え方の違いが目立ってきたりしてました。それでも、スタッフたちはFMラジオ放送の継続を望み、とりあえず3月まで期間を延長することが決まっているようです。かなりのプレッシャーだろうなぁ。
なんかパソコンが重いです。ゆうべウィルスのスケジュールドスキャンをやっていたのですけど、それ以来重くなっているみたいです。変なパケットが流れているのかなぁ。それとも変なタスクが動いているんだろうか。タスクマネージャーで見る限りではそんなおかしなもの動いてるように見えないんですけど。
今日の夕飯はおうちクリームシチューでした。
パソコン上でまんがを描くためのツールであるComicStudioですが、次のバージョンアップはいつ来るのかなと思っていたら、なんと開発完了とのこと。今後はバグフィックス以外のバージョンアップは予定されていないんだそうです。そのかわりとなるツールとして、CLIP STUDIOを2012年の春にリリースするんだそうです。とりあえずは1枚もののツールみたいなんですけど、夏に公開する予定の上位グレードの製品は複数ページも対応する予定なんだそうです。ComicStudioの販売自体は2013年ごろまでは継続するみたいですね。とりあえず夏までは様子見か。
今持っているのは32bit版の3.0のProなんですよね。そろそろ本を出そうという時期になってこういう話が来るというのはまいったなぁ。
いや、すでに古い情報なので、知っている人にとっては既知のことなんだろうけど。
風邪を引いてしまったようです。
ダウン。
というか、異常に寒すぎ。
なんか21時の時点でもうマイナスになっているようで、明日の6時にはマイナス4度にまでなっているんだそうな。
うひ。
新しいwwwということで、ʬʬʬʬʬʬというのが話題になっているんだとか。
もしかして、フォントが小さいと見えないかもしれませんが、ʬはラテン文字でbilabial percussiveというんだとか。
Wikipediaにも項目はありますが、どういう音なのかの説明はありませんでしたね。
でもbiでlabialだから両の唇に関係していて、percussiveというのだから、叩きつけるようにして発音するんだろうな。
ʬʬʬʬʬʬ
ʬʬʬʬʬʬ
のようにして使うみたいですね。(使い方が違う。。。)
というか、発音記号に、本来別の用途だったものがあるような気が。。。
ħって量子論で使うところのエイチバー$\hbar$と違うんだろうか。Voiceless pharyngeal fricativeというらしいのですが。「ハ」とも「カ」ともつかない音で、アラビア語とかで出てくるみたいですね。
それから、ʡは占星術のケレスのマーク⚳と同じですね。こちらはEpiglottal stopというらしいですね。息をストップさせるときのもので、無音の発音のひとつみたいです。ちなみに、発音記号の方はunicodeでU+02A1なのに対して、ケレスの方はU+26B3です。
発音記号のħはunicodeでU+0127ですが、案外と色々なことばで使われているみたいですね。
ふむ。
文字については世界の特殊文字ウィキがおもしろいみたいですね。
ちなみにʬのunicodeはU+02ACだそうです。あ、世界の特殊文字ウィキに説明がありましたね。キスするときに鳴る音をあらわすそうです ^^;;
朝食取ってから、小平神明宮まで正月飾りをあずけに行ってきました。
どんど焼きに行けないことがわかってるものですから。
ここは色々なお守りがあるんですよね。
帰りにルフランに寄ってきました。
予約を取って、西荻の整体とアロマの店 いおり まで行ってきました。
かなり久しぶりに揉んでもらいました。
やっぱり首と腰がかなりひどく凝っていると言われましたね。
ここのところずっとつらかったものなぁ。
ほんとは1週ぐらい置いてまた行くのがいいんでしょうが、それは無理か。。。
新宿経由で帰りました。
途中でとらの穴に寄って、サンクリカタログを買ってきました。
そういえば、いおり ですが、Gakkenのことりの気持(だったっけかな?)の2号に載ってると教えてもらいました。ふくろうで有名な整体の店ですからね。
家に着いたら色々と届いていて。
例の中国の友人からの郵便も届いていました。
何人かで作った卓上カレンダーでした。
かなり豪華な作りになっているな。
数年前は中国の創作事情はかなり寒い感じがしたんですよね。上海万博の宣伝アニメがアレなものだったし。
でも、最近はPixivなんかでも上位で評価されている絵師の多くが中国人だったりして。
まぁ、その一方で、日本でも、特に若い子らの実力がかなり上がってたりします。
まぁ、ストーリーものに関しては昔からの人の方にアドバンテージがありますけどね。
ddskk の開発の主体が GitHub に移行して、ほぼ同時に MELPA 経由での package 配信もはじまってるのですが。
ここに来て問題が。
ddskk では 設定用のトリガーとなるファイルである skk-autoloads を読むようになっているのですが、どうにも MELPA経由だとそれが読まれてないようなのです。
今は一見正常に動いているように見えるけれども、実際はちゃんと動いてない可能性があるということで。
skk-autoloads.el は make 時に elisp で書かれた SKK-MK から作られるのですが、package の方は package.el がソースのautoload 行を読んでl ddskk-autoloads.el を作ってるみたいです。
うまくソースを追えないのですが、あるべき姿としては Emacs の起動時に ddskk-autoloads.el を読むはずなのですが、どうにもそれが機能してないようなフシがあって。
わからないことが多いですね。
新しいことをはじめるのは何かと大変です。
京王百貨店で毎年やってる駅弁とうまいもの大会に行ってきました。
今は生物が食べられないので、火を通してない魚とかも避けたのですが、そうすると牛肉系のものばかりになってしまっていたりして。
大村寿司の焼き鯖寿司と穴子寿司は大丈夫ですが。
ぶりかまめしは後半なもので、今回は食べてないです。
3食分買ってきて、昼はその場で食べて、夜も食べて、明日の朝も食べる予定です。
赤福茶屋にも行ってきましたよ。毎年ここには来なくては、と思ってるんですよ。
六本木の国立新美術館で独立本展をやってて、そこに出品してます。
写真は漢の時代に書かれた印台前漢簡という木簡お臨書で、字形としては漢代の通行体であった隷書というよりも、秦の時代の木簡に形が近いものです。
一応隷書には分類されるのかな。
それでも篆書に近いようなところもあったりします。
秦の時代の木簡というと睡虎地秦簡が有名だったりしますが、写真の元になった木簡はこの秦代の木簡とかなり似た特徴があります。
まだ漢代の隷書による木簡へと変化する前のものなのかもしれません。
録画してあった1話を見ました。
ああ、なるほど。
映画のあとでやけに制作時間がないのにTVアニメ化ということでどうするのかと思いきや、映画の分をそのまま放映に使ってるみたいです。
映画としてのクオリティーとしてはどうかと思ってしまってましたが、TVシリーズのものだと考えると十分高い質なんじゃないかと思います。
まぁぁ、パンドラシステムがあれであれですけど、本質は萌えなサイバーパンクなんですよね。
それにしても、ウザルの声が甲殻 攻殻機動隊の素子の声と同じだったとは知りませんでした。そういう微妙なところでつながりを作ってるのね。素子は完全義体ですけど、紅殻のパンドラの時代では義体は完全な技術じゃなくて、それを使いこなせるのは極少数だとされてるんですよね。
くりかえしますが、甲殻 攻殻機動隊は見たことないです。。
家に帰ってからしばらく部屋をあたためて、夕飯を食べて録画を見てからお灸を据えました。
ツボが、時々過敏に反応するところがあるみたいですけど、その日に調子が悪いところに感じてるというところなんだろうか。今日も直前にお腹をこわしていたのですが、左腰の上のところのツボがかなり熱かったし。
この前は胃というか腎臓のあたりだろうか、その右側が熱くなってたことがあったな。
しばらく火傷してお灸が据えられなかった、腰の一番左側のツボは、かさぶたができてる分、かえって熱が程良くなってるようで、かなりぽかぽかしていました。今日立っていてちょっとつらかった分を取り戻してるみたいな感じで。家に帰ってくるころはちょっと足をひきずる感じでしたが、お灸のあとで調子は戻りましたよ。
まぁ、実際のところ、腰の方のは痛みの治療寄りですけど、どちらかというと体内の余分な熱を取るのが目的のお灸ですし、腰の痛みは時間薬なところが多分にあるのですがね。。
皆さまこんにちは♪今年8月に迎えるミクさん10周年に際して”初音ミク10周年ティザーサイト”が公開になりました!!これからどんな情報が公開されるのかカウントダウンと共に楽しみにお待ちくださいね♪⇒https://t.co/5a1te635ET #初音ミク pic.twitter.com/LM1Ac2soQ8
— クリプトン 初音ミク 公式 (@cfm_miku) 2017年1月10日
初回。「亜人ちゃんは語りたい」ですね。
亜人というのは古い! デミと呼んで、というわけで。
結構原作漫画がほのぼのしていておもしろかったんですが、アニメの方もおもしろくなりそうな感じがあります。
さて。
昨日読了しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784074205875
理想に燃えた少年が、太古の大魔術師の記憶と力を受け継ぎ、その大魔術師と行動を供にしていた妖狐の記憶を受け継いだ獣人の娘と活躍していくという話。
幼いころに世の中の無情さに触れ、それを変えていける者になりたいと望んでいたのに、いつまでたっても力は発動しなくて。それがひょんなことから力を手に入れることになったのですね。
で、領主の末子だった彼は騎士となって狐耳の獣人の従者の娘といっしょに領地に赴任するわけで。
力を受け継いでからはとにかく理想的な領主、という感じでいたりして。
前半が挫折だったことの反動か、後半はとにかく色々とうまく行くばっかりの話ですね。立身出世者としてはまっすぐな感じではあるのですが、少しのつまずきもないところが少し物足りないところかも。
それにしても、獣人の娘の従者を従えた魔術師って『異世界を制御魔法で切り開け! 』と似てるなと思っていたのですが、どうも同じ作者だったみたいで。。
うーん。コンセプト、というかシチュというかかぶり過ぎな気がするなぁ。
それなりに楽しめました。
淘宝のアリババ社の起業者である馬氏が、9日の正午(アメリカ時間)ぐらいにトランプ次期大統領に面会したんだそうです。
商売人同士話が合うというわけなんだろうか。
まぁ、どう動くかわからないトランプ氏を、いち早くうまく取り込むというのが当面各国の首脳が考えないといけないことだと思うのですが、市場を求める企業としてもトランプ氏の動向に気をつけないといけないんだ、ということなんでしょうね。
ふと、今日(というかもう昨日ですが)のカウンターが3人なのを見て思ったのですが。。
もしかして今話題のまとめサイト的なことがあったから忌避されてるんだろうか、とか?
まぁ、確かに引用とかアマゾンのアフィリエイトとかありますからねぇ。
でも、見ての通りうちのところの平常運転では来訪者数はわずかですし、アフィリエイトも実のところ全然受け取ってないんです。規定の額からはるか遠い額をずっと前に獲得してからそのまま増えないんで、結局手元には来ていないというやつ ^^;;
まぁ、あわよくば、なんて思わなくもないですが、実際のところこんなまとまりに欠けるようなサイトのところから買いに来る人はほとんどいないでしょうね。買う場合でも、書名とかを控えておいて入りなおすとか他の書店を探せばいいということもあるわけで。。
というか、ただ単にサイトが重いだけだったりして。
Youtube のリンクが増えた時点で、表示される日記の日数を減らしてはあるんで、一挙に読み込まれる日数は昔よりも少ないのですけど、ウェブフォントとか使ってるし、数式用に MathJax とかも読み込んでるから、重いのはしょうもないよなぁ。
一応、ウェブフォントはGoogleから読み込むタイプのものに変更してるので読み込みが最適化されてるはずですし、MathJaxもしかりなはずではありますが。
ううみゅ。でもフォントの読み込みの最適化はCSSでの指定よりもJavascriptによる指定の方が早いんだろうなぁ。なんか実際に使われてる文字を優先的にダウンロードするような処理があるようで。(なんてあいまいな表現。。。)
写真も日によっては多いしなぁ。結局でかすぎると表示しきれないことに気付いて元の縮小する方に変えてきてはいるのですが。一時期は記録としてできるだけ精度の高いものを残した方がいいと思っていたものですから。。今はでかいサイズの書道作品は DeviantART の方に流しています。全然見てもらえてないっぽいですけどね。。。いや数十人ぐらい見てもらうだけのことはあるか。評価がもらえるのはもっぱら適当に撮った風景の写真の方ですね ^^;;
まぁ、ここは勝手なことばかりたれ流しているサイトなので、良いと言えば良いのかもしれませんが。
ちなみに、日が変わってからの訪問者の方が多いあたり。
なんとかかんとかやっています。
原稿も着々と集っているのですが、作業する暇がありません。
アニソラの原稿の校正もしないといけないのに。。
うっぎゃ。
昨日目一杯残業したおかげで今日はなんとか形が見えてきていたのですが、ちょっとお外で食事をしてきたら遅くなった。。。
あう。
たまる録画。
未読の記事。
昨日は血圧が上がっていた分眠くはならなかったけど、そのかわり頭の働きがにぶくなっていたからなぁ。。
明日なんとか本職の方は片をつけないとな。
今週末はまた色々と忙しいのです。
独立展行かないと。それに映画も見ないと、短い期間のやつは終わってしまう。(でも見に行こうと思っているのはロードショーのだったり。。。)
整体の方も行かないと、いいかげん首が死んでる。
はうん。
初回です。
なんというか、もっとアニメなものを想像していたのですが、どちらかというと普通のバーチャルユーチューバーたちの動画の出張版という感じ?
いわゆるアニメとは違うのでは? でも正月のバーチャルのど自慢もアニメの分類になっていたんだよなぁ。まぁ、アニメ的な絵柄で動いてるのをアニメと呼んでるだけという気も。
というわけで、番組では幅広いコラボが実現してるような感じで進んでいます。メインはキービジュアルでも出てきているミライアカリ、電脳少女シロ、月ノ美兎、田中ヒメ、鈴木ヒナ、猫宮ひなた なんですが、大体今回のやつで公式サイトの絵に出てる人は出ていたような。いきなりゲーム部のいつもの感じのやつではじまってるし。。いつもすぎるわな。
というわけで、ぱっと見、そんなにおもしろいものではないです。
詳しくは本編(当人たちの動画)をごらんください、という感じの番組だったなぁ。多分、推しの人が出てる人はうれしいのかも。検索してもそういう人がいましたし。
まぁ、ゲーム部は通常運転だし、アカリもいつもと同じだし、シロのコーナーもらしいし、ヒメヒナのEDはよかったと思います。
ヒメヒナとケリンの、なんかコンテそのままのやつっぽいのは庵野監督のアイディアなのかなぁ。。
ううみゅ。
読了。
一種の異世界転生物ですが、古代中国の三国志の時代(のような世界)で魔王と呼ばれていた董卓の孫の董白として転生し、戦乱の世にまきこまれていくという話。
董卓は三国志に出てくる人物で、漢王朝末期の皇帝を廃して幼帝を祭り上げ実権を握った人物。暴虐を繰り返し洛陽を焼き払ってから都を長安に移動、そして最後は養子の呂布によって殺害されたことになっています。
中国語版のWikipediaによると、董白はその董卓の孫娘として三国志の巻七・董二袁劉傳の注釈にあるみたいなことがありましたが、 いつか書きたい『三国志』 のサイトにあった 『三国志』テキスト全文 には見られなかったので、注釈本の英雄記にしか記述がないのかもしれません。いや、いつか書きたい『三国志』の 後漢までにかんするページ にありました。
卓侍妾懷抱中子,皆封侯,弄以金紫。孫女名白,時尚未笄,封為渭陽君。於郿城東起壇,從廣二丈餘,高五六尺,使白乘軒金華青蓋車,都尉、中郎將、刺史千石在郿者,各令乘軒簪筆,為白導從,之壇上,使兄子璜為使者授印綬。
Google翻訳でもちゃんと訳せなかったのですが、Wikipediaによるとシンプルに、董卓が長安に遷都したときに、まだ未成年(15歳以前)であったのに渭陽君として領地を与えられたとされてるらしいとありました。孫女名白とある下りが董白のことなんでしょうね。
なんか三国志のゲームとかで取り上げられていて、一部にはファンがついてるほどなんだとか………。それを狙ってとのことではないでしょうが。
ラノベの本編の方は、暴君の董卓の孫として転生してしまった主人公はなんとかして董卓殺害後の粛清をのがれるために画策するうちに、結局成り上がっていくというもの。主人公も、これが史実なのか、三国志の物語の世界なのか、それともまったく違う世界なのかの区別もつかなくなっているところ。
結構おもしろかったです。
星乃めあ の。
歌も動画もきれいになってきているよなぁ。
今日はノーマルなステージ衣装。それが曲にイメージと合っていて。
演出とかも凝っているので注目です。
映画のくれよんしんちゃんのテーマらしいです。
レオナの歌声は性格といっしょでかなりさっぱりとしていて、気持ちの良いものなんですよね。
この曲は特にその傾向が強く、さっぱりしんみり聞かせてくれます。
Artemisblueの。
今回も振袖バージョン。
現実的にはこれだけ振袖を振り回していたらかなり反動が大きいだろうし、セイバーの振りも大きいのでかなり大変になるでしょうが、見てる分としてはその方が派手になるし楽しい。尻尾もふりふりしてますしね。
アズールレーンの日本運営であるYostarが、アニメ制作会社のYostar Picturesを立ち上げると8日に発表したらしいです。
ここの制作である新作ゲームのアークナイツのPVも発表されたとのこと。
この動画はSSSS. GRIDMANの総作画監督であった斉藤健吾が監督やキャラデザ、作画監督をやってるようです。動画そのものは神龍や毫米動画工作室だから多分中華系だと思うのですが、その他の工程は日本人が固めてるっぽい。
斉藤健吾はYostar Picturesの取締役にも就任するということだそうです。
Yostarも時前でアニメ作った方が小回りが効くと考えたようですね。
瑠璃ねえによるTHE FIRST TAKE のカヴァー。
実は結構前から歌系としても活躍している朝ノ瑠璃だったりします。
三人姉妹でデビューしましたが、妹たちはいなくなったり復活したりで、今は次女と二人でやってるんだったっけかな?
でも、最初は三女がひとりではじめていて、瑠璃が次に、最後に次女が参加、直後に次女が活動休止。しばらくしてから今度は三女が引退。そして今は次女が復帰してるというようになっているらしい。
苦労人なのかなぁ。
動画の元ネタは以前も紹介したLiSAによるTHE FIRST TAKE による紅蓮華のMVでした。
録音の関係なのかな。少し音の勢いが削がれてしまってる気がします。Winding road のMVで聞く限り、彼女の声の伸びはかなりあるはずなので。
両方放映開始していました。続けて放映してるんだよなぁ。
はたらく細胞はいつもの通り、色々と大変なことがあってもほのぼのと解決していく話なわけですが、スピンオフのBlackではかなりギスギスとした関係が。本体がかなり弱ってきてるみたく、そのあおりを血液まで負うことになってきていたり。
まぁ、元々細胞の働きというものはblackなのですが、絶望的な環境の中でのというのはかなりキツイですね。
魔女の旅々のEDである灰色のサーガのピアノカヴァー。
この曲はでだしのところのフレーズが独特で良いですよね。
MZMの Enter the Avatar のカヴァーがおすすめに上がっていたものですから。
一応こういうのもアリだとは思うのですが、低いトーンで歌われてるんですよね。がっと音程が上がると期待していたところで上がらないので、そこでどうしてももやもやしてしまうんだよなぁ。。。
神椿の理芽のカヴァー。
最近は色々な曲に挑戦してる、という感じが出てます。
rachieによるインドネシア語歌詞カヴァー。
突然インドネシア語が飛び込んできて仰天しました。
かなり昔の動画ではrachieがインドネシア語で歌っていたことありましたが、最近はかなり流暢な英語で歌ってるので彼女がインドネシア出身だというおことを忘れていました。
翻訳はdjalto という人によるみたいです。
緊急事態宣言出てる最中ではありますが、独立本展見てきました。
ちょっと義務的なものがあるので……。
写真はクリックしてもう一回クリックするともっと大きなものが見れます。
見ての通りかなり久しぶりに佳作を取ってます。
題材は三国志 魏志巻三十 倭人より、要はいわゆる魏志倭人伝の女王卑弥呼について書かれてるところを取ってきて、篆書で集字して作ったものです。
内容は「其国本亦以男子為王住七八十年倭国乱相攻伐歴年乃共立一女子為王名曰卑弥呼事鬼道能惑衆」とあります。Wikipediaの魏志倭人伝のところに写本の写真がありますが、その最後のページの最初の箇所にあるものです。意味は、「その国(倭国)では男子を王として七、八十年ほどたったが、国が乱れて相争うようになっていたので、一人の女子を王に立てることにした。その名前は卑弥呼といって、鬼道を用いて人々を惑わせていた。」ぐらいの意味でしょうか。最後の方はちょっとあやしい。
何にしろ、この作品、いつもの二尺×八尺のサイズがあるので今日見なければ丸められたまま二度と見ることができないかもしれなかったものでした。(でかくて全部を見ることができないし、そもそも広げる場所がない。) 個展でも開ければ見ることはできますが、一体どれだけ金がかかるものか。先生には個展を開いては?と何度か言われたものですが。実際、家にはかなりの数の作品が眠ってるのですが。かなりものが変色してるんだろうけどなぁ……。
ちなみに、会場は当然のことながらいつもよりも閑散としていました。いつもだと作品を解説してまわるようなイベントもあるのですが、今年は人が集るから無しになっていますし、感染対策にかなり神経が使われています。
とは言え、会期はかなり短かくなっている上にいつ途中で中止という事態になるかもしれない状態ですからね。
きららフォアード連載の漫画が原作のアニメ。
釣りの好きな内気な女の子と、親の再婚で姉妹になった女の子の物語。
初回は釣りの話と、釣ったあとの魚の料理についての話題がメインでした。
そんな中で、親の再婚でできた義父や義母へのとまどいの気持が表現されていたのでした。
_ よも [>粉チーズ 高いんですよねーアレ(^^; よもやま…スパゲティにドバっとかけたいのですが いつもチビチビ振ってますf..]
_ おおむらゆう [ヤマヤで買った粉チーズは普通のパルメザンチーズの3倍弱の量がありながら、値段は安いというやつでした。輸入物は安いです..]