ゆうべはかなり遅かったのですが、今日は9時起きだったんですよね。
色々とやってるうちに激しい睡魔、というかつらくなってきて横になっっていました。
ぐう。
宅急便で起きました。
ちなみに写真は昨日行った小平神明宮。
三が日を過ぎると閑散としたものです。
それでもお守りはおもしろかったんですどね。
ddskk と skk-autoloads.el, ddskk-autoloads.el
起動時の読み込みについて色々と調べていたんですが。
skk-autoloads.el は結局 leim-list.el から呼ばれていたみたいです。指摘されていたんですが、いっしょうけんめい Emacs の下の leim/leim-list.el を調べていました。leim-list.el はデフォルトの load-path が通っているところにある同名のファイルが Emacs の起動のときに自動的に読まれる仕様になっているということでした。
大昔に、それに関連した内容のことをMLで発言していたのを発見して赤面しました。
絶対最近の方が劣化してるよなぁ。。。
ちなみに、 ddskk-autoloads.el は package.el で package-initialize が評価されたときに自動的に読まれるみたいでした。
ただ、問題はまた広がりつつあるみたいです。色々な環境のことを考えたら leim-list.el に起動用のコードを入れるのはよろしくないかも、と。
新しいことをはじめると、本当に色々とあるものです。。。