正確には競書の、というよりは師範向けの課題をやっていました。
半切に字体は自由で五文字書くというものなのですが、結構すかすかになるんですよね。最初の文字が画数が少なく、最後の二字が画数が多いものですから、バランスが取りにくいし、どうしても左右も空いてしまうんです。
みんな苦労してるみたいだなぁ。
こういうときに便利なのは、実は篆書。
篆書は空間を均等に埋めるのが目的に作られてますからね。
それでも画数の配分は難しいので、字間を調節するとかしてなんとかやりくりしました。
来週の日曜は錬成会です。他に時間が取れないギリギリのタイミングだったりします。
独立の選抜の作品と毎日の作品をやってきます。
AMVということで。公式のリメイク版。
Sorry, sm25786769 was deleted.
じんさんの2ndアルバムのために、ボカロならぬ人の声のもので作りなおしたものですね。
メカアクのやつは伴奏がオリジナルのに近かったんですけど、こちらはかなり違うアレンジだな。
というか、カゲプロのやつは「伴奏」じゃないんですよね。かなり歌と演奏が別々に動いていて難しいです。
言葉使いは変だと思いますけど。。
例の文字化け関連ですが、なんとなく現象がわかってきました。
システムがおかしいのはまちがいないですね。
ロケールのところがなんか壊れてるっぽいです。
通常は、日本語の非Unicode文字(cp932とかeucとかiso-2022-jpだとか)を認識するためにシステムロケールが日本語になっているのですが、私の環境だと、この状態で一部のUnicode対象文字が文字化けしていたみたいです。
で、ロケールを英語(米語)にすると、フォルダーとかの文字化けがなおりました。
普段、エディターは簡単に立ち上げられるように、ということとショートカットを使うためにgPadを使っているのですが、この状態でもテキストがUnicodeで書かれていれば読めました。(日本語のロケールのとき、ʬなどの文字が文字化けしていて異常に気付きました。)
そのかわり、cp932、いわゆるShift-JISで書かれたテキストが正常に読み込めないことがわかりました。gPadのフォントからもメイリオが消えてるし、システムの一部の文字が化けてるし。
Emacsからcp932のテキストを開いて UTF-8で保存しなおしたところちゃんと読めるようになりました。
とりあえずなんとか使えるようにはなったのですが。。。
まぁ、危険な状態なのは変わりませんね。
今はテキストとかはUnicodeを使うことが多いので、新規文書については問題ないのですが、前から置いてある文書の扱いは難しいな。やっぱり根本的な解決は Windows 10にアップグレードしないとだめか。。
もしかしたらMSのサイトに Fixit があるかもしれないんですが。。うまくみつけられないんですよね。
大体において、なんでこんなことになったのか不明ですし。
みゅうう。
色々と問題は出そうですが、とりあえずしばらくはロケールを英語にした状態で使ってみます。
気のせいか、画面の文字は見えやすくなったような。。
** 追記
どうもロケールを変えると日本語のソフトがあらかた駄目になるっぽいです。
ロケールを日本語に戻しました。
>篆書は空間を均等に埋めるのが目的に作られてますからね。<br>(^^)篆刻の書体ですね♪よもやまも自分の絵にデジタル篆刻欲しいですww
そうです。<br>ひらがなの篆書は難しいんですけどね。