昨日は92人来てくださったようで、ありがとうございます。
ASAHIから出ていたのですが、さっそく近くのコンビニから絶滅してしまいました。
ASAHIが出す飲料っておいしいのが多いんだけど、寿命が短いのが難点だなぁ。
白茶も妙なクセがなくて飲みやすかったんですけど、残念です。
もしかしたら、コンビニじゃなかったらまだ売ってるのかもしれませんが、早々になくなるんだろうなぁ。
ちょっと前から話題になっていた第2東京タワーですが、墨田区に建設されることが決定したみたいですね。
高さは600メートルと世界最高になるんだそうです。
2010年に完成をめざしてるそうです。
新しい東京の名所になるのかな。
連れの話では、家の台所の電灯が壊れたということです。
あともうちょっとで引っ越しかも、というところで壊れるか。
家は結構ぼろが来てるので、これからますますこういった不具合が発生するのかもなぁ。
今日は残業なしですませられました。
夕方ら雨が降っていました。
で、今日はちょっと和食レストランの藍屋に行ってみたんですよ。
てっきりファミレスなんだと思っていたんですけど、結構本格的な和食だったのね。
このあたりは安価な外食が多いからなぁ。
でも、最近は自宅でちゃんと食べることの方が多いんですよ。(あたりまえか。)
土井宇宙飛行士らの作業で、きぼう の保管室が国際宇宙ステーションに取り付けられたようです。
でも、本来は きぼう の上に付けられるものなので、一時的にどっかにくっつけたというかんじなのかなぁ。
朝は新宿で医者でした。血圧は最近結構落ち着いてきているみたいです。薬が効いているのかなぁ。でも脈拍が早いんですよね。4月にまた検査があるとのこと。
新宿のビックカメラで電子辞書を見てきました。セイコーのSR-G10001についての情報がないかなと思って。英語についての辞書が充実していて、広辞苑が載っている電子辞書ということで、以前から注目していたのです。3月下旬の発売か。6万8千円ぐらいか。カタログはありましたけど、今朝は雨が降っていたので、もらってきませんでした。
家に帰ってからしばらくして、雨も上がってきたころに田無へ書道に。
今日から昇段級試験が始まりました。曹全碑の臨書と楷書行書草書の創作と合計4枚の半切作品を仕上げないといけないです。今日はまだ課題を聞いただけなので、創作の方はできませんでしたが、臨書の方は法帖があればできるので、そっちの方をやりました。結構バランスが難しいですね。でもどちらかというと得意な方なので、ここで点数をかせいでおかなければ。来週の20日には錬成会があるので、それまでに創作の方の手本も作っておかなくては。
書道が終わったその足で、都内某所のパーティーへ。でも書道が終わって田無を出たのが20時ごろだったので、会場の家に着いたときにはもう21時半ごろになっていました。もちろん演奏なんかは全然聞けませんでしたし、食べるものもあまりなかったなぁ。とりあえず、缶ビール1杯とケーキだけ補充しておきました。
22時半ごろ出て、武蔵大和には終電で帰りました。
連れは明日もオカリナの本番があるので、あまり長居はできないということで。
まぁ、結構色々とあった一日でしたよ。
なんのこっちゃと思ったら、3.14だったのですね。昔は3.14と覚えさせられたものなぁ。
今日は朝から東高円寺の方にでかけていました。
まずは床屋。しばらく行っていなかったものなぁ。ちょっと髪に白いものがまじってきたのが気になるところ。
昼を適当に食べてから、実家へ。
ひとつは誤植のあったJAXAカレンダーを届けるのと、もうひとつは連れの使っているオーディオインターフェースの情報をくれた弟に報告をするためでした。
まったりとかなり長い時間はなしていたなぁ。
で、帰って、夕飯を食べてから、連れのマシンのセットアップ。
さくさくと進みます。
それから古いマシンから新しいマシンへ、データとアプリケーションを移行。
ファイナルパソコン引越し7Proというアプリで引越しをしています。
しています、と書いたのは、私のマシンのときと違ってアプリケーションの移行を行っているからです。私がやったときのはProじゃなくてライトだったので、アプリの引越しはできなかったんですね。
なんか20時間以上も引越し作業にかかるみたいです。それはたまらんんなぁ。
連れはしばらく引越し作業を見守るみたいです。
私は明日があるので早く寝なくては。
もう日が変わっているけど。
それにしても、今日もかなり気温が上がったなぁ。
朝、6時ごろ起きてきて列車の運行状況について知りました。今日の計画停電にともなって、各線で運行を制限しているというのです。
私の最寄りの駅である武蔵大和のある西武多摩湖線は1日運休。新宿線も新宿と鷺宮の間での運行(あとで計画停電が緩和されたことにより、範囲拡大)とのこと。で、中央線はというと立川と東京駅の間で動いているとのことです。
そこで、経路を検索してみたところ、近くのバス停に7時29分に乗って立川まで行けば、9時までに中野に着けそうです。
ところが待てど暮せどバスが来ません。あとから来て並んでいた人が2人ばかりあきらめて去っていきました。30分以上待って8時4分にようやっとバスが来ました。ものすごく混んでいます。
道路もかなり混んでいます。仲々立川に着きそうにないです。
上司から携帯に電話があって、帰るのが困難なようだったら自己判断で自宅待機しろという連絡がありました。
連れとメールで連絡を取って状況を確認。JRはかなり混み合っているし、途中からは乗れないような状況だし、帰りはかなり困難そうと考えられました。バスもなかなか駅に着きそうにないです。
そこで次の停留所でバスを下りて、上司に連絡し自宅待機することとしました。
帰りのバスはすいていましたよ。
家に帰りついたのは9時半ごろでした。
その時点で、朝に予定されていた計画停電の第1グループと第2グループの停電が回避されていました。
遅ればせながら、連れが近くのスーパーなどに買い出しに行ってきました。米とかラーメンなどの食材はことごとくなくなっていました。ネットの情報によると、ガソリンも不足しているようです。
家のあたりは12時20分から計画停電の予定だったのですが、結局これも回避されていました。どうにも、あちこちの会社で自宅待機にしたことと、列車の運休が効果を出してなんとかぎりぎりでまにあっているみたいです。それに、ゆうべ、余剰電力で汲み上げた揚水発電も威力を発揮したみたいです。
その後、第4グループの計画停電も回避されましたが、第5グループについて、その一部の地域について17時から19時まで計画停電することとなりました。茨城県と静岡県の一部で停電ということだそうです。実際には銚子の方でも停電があったようです。茨城の方は被災地だし、かなり厳しい状況だったと思います。
海外からの支援については外務省のプレスリリースに情報がありました。トルコはどのような支援策を出したのかまでは書いてありませんでしたが、11日の時点で確かに支援を表明していたようです。
それにしても、テレビに出てくる人たちで、同じような顔がよく見られます。NHKのアナウンサーの武田氏は、普段は平日の19時から19時半までの担当なんですけど、11日からこっち休日も通して、昼夜問わず報道を続けています。かなり大変だと思うぞ。枝野官房長官も、しょっちゅう記者会見していて寝る間も無いような感じです。東大の地震や原子炉の専門の先生方も引っぱりだこです。いつまでもこの緊張が続けられるとは思えないんだけどなぁ。がんばってください。そして休めるときはきちんと休んで欲しいです。
運休が続いていた列車ですけど、夜になってから間引き運転をはじめる予定のところが出てきました。帰宅ラッシュにそなえるためなのかなぁ。
それにしても、明日以降の計画停電の予定はどうなるんでしょうかね。列車の各社もゆうべの計画停電の関係で徹夜で運行ダイヤを組んだんだそうですけど(日経の記事による)、毎日東京電力の計画停電の予定を聞いてからダイヤを組むのは難しいとのこと。でも実際のところは、電力の需要を見て計画停電の実施を決めていたので、実際に停電があるかどうかというのはそのときにならないとわからないという状況だったりします。その一方で、各家庭や団体の節電の努力も効いているみたいなので、これからの節電の努力によっては計画節電の頻度を少なくすることができるのかもしれません。
東京電力は明日も計画停電を実施する予定とのことだそうです。
気象庁の発表では、震度5以上の余震が17日までに発生する確率を40%と下方修正したそうです。
先程、放送があって、明日の計画停電、東大和は第3グループで朝6時20分から10時までのうちから3時間実施される予定とのとだそうです。電車がどうなるかわからないなぁ。
福島第1原発第2号炉なんですけど、炉の冷却がうまく行われなくなって、炉心融解が起きた可能性があるとのこと。21時10分現在、あらたな放射能を検知したとの発表もあったようです。
今朝から調子悪かったんですよねぇ。
でも今週はデイリーで予定がつまっていたので、休むに休めないという状態で。
結局なしくずし的に残業になりました。
なんかふらふらになりながら帰ってきたのですけど、その途中の三鷹のあたりで携帯に緊急地震速報が入りました。かなり久し振りです。そして、電車も結構揺れていました。電車はサスペンドが効いているので結構揺れるんですよね。時間は21時5分ごろ。千葉市北部で震度5強を観測したとか。震源の深さ10キロ、マグニチュード6.1だそうです。
で、家に帰ってきたのですけど、猛烈な胃痛が。これは胃酸過多の痛みじゃないな。キリキリ痛んでいるからどっちかというと胃痙攣系の痛みじゃないだろうか。
一応、金曜には予定が一段落するはずなのですけど、私は果して明日をなんとか乗り切れるのでしょうか。
今週はあまりにも調子が悪くて、今日はついにダウンして、一日寝てました。
このところ多いなぁ。
沈丁花の花が咲いているようです。あちこちで沈丁花の花の良い香りがしています。
ヒサカキの臭いもしはじめてるんですけどね。
それにしてもおかしい。
今日は一日寝ていたはずなのに、もう調子が悪くなりはじめているぞ。
何かあるのかなぁ。
衆院憲法審査会で、天皇を元首とすべしという話題があがっているようですが、私は個人的には反対です。
とは言っても、戦争を肯定するとかそういう話ではなく、別の理由でですが。
まぁ、天皇の英語訳がそもそもEmperorなわけで、その語からは海外の国の人は絶対に帝国主義を思い浮べるわけですよね。でも、そもそも天皇はemperorだったことは無いはずなんで。天皇制ができたばかりの奈良時代以前ならともかく、その後の歴史上では常に天皇は象徴的なものであって、実権は朝廷だったり幕府だったり、近代では明治政府とかだったりしたわけなんですよね。さすがに第一次第二次大戦のときは、天皇を皇帝として海外に宣言していましたけど、やっぱり実権は軍部にあったわけで。
そもそも、ローマの皇帝とか中国の皇帝とはあまりにもかけはなれた存在なんですよね、天皇って。
ローマの皇帝というのは王権の代用としての絶対君主なわけで、王という称号を廃した共和制ローマで受け入れられるような制度としてアウグストゥスが発明したものですよね。カエサルが独裁官ディクタトールとして反感を買ったので、それを穏便に支配しようとして作ったわけですから。それを継いだクラウディウスやカリグラやネロなどの治世によって暴君とかのイメージが定着しましたが、カエサル一族がネロで途絶えたあとは結構まともな政治をしていたみたいです。そして、システムとして安定できたから、その後の「帝国」に時代を継げたのでしょうね。
中国の始皇帝は、文化があまりにも違いすぎる中国のそれぞれの国を権力でまとめ上げるためのものとして皇帝を宣言しました。秦は始皇帝の威光の及ばない子孫たちのためにすぐに滅びましたが、漢や隋や唐、宋など、うまく仕組みを変えつつ、絶対権力者としての皇帝というシステムを維持したんですよね。まぁ、後世になって官僚や宦官の力が大きくなるに従って権力が落ちた時期もありますが。どっちにしろ、その権威があまりも大きかったせいで、中国の民衆は「支配される」ことに慣れてしまったということらしいです。(だから今の中国があるのね。)
日本の天皇は、名称こそ皇帝よりも上位のものといった感じでありながら、実態としては傀儡であることの方が多かったわけで。ただ、象徴としての地位はかなり確固としたものだったので、時の権力者は必ず天皇を頂こうとしてきたのですね。戦後、神としての地位を追いやられ人間天皇となったあとも、結局象徴として残ってるわけだし。
そもそも、天皇家というのは戸籍に入ってないんですよね。つまり日本人ではない、と。天皇家の人達は皇室典範でその行動を規制されるわけですけど、日本人としての基本的人権を確保されてるわけではないはず。まぁ、皇室典範を見たことがあるわけではないので、どういう定義になっているかは知らないのですけど、ある意味、まさに象徴なわけで。
そういう意味で、私はそん存在に意義は唱えないし、元首とすることには反対なのです。
むしろ、皇帝としての地位に近いのはアメリカの大統領の方だよなぁ。任期を限っているから、インペラトールというよりは独裁官か執政官の方が近いですけど。その権力は莫大なものがある、と。(議会の意向には逆らえませんけど ^^;;;)
ローマ法王ベネディクト16世が存命中に退位したことによる後任の法王に、アルゼンチン出身のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が選ばれました。
新法王はフランシスコ1世を名乗ったそうです。
フランチェスコじゃなくてフランシスコなんだ。
バチカンのラテン語はイタリア語寄りだから、どちらかというとフランチェスコの方がしっくりくるけど。
イエズス会の人らしいです。
フランシスコの名前はイタリア中部アッシジの聖フランシスコ(1182年ごろ~1226)に由来するとか。
アッシジは実は足を踏み入れたことだけはあります。聖フランシスコのこともともかく、ローマへの足掛かりとして。その時は色々とあって、結局泊まらずに、そのまま夜行でドイツまで戻ってしまったので、イタリアは事実上行ったことない国になってますが……。
聖フランシスコは映画のブラザー・サン、シスター・ムーンのモデルになった人ですよね?確か。
当時、贅沢に走っていたカトリック教会のやりかたに異を唱え、清貧を通した人です。
そういう法王になるのかどうかはわかりませんけど……。
何のことかというと、Fortran で暗黙のうちで整数型とされる変数の頭に来る文字。
昔はわざわざ実数型とか整数型とか気にする必要がなかったんですよね。
まぁ、実数型の方は科学技術計算の場合は計算精度のために倍精度にしたりしましたが、その場合は IMPLIICIT REAL*8 (A-H,O-Z)として I~N 以外ではじまる文字列を倍精度になるように定義していたんですよね。
今は implicit none にして暗黙の型宣言をしないで全ての変数を宣言することが推奨されていますが、今だに整数型は I~N ではじまっていないと居心地が悪いです。まぁ、全ての変数の宣言をしなくてはいけないというのは、最近の言語では常識なんですけどね。
perlでもmyでローカル変数を宣言しますよね。
LISPではしないか。
ちなみに、今だにループのカウンターとして I が今だに使われますが、これはFortranで整数型が I~N からはじまる文字列だったことの名残りですね。
PROGRAM TEST 0000000
DO 100 I=1,10 0000000
WRITE(6,1000) I 0000000
100 CONTINUE 0000000
1000 FORMAT(1H ,I4) 0000000
STOP 0000000
END 0000000
古い処理系だと、79カラム目から識別用の数字とかコメントとか入っていました。78カラム目までしかコードとして認識されなかったものですから。
今なら、
program test
integer(kind=4) :: i
do i=1,10
write(6,’(1x,i4)’) i
end do
end
Cだと、
#include <stdio.h>
int main() {
for(int i=0;i<10;i++){
printf(" %4d\n",i+1);
}
}
ああ、Cの場合は古いコンパイラーではforの中でint宣言をできないみたいですね。C++としてコンパイルするか、C99の規格としてコンパイルする必要があるんですね。
正確には競書の、というよりは師範向けの課題をやっていました。
半切に字体は自由で五文字書くというものなのですが、結構すかすかになるんですよね。最初の文字が画数が少なく、最後の二字が画数が多いものですから、バランスが取りにくいし、どうしても左右も空いてしまうんです。
みんな苦労してるみたいだなぁ。
こういうときに便利なのは、実は篆書。
篆書は空間を均等に埋めるのが目的に作られてますからね。
それでも画数の配分は難しいので、字間を調節するとかしてなんとかやりくりしました。
来週の日曜は錬成会です。他に時間が取れないギリギリのタイミングだったりします。
独立の選抜の作品と毎日の作品をやってきます。
AMVということで。公式のリメイク版。
Sorry, sm25786769 was deleted.
じんさんの2ndアルバムのために、ボカロならぬ人の声のもので作りなおしたものですね。
メカアクのやつは伴奏がオリジナルのに近かったんですけど、こちらはかなり違うアレンジだな。
というか、カゲプロのやつは「伴奏」じゃないんですよね。かなり歌と演奏が別々に動いていて難しいです。
言葉使いは変だと思いますけど。。
例の文字化け関連ですが、なんとなく現象がわかってきました。
システムがおかしいのはまちがいないですね。
ロケールのところがなんか壊れてるっぽいです。
通常は、日本語の非Unicode文字(cp932とかeucとかiso-2022-jpだとか)を認識するためにシステムロケールが日本語になっているのですが、私の環境だと、この状態で一部のUnicode対象文字が文字化けしていたみたいです。
で、ロケールを英語(米語)にすると、フォルダーとかの文字化けがなおりました。
普段、エディターは簡単に立ち上げられるように、ということとショートカットを使うためにgPadを使っているのですが、この状態でもテキストがUnicodeで書かれていれば読めました。(日本語のロケールのとき、ʬなどの文字が文字化けしていて異常に気付きました。)
そのかわり、cp932、いわゆるShift-JISで書かれたテキストが正常に読み込めないことがわかりました。gPadのフォントからもメイリオが消えてるし、システムの一部の文字が化けてるし。
Emacsからcp932のテキストを開いて UTF-8で保存しなおしたところちゃんと読めるようになりました。
とりあえずなんとか使えるようにはなったのですが。。。
まぁ、危険な状態なのは変わりませんね。
今はテキストとかはUnicodeを使うことが多いので、新規文書については問題ないのですが、前から置いてある文書の扱いは難しいな。やっぱり根本的な解決は Windows 10にアップグレードしないとだめか。。
もしかしたらMSのサイトに Fixit があるかもしれないんですが。。うまくみつけられないんですよね。
大体において、なんでこんなことになったのか不明ですし。
みゅうう。
色々と問題は出そうですが、とりあえずしばらくはロケールを英語にした状態で使ってみます。
気のせいか、画面の文字は見えやすくなったような。。
** 追記
どうもロケールを変えると日本語のソフトがあらかた駄目になるっぽいです。
ロケールを日本語に戻しました。
Virtual Box のアップデートがこの前来たので順次アップデートしているのですが、Ubuntu と CentOS は問題なかったのですが。
いや、正確には Ubuntu のディストリビューションのひとつをしばらくアップデートしないで放置していたらなかなかアップデートが終わらなくて、何度も再起動を繰り返すことになってしまいましたが。。。
まぁ、Slackware もなんとか。
でも Openindiana でデスクトップマネージャーが起動しないので、とりあえずコンソールからログインして、Guestaddition を手動で pkg update (パッケージ名)でアップデートしてから、pkg update -v -r で全パッケージをアップデートしています。やたら時間がかかります。パッケージを配布しているサイトのアクセスが悪いんですよね。。。
どうも設定が何か壊れたっぽいです。インストールやりなおしかぁ。。
Openindiana は ios イメージを取ってくるだけでも大変なんですよね。でも、確か KDDI かなにかのミラーがあるので、そこでやるとほとんど一瞬で終わるという。。。
まだ特種なフォーマットの Ubuntu と Mint と KDE neon が残ってら。。
トップページの方をSSLのページにリダイレクトすることができたのですが、日記ページをリダイレクトすることができません。
思い切りはまってしまいました。
結局元に戻すし。。。
トップページでの制御もうまく設定できてないのかなぁ?
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^yutopia\.pussycat\.jp
RewriteRule ^(.*)$ https://pussycat-yutopia.ssl-lolipop.jp/$1 [R=301,L]
みたいにやってるのですが。
HTTPS を OFF にするとかなんとかの設定ができてないからかな?
それに data ディレクトリにある tdiary.conf に入ってる URL を手動で修正しないといけないし。いや、本当はちゃんとリダイレクトできていればそんな制御をしなくても良いはずなんですけどね。。。
いきなりハローキティーが出てましたね。しかもアップでどんどこ。続いたセリフでねずみにビーグル犬って◯ッキー◯ウスと◯ヌーピーですよね。もうひとつあったような気がしますが、それはもしかしてミッフィー? 忘れてしまったのですが。EDにちゃんと協力サンリオとありました ^^;;
それにしても、このハローキティーは視聴者に対するアナログハックなわけなのですが、アナログハックってこんなものなのだ、と示すのが目的なのか、それともその効果を示すのが目的なのか。
でも登場人物たちはがんがんアナログハックされてるような?
レイシア級のhIEの目的はなんなんでしょうかね。
原作小説は2巻分みたいなんですが、今のところうまくまとまっているような気がします。
ダナフォールでのメリオダスとリズの和やかな時期と、死別による怒りをくりかえし追体験させられるメリオダスなんですが。結局感情を忘れて力を得ることではなく、すべてを飲み込むことにしたようで。
バンが久しぶりに出てきたと思ったらアバーディーンという地名が。
聞いたことがあったので調べてみたらスコットランド第3の都市なのですね。
バンが幼少期にいた泥棒の街みたいです。
メリオダスたちが南のコーンウォールから、ドルイドの国(おそらくはウェールズあたり?)にいるのに対してバンはアバーディーンですか。もう一箇所バンが訪ねた場所があったのですが、その地名は忘れてしまいました。
それにしても、バンとジェリコはいつのまにあんなに仲良くなっていたんだ?
スティーヴン・ウィリアム・ホーキング Stephen William Hawking 博士が14日に亡くなられたということです。享年76歳。御冥福をお祈りします。
学生の時に筋萎縮性側索硬化症(ALS)に侵され車椅子の生活を余儀なくなされた車椅子の天才と言われた人です。
ブラックホールのホーキング蒸発とか特異点定理とかが有名です。
ホーキング蒸発は、全てを飲み込むはずのブラックホールが、実は温度放射を行っていて、陽子程度の質量の小さなブラックホールの場合は爆発的にエネルギーを放出して消滅する、というものです。Wikipediaさんから引用してみますか。プランク定数 $\hbar$ に 光速度 $c$ 、ボルツマン定数 $k$ 、それから重力定数の $G$ とブラックホールの質量 $M$ があったときに、ブラックホールの温度 $T$ は $$T=\frac{\hbar c^3}{8\pi k G M}$$ となるというもの。
特異点定理というのは、一般相対性理論の時空では本質的に特異点 gravitational singularity が存在するというもの。ブラックホールの中心などが特異点になりますが、ブラッックホールの場合は事象の地平線に覆われているため問題にならない、と。ただ、裸の特異点が存在すると因果律が崩壊することになるので物理学的には不都合な状態だとWikipediaさんは述べておりました。英語版の方がもっと数式とか使って詳細に解説してるみたいですが。量子論を考慮したときに一般相対性理論は成立しなくなるので、それによって特異点が回避されるのではないか、ということみたいです。
結構テンポよく見れるようになってきたかな。
飛脚のは田中ヒメから誰になるのかと思ったら月乃美兎でした。台本にはまたとあるけどもう来たくない、とか。。。で、月乃美兎だから委員長ネタなのね。
3人がはじめて揃うということで見てきました。4月からはじまるVtuberによるシチュエーションドラマ、四月一日さん家の、の企画生放送をニコ生でやっていました。
で、いきなり事故。機材のトラブルらしく開始が1時間遅れてしまって、世話役(?)のおかめ さんが運営コメントをいっぱい流して間を持たせていました。
そして本番でも音関係のトラブルが。声が小さくなったり割れたりして、ついにはハッシュタグ 音割れシスターズ とかできていたりして。
長女四月一日一花役の ときのそら、次女四月一日二葉役の猿楽町双葉、三女四月一日三樹役の響木アオがそれぞれ役の格好で出ていて、普段Youtubeでみかけるのとはかなり違う雰囲気が。前にYoutubeでやったときはそれぞれの本人の姿だったからな。というか猿楽町双葉は今回はじめて動いてしゃべっているところが見れたのでした。何せ動画も今日はじめて上がったばかり。かなり緊張していてスベってる様子。役でやるのか本来のVtuberとしてやるのかがつかめていなかったりするのは、まぁ、はじめてだから。
今日上がったばかりの動画です。
何かしゃべったあとで、今ので大丈夫だった?という、いかにも不安気な様子で横を見てるところあたりが伝わってくるところがVtuberだよなぁ。
コミックス投稿に声を当てるコーナーがあったのですが、めずらしく ときのそら が叫ぶ役を。普段やらないからな。そして、いつもながら何かと仕切る響木アオだったのでした。
というわけで、これ。
🎉本日解禁🎉#バーチャルYouTuber ドラマ
— おかめ@テレビ東京『四月一日さん家の』公式👉4月19日スタート! (@watanukisanchi) 2019年2月20日
『#四月一日さん家の』(わたぬきさんちの)
4月19日(金)深夜0:52より #テレビ東京 にて放送開始🌸
出演は、#ときのそら @tokino_sora (四月一日一花役)#猿楽町双葉 @saru_futa (四月一日二葉役)#響木アオ @hibiki_ao (四月一日三樹役)
の #VTuber 3名✨ pic.twitter.com/iBOaKK60HN
本日解禁とありますが、2月21日のTweetです。猿楽町双葉はこの日にTwitterとYoutubeのチャンネルを開設していたんだよな。そして、今日動画配信開始、と。
まだ、本放送までに生放送やるらしいので、それも見れたらと思っています。
昨日の朝はやたら冷えていて、それで体調を崩したんだと思うのですが、今日はさらに驚愕の事件が。
タイトルの通り雪が降りました。
窓の外を見たら湿った雪が。
目を疑いましたよね。だってついこの間20度ぐらいまで行っていたはずで、昨日桜が開花したはずなのに……。
どうりで寒いわけだ。。
中断していたやつです。
戦闘の途中で途切れていたから思い出すのが大変でした。
基本この話は(このアニメに限っては)エンタープライズとベルファストと赤城、加賀に綾波、ジャベリン、ラフィーあたりだけを認識していれば大体済むので^_^;;
うん、だいたいわかった。
来週が最終回です。
新入生2人が入部。
ひとりは桜先輩の妹で、地質班志望で占いが好きなチカと、気象関係を志すナナが入ってきました。
ところで、みら の親友の あお をいつもここでアオと書いてきましたが、ひらがなで あお の方が正しいようで。
Wikipediaで見たら、作中1年目は2017年に同定されていて、作中の星空や天体イベントは実際の空に合わせて作られてるのだとか。星空はアストロアーツのステラナビゲーターを使ったものを元にしてるのだとか。なつかしいー。ステラナビゲーター。そういえば、PC98版の初版持っていたっけなぁ。作中の星ナビは、作中の時間軸に沿った実際の表紙が使われてるんだとか。
実のところかなりリアルに作られてるアニメなのでした。
ステラナビゲーターを調べてるときに、いくつかフリーの天体シミュレションツールについてのリンクがありました。
国立天文台のMitakaは有名ですね。2月にver1.6.0が出てるみたいです。GPLの Celestia もおもしろそうです。Windows版のバイナリもhttps://celestia.space/download.htmlから入手できます。デモだけ見ててもおもしろいです。
近所との騒音トラブルで謝罪動画を出したヤミクモケリンですが、ここしばらく実写で中の人らしき人(顔は見せていない)の動画を上げてるみたいです。
そん中でたまたまおすすめに上がっていたのがこれ。
ケリンの友人といえばあれですよ。しかも友人Hって、あのHRTですよね。(名前は出せない人。) 元ゲ○ム部の人です。コーギアスの仮面ので前をかくしてるし ^^;;;
いや、なつかしい声を聞いたなぁ。妹の方も中身が変わって出てましたねー。
SALLA.Rの動画。
謎を呼ぶ設定の動画を上げたりするSALLAですが、歌の動画も時々上げています。というか最近はそっちの方が多いのか。ライブもやったみたいだし。
歌がうまいというわけでは無いのですが、人気ありますよねぇ。
なつかしいkz(livetune)の曲 Hand in Hand に乗せて Artemisblueの。
犬系のケモノ耳のアバターなのに、ウサ耳の帽子をかぶってるあたり……。
そして、半身になって横にステップしながら、マジシャンのスティック、なのかな?を剣の代わりに振ってがんがんノーツを落とす、と。
かなり派手です。障害もかなりがんがん来ますし。そこを横ステップしながらかわしてるところがきれいな。
何度も思い出したようにアニメ化された永井豪のキューティーハニーを 黒兎ウル がカヴァー。
アニメでのリメイクが多いですが、さすがに今更アニメのカテゴリーも無いので、ただの歌ってみたにしてますが。
この曲も時代によってかなり違った風に演奏されてきてるんですよねぇ。
歌と平行してドラマのアニメもはじめるか。
前の ここあ と全然違う声にしたのは良いことなのかもしれないです。変に前をひきずって炎上したゲーム部のこともあったし。
ここあ が歌手をめざすというのはUnlimitedの雑誌(見たことないですが……。)の連載でもあるようで、以前の動画でも少し内容が紹介されていました。あれとは違う展開っぽいですけど。
今の ここあ はこれまでの設定を踏襲していますが、ゲーム部のところに遊びに来てる妹キャラとしてではなく、歌手としての進路を目指そうとする中学生の ここあ に焦点をしぼってるのですね。(そういえば中学生という設定だった……。)
神椿の理芽。
彼女の英語が自然に聞こえるのは、しっかりと子音が強く(でも、アクセント周辺に無いときは適宜省略、または弱くなっている)ことと、母音の強弱がはっきりしていること。弱い母音はかなりあいまい音になるんですよね、英語って。単語間の連携もらしいし。
元の英語の歌を何度も聞いて、発音を自分のものにしていった結果なのかも。
英語で歌うときは RIM とするのかな?
花譜の100本目の動画らしいですが。
視聴者(=観測者)に向けて語りかける花譜の動画です。ちょっと大人びて見える感じが。
幼なさを脱却して次の形態、蒼雀に移行したみたいな? 髪型も両脇のお下げから、括ったひと房の髪を右から垂らす形に変え、衣装も新しいのになっていました。
幼ない鬼って言っていたような?
花譜の新衣装「青雀」をデザインしました。沢山の経験を経て、成長し洗練された姿をイメージしました。これからもっと深化していく花譜が楽しみですね。#花譜 pic.twitter.com/1coa3lqlmQ
— PALOW. − 𝗦𝗦𝗦 (@PALOW_) March 14, 2020
いろいろ、というか、色々やる予定はあったのですが、結局できませんでした。
元は錬成会がある予定だったのですが、会場の都合で中止となりました。
アニソラの原稿とかやるつもりでしたが、本を読んだりしてるうちに時間が……。
買い物に行ったのもあったんですがね。昼間はあたたかかったのですが、夕方になって風が強くなって少々寒くなっていました。
読了。
容姿端麗、才色兼備の通称天使様と呼ばれた真昼は、人当たりが良いようでいて、実はある一定の距離以上には人を寄せつけぬところがありましたが、偶然にもマンションの隣に住んでいた周とのやりとりのうちに、段々と心を許すようになっていました。
好意を寄せられていることに気付きながらも、過去のできごとのせいで自分に自信を持つことができない周は、どうしても真昼に自分の気持をはっきりと言うことができないでいました。
そんななか、真昼が自分には大切な人がいる、とクラスのみんなの前で公言してしまって。それでも踏ん切りのつけないでいる周は、勉強や体力を作って自信をつけようとします。
ものすごく奥手な二人が、友人たちの生暖かい応援の元で一歩を踏み出そうとしてる話でした。
ものすごくもどかしいて身悶えしそうなところがあるのですが、そこがこの話のおもしろいところだったりします。
神椿の幸祜のオリジナル。
幸祜は歌い方のスタイルがかっこよくて好きです。
花奏かのん の動画。
楽器やっていて音感が良いからなのか、ものすごく重厚な感じに仕上がっています。全部声だけを重ねて演奏してるやつ。
さすがにエレキターのパ^ートはギャクっぽくなってしまっていますが。
いや、かなり聞きごたえのある動画になっています。ヘッドフォン推奨。
みんなずきゅーんしてるんですが……。
今回のあのコスは確かに五条君の目に毒ですな。
相変わらずアバンパートがやたら長くて、それからしっかりとOPも中のCMも入るあたり、何かにこだわっている。
ようやっと最終2話のひとつ目がやってきました。
これは確かに気合を入れて作らないといけない回なのに納得です。これまでの心情を全てひっくり返さないといけなかったから。
そして女王様と「再会」するのですね。名乗らずに。
レポートしていませんでしたが、ありふれた職業で世界最強2nd見ています。
1期があれでしたが、制作会社も変わってかなり緻密な出来(普通の出来ともいう)になっています。
それでも最新話では止め絵が多用されてるあたり、かなり力尽きてきてるのかな、という危惧もあったりします。
どこまでやるのかなぁ。
多々星カイリのカヴァー。
マクロスΔのワルキューレの曲ですね。
マクロスΔも結構昔のアニメになりつつあるなぁ。
Thymekaによるイタリア語歌詞カヴァー。
鬼滅の刃 遊廓編のOPで Aimer の残響散歌ですね。
ピノキオピーの曲を黒兎ウルがカヴァー。
ピノキオピーの曲は独特な世界観があるのですが、それをウルさんらしく仕上げてると思います。
漫画家の征海美亜が3月7日にクモ膜下出血で亡くなったそうです。(こちら)
東京ミュウミュウの作者の人ですね。(原作は 吉田玲子 で作画が征海未亜(以前のペンネーム)になってるらしいです。
東京ミュウミュウは7月からリメイク版の東京ミュウミュウにゅ〜♡ が放映されることになっていて、それに合わせて原作の新装版の刊行が発表されたばかりだったようです。急なことだったみたいで、新装版10巻分の表紙はすべて納入されたあとで、おまけ漫画も全部ではないですが、納入済みだったようです。
東京ミュウミュウは2002年にも一度アニメ化されていて、「地球の未来に、ご奉仕するにゃん!」というキメ台詞が結構有名だった模様。
公式ページアニメ東京ミュウミュウ にゅ〜♡を見て、逆になんか見てみたくなったり。当然ながらかなり今風の作りになっています。2年前からずっとアニメの監修をしていたとのこと。
御冥福をお祈りします。
_ 風音 [ありがとね〜(笑)]
_ おおむらゆう [どういたしまして。]