どうにも、職場の空気が物理的に悪いのではないかと疑っています。
3月だったか4月だったかに今の席に移ったのですが、そのあとの体調の変化が激しくて。
空気が澱んでいる、というか二酸化炭素が過剰というか酸素が足りないというか。。。
それとも、同じく調子が悪い上司の先輩の言うように呪われてるとか。。。 ^^;;;
外の空気がうまいし。。
ようやっと2話目を見ることができました。
今は世の中は絶望王の話題の方がすでに大きくなっているようですが、全然そこまで到達してないっす。
録画してあるのも5話目からなので、4話までは有料ネット配信で見ないといけないです。
話題の(?)EDも見ました。
わやくちゃしてておもしろいなぁ、と。
トライガンもそうだったけど、とにかくビジュアルとアクションでかっこよく見せてる話という印象。ストーリーは置いてけぼり感が。。。
そういえば書き忘れていたのですが、今月号のコミックジーンに掲載されているカゲロウデイズはアザミファンには悶絶物だったのではないかと。
「はい」と「馬鹿者め」ですからねぇ。
ここしばらくはシニガミレコードが続いていますけど、大体忠実に小説の4巻をなぞっています。
まぁ、元々カゲプロに大はまりしたのはこのシニガミレコードの巻からだったりするので、感慨深いなぁ。それ以前にもアヤノとかマリーとかのビジュアルはなんとなく知ってたのですが。まだエネには入れ込んでなかったし、遥貴にはまったのは最近だし。
去年のアニメのときは、シニガミレコードの分はほとんどはCパートの絵本形式のストーリーで表現されていて、はじまりの悲劇のところからアニメに唐突に入っていたんですよね。逆にそこらへんは小説では触れられていないし。漫画の方でそこらへんの両方が補完されたらいいなぁ。
そういえば、漫画の方は夕景のあとでオリジナル展開に突入していて、シニガミレコードはやらないのではないかという噂もあったのですがね。まぁ、今回はちゃんとアヤノが目をかける能力ではじまりの悲劇のことだと言ってエピソードがはじまっていましたからねぇ。
これに解決が入らないとメインストーリーの方は終わらんよなぁ。
まぁ、実際のところは商業的な思惑と重なったりして、色々と紆余曲折したんでしょうがね。
小説4巻でいよいよ次から謎解きだと思わせておきながら、5巻ではいきなり話が飛んで(それはそれで大事な話でしたが)、6巻のバックグラウンドの話が4巻に直結してるんですよね。(本筋は3巻と5巻に直結してるし。)
また1年待つのかなぁ。