適当に朝起きたらなんか5時ごろだったような気が。。
朝食を取ってからまた寝ました。
昼ごろ起きてきて昼を食べるときについでにYoutubeのおすすめをたどっていたんですが。
案外とカゲプロのミクやリン/レンなんかのカバーがあったりして。(もちろん古い。)
そしてたどってるうちにメカクシラジオに行き着きました。元々は文化放送でやっていたものなのですが、ラジオは聞かないもので。ネットに上がってることは知ってたんですがね。13話一挙に聞きました。うわ。すごいぐだぐだ展開してるし。。。シンタロー、キャラ崩壊してるし。貴音がエネ全否定してるし ^^;;
まぁ、そんな感じでぐだぐだと。
他に何をしてたというわけでもないなぁ。
昼間はかなり暑かったのですが、夕方からひどいどしゃ降りになっていました。雷とかは鳴ってなかったのですが、雨音がかなり激しいです。
そんなわけで、結局 TSUTAYA には行かなかったんだよなぁ。。。
21時ごろに、池袋の駅前で自動車が歩道に突っ込んだということで。
これって10年ぐらい前にも同じようなことがありましたね。
あのときはバンが地下道の入口に突っ込んで、その入口がしばらく使えなくなっていました。
東池袋ということだから以前のところと同じようなところなのかなぁ。。
14時55分ごろに、トリガナ航空267便が管制との交信を絶ったということで。
墜落したのではないかと見られているそうです。
インドネシアの航空機は安全基準が低く、なんか欧州の上空を飛行することが禁止されてるみたいですね。
検索してみたら、RT Questionというサイトに詳細がありました。パプア州のOktabe 地区に墜落していたようです。
乗客は54人。
航路はパプア州のSentani から Oksibil にむかうもので50分の飛行予定だったそうです。
捜索は暗くなってきたし天候も悪く地形の関係から難航しそうなんだとか。
天津市当局によると、この爆発による死者は112人で行方不明者が95人になったということです。
どうにも、中国メディアによると爆発のあとでかけつけた消防士は、この場所に水をかけると危険である化学物質があることを知らされておらず、水で消火にあたろうとして2次爆発に遭ったらしいとのことです。
事故現場には数百トンの有害シアン化物質が保管されていたということで、生存者がみつかる可能性は大きくないだろうとのこと。
16日に李克強首相が現地入りして陣頭指揮を取りはじめたようです。
(以上、日経電子版の情報より)
当局は情報を新華社通信に一本化しようとしていますが、SNSなど経由で漏れ出している情報と公式発表の間に矛盾があって、混乱を引き起こしてるみたいです。複数のサイトが関連情報の関係で永久アカウント停止に追いやられたという話も聞きました。
女性向けラノベですが。。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047298866
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047305717
先帝の暗殺によって座についた若い13歳の皇帝ユウェルがねらわれていたのですが、側近で皇帝の友人のシオンとスフィルの兄弟は皇帝の身代わりを立てることにします。そして、選ばれた皇帝の影武者はなんと15歳の少女メグだったと。
と、まぁ、ここまで説明すればおわかりの通り、メグが主人公のいわゆる逆ハーレム物なわけですが。
メグは聡明で気が強く、皇帝の代役でも本物よりも皇帝らしく演じてみせたりして、そこらへんがおもしろかったです。
惜しむらくはもっとその身代わりのシーンが少なかったことですね。
2冊で完結してるみたいです。
って、この手の本の宿命で、もう1冊目はAmazonの在庫が切れてるみたいですね。。。 kindle版はあるみたいですが。
最近、漫画もラノベも回転が早すぎて、買いそこねるとすぐになくなってしまうのがつらいところです。
これはいいな、と思ったものが1巻と書いてありながら2巻以降がなかったとか、シリーズになったのはいいが、他のタイトルの作品が出ることがなかった、というのはざらにありますし。
この作者さんはTwitterを見ると20年選手みたいなので、かなり仕事をしてきてる人みたいで、文体も結構安定してたりします。
中国の漫画ではなくて中国のフィギュア工場についての話なのですが。。
まだ紹介してなかったなぁ、と。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784758014618
作者は中国嫁日記の井上純一さん。
中国にあるフィギュアの工場とそこに勤める琴音ちゃんの話です。工場や琴音ちゃんの中の人はモデルが複数いるということで、実際の中国でのフィギュア工場からの見聞を元にして話を作ってあるということです。
まぁ、限られた窓からの情報とはいっても、実際に現地で中国人と触れてる人たちの話は参考になるわけで。結構この本では中国人のいいところも悪いところも描いてあったりします。
作者のジンさんこと井上純一さんはかなり色々なことでトラブってるようで。詳しいことは中国嫁日記の4巻と月サンは困ってますを参照。