70年前に昭和天皇による玉音放送があった日で、第二次世界大戦における戦没者を追悼する日と定められている日です。
結局のところ、何日かということは意味はないのですよね。
大事なのは、何が何故、どのように起きたか。そしてそれに対しどう考え、今後にどう対処し生かしていけるかなのではないかと。
70年もたてば、もう歴史上のできごとという扱いにならざるをえないと思います。当時の当事者は高年齢化が進み、人数も減ってきています。親の世代が戦争を経験した人も今後は高齢化していきます。
そんななかで、まだ生きた歴史であるうちにしっかりとした資料を残すのも大事ですね。
そしてその事実をあらためて認識するきっかけ、という意味でこの日があることに意義はあるのではないかと思います。
借りていたDVDを返してきました。
実際のところトライガンの続きを借りようかとも思ったのですが、録画の方がたまりにたまってしまっているので、そっちの方を先に消化しないといけないな、と借りるのはペンディング。
でも8月の分の無料貸出が残っているので、今月中に行かないと。
それにしても、自転車の後輪が空気抜けていたんですよね。それに後輪のブレーキが後輪に接触していてキイキイ言うし。自転車漕ぐのが重い。
今週はあちこち移動していたり家の片付けをしたりでかなり疲れがたまっているので、しんどかったです。
それに暑い。日差しも強いし、自転車を漕いでいるとなおさら暑くなってくるし。
結局、午後は畳の上で横になってしばらく昼寝することになりました。
自治会の町内パトロールがあって、そこに参加してきました。
疲れもあって山の方には行きたくなかったのですが、山の方の班になりました。。
幸い、結果として階段を上り下りする必要はありませんでしたが、それでも高低差の激しい道を1時間ほど歩いたのでかなり疲れがたまりました。
ふへー。
パトロールとはいっても、実際のところやるのは切れている街灯がないかどうかのチェックだったりします。
2週遅れ。
修学旅行ということで。
とは言っても、火星でのできごとなので、歴史的な場所があるわけでもなく、海(?)にまるで泊まりがけの遠足みたいな感じで行くという。
A-TECの部長でありクラスの生徒でもあるナギサは、この修学旅行の最中も重要案件のための仕事を持ち込んでいたり。そこにことごとく邪魔が入り、サーバーへの端末が壊されてしまって。
なんのかんの言いながら、結局クラスメートのA-TEC一員たちの助けもあって案件をかたづけることができたのでした。
ちょっとみんなとの位置関係も縮まったんでしょうか。
1週遅れ。
ゼンたちが砦に行くついでに、外での用事のための移動を助けてもらう白雪。
白雪と分れたあとのゼンたちは砦での異常に気付いて。
病気でたおれている砦の要員たちに、白雪なら治療の手立てをみつけられるのでは、とゼンたちは近くの街に行っていた白雪を呼んできます。
そしてひとりひとりの役目を認識することで、事態を解決していくのでした。
それにしても、白雪は宮廷薬剤師見習いとしての役目の途中だったはずですが、その役目の途中でこの事件にまきこまれたことの報告とかはどうしてたんだろ。原作ではどうなっていたっけかなぁ?
「最初の登場人物」であるアザミの誕生日。まぁ、何をもって誕生日と呼んでるのかは実のところ謎なんですが。。。
で、カゲプロのサイトで新しい動きが。サイトのトップで、トレードマークの赤いマフラーをはずした白いパーカーのアヤノと、Go to next “daze” の言葉。(すでに白アヤノとか呼ばれはじめてるし ^^;)
何を計画してるのかなぁ。
このところあまり目立った動きがなかったし、pixivでもカゲプロ関連のイラストは少なくなってきてるんですよねぇ。(1年前のアンチ・信者の論争でかなりの人が脱落したとの話。)
じん さんも閉じ籠っているみたいですし、小説も思ったより早く出るのかなぁ。
このところ影が薄いんだか存在感があるんだかわからない感じのアヤノだったのですが、これから重要度が上がってくるのかなぁ。
(いえ、pixivでもアヤノのイラストが最近は少ないんですよね。幸福理論のころや、アニメの冴えるのころには結構イラストがあったんですが。。)
>戦没者を追悼し平和を祈念する日<br>ポツダム宣言の受諾は14日。ミズーリー号での降伏文書調印は翌2日。アメリカのVJ-DAYはこの降伏文書調印の日ですね。
ちゃんと調べてみないと色々とわからないものです。