神経ガスが貯蔵されていたそうです。
は?
金属ナトリウムに神経ガス。。。
突っ込みどこどが満載というかどっから突っ込んだらいいのかわからない状態です。
なんでそんなものがいっしょに置いてあったのか。。
毎日仰天な内容が聞こえてくるのですが、大丈夫なんでしょうか。いや大丈夫ではない(反語)。
2週遅れ。
みみがBLにころぶの話。
まぁ、なんといいますか。。
原作でもサイドストーリーでやっていたやつじゃなかったか。
2wei Herzはずっとこのサイドストーリー系なのかなぁ。。
2週遅れ。
経営ではすご腕のナギサですが、生徒としては赤点だったり。
とはいっても、試験の内容は高校レベルじゃないし。
A-TECは最先端の航空宇宙産業の部署なもので。
量子力学とか航空機力学だったかな、だかの教科があったり。
そんな2、3日詰め込みでなんとかなるようなものではないと思うのですが。。
サンダーバード出動といったところなんでしょうか。
NHKで昔のフィルムのやってるんですが、なんと昔放映されていた日本語のテーマ曲が流れてびっくりしました。なつかしすぎ。
ちなみに、原題はちゃんとThunderbirds と複数形なんですよね。
国際救助隊の呼称も最近は使われないんだな。
あ、サンダーバード発進と言っていたな。
サンダーバード1号は事前の偵察が主な任務なんですよね。
あの頭から下りていくすべり台からの搭乗。制服はコクピットについてから着替えるのか。サンダーバード2号がコンテナを取り付けて発進、と。この搭乗シーンとコンテナのシーンは昔わくわくしたものでした。すべり台のところからなめらかにコクピットにつながるようになってるんですね。
そして2号が斜めの発射台から発進と。(このシーンは力学的に無理があると、昔空想科学読本でしたっけ?でやってましたね。)
まぁ、機密実験の交信電波を宇宙から傍受する国際救助隊もあれですが。。
モグラーね。MOLEって書いてありました ^^ ドリルですね。
それにしても、炭坑跡に兵器のごみ捨てにしてあって、その上を堆積物が塞いでるというのもすごい設定だな。火山かと思ったら、その兵器とかが燃えてるのね。。で、爆弾で上の層を破壊してから、そこに落ち込んでいた救助を待つ機体を引っぱり上げると。
暑いところでキャラたちもちゃんと汗をかいていたりして。
メカの描写がすごいものです。
そういえば国際救助隊の基地は場所が秘密だったんでしたっけね。秘密基地だ。
センス・オブ・ワンダーというやつ。
今、ミニチュアとCGを合わせた新作品も放映されてるんですよね。
あんまり聞かないソフトなんですが、みかけたもので。
GNUライセンスで提供されているソフトみたいです。
なものでLinuxとかにも対応。こちら。
デフォルトでは英語のメニューなのですが、最初から日本語のロケールにも対応してるみたいで、設定するだけですぐに日本語の表示ができます。
>2号が斜めの発射台から発進<br>よもやまも2号が大好き。プラモ作ってサンダーバードごっこやってました♪
2号機かっこいいですよね。