日本か中国か、と行方が見守られていたのですが、白紙撤回されたようで、周囲を愕然とさせています。
国土が狭いから高速鉄道は不要だ、ってなんて理由だい。
インドネシアはかなりユルい国だったみたいです。
いや、ゆるいんでしょうが。。
なんか大統領が変わったあとで色々と変わってきていたみたいですね。それまでは日本有利だったのが、急に中国と接近してきていて。そして白紙撤回と。
Windows 10環境下でのアプリの動作を確認していたのですが、Unity を立ち上げたあたりからはまりました。
マシンの構成が変更になった、とアクティベーションで失敗するようになってしまったのです。
Unity のサイトのパスワードを変更したり Unity をアップデートしたりと無駄な努力をしてるうちに、警告のダイアログの右の方にあるアイコンか sign in できることに気付きました。登録してあるメールアドレスとパスワードを入力することで、Unityが起動しました。
まぁ、4.x時代のアセットがうまく変換できていないみたいなので、日経ソフトウェアで特集してたときにあったユニティちゃんのアセットは動作してないんですけどね。。。
で、Unityの動作確認する傍らで、メールやら OneNote やらカレンダーやらを起動するときに マイクロソフトアカウントが毎回要求されました。認証のたびに、認証用のアドレスにメールを送らなければいけなかったりして面倒です。
ふと右下のツールバーのところのアナウンスのところをクリックしてみたら、デスクトップの右側にサイドバーが出現して、アカウントの登録作業が完了してない、と警告マークつきで表示されています。
そこをクリックしたら、またはまりました。
それまで 7 で使っていたアカウントを引き継いでログインしていたのですが、どうにもマイクロソフトアカウントにそれが置き替えられたっぽいのです。
やっちまったか?
とにかくマイクロソフトアカウントのidもpassもおぼえてないからいつもメモを見てるほどだったので、最悪Windowsにログインできなくなります。
あわててpassだけは変更しておきました。(またメール認証です。。。)
メモもとりあえずサブマシンに転送しておいて。
そこまで来てはた、と。
あたりまえと言ってしまえばそれまでなのですが、OneNoteやらカレンダーやらはストアアプリなのでMSIME以外は受け付けてくれないのです。(繰り返すようですが私の環境では、です。今のところ再現条件が明確となっていないようなので。)
というわけで、SKKFEPの作者さんにお願いをすることとなったのでした。
これはある意味厄介な問題だなぁ。。
Windows 98 から XP のマイクロソフト独走時代の囲い込みを彷彿させて、マイクロソフトの思惑にまんまとハマったような気がして複雑な気持です。
まぁ、アプリの提供範囲を絞るということは、セキュリティーに問題のあるソフトが動作しにくい環境を作ることが目的なんだろうとは想像つきますがね。
とにかくWindows 10付属のクラウドアプリはみんなWindows 10 のストアアプリの動作に縛られてるということで。
もっとも、それらのクラウドアプリが他のOSでは使えないというのも困り物ではあるのですが。。
Linux陣営や BSD陣営が対応できるのかなぁ。
それこそXPの時代あたりまではこれらのUn*x陣営はかなり苦戦していましたし、ユーザーも複雑な設定に苦しめられたものでした。
今でこそサブノートが Ubuntuなんで日常的に Linux を使っていますが。。
ううみゅ。