漫画家の赤松健さんが活発に活動しているようで。
例えばhttps://twitter.com/KenAkamatsu/status/651593257407811584とかhttps://twitter.com/KenAkamatsu/status/651599580719542272にあるように海賊版だけを非親告罪の対象に限定するとかのアイディアを提示するとか。
TPPの内容を内閣に通す際に『原作等の収益に大きな影響を与えない場合は除く』という表現では通らないということらしいです。どうやって条約の条文を練るかで今後が決まってくるところがあるみたいですね。
赤松氏も大変だよなぁ。
そんな中、KADOKAWAが二次創作を解禁との告知があったようで。KADOKAWAは元ドワンゴでニコニコ動画のところですね。
昨日見たの忘れてました。
メカとかがかなり地味で、今時めずらしくロボットが出てこないけどかなり本格的なSFで、初回は結構おもしろいと思いました。
って、これ、原作は とある魔術の禁書目録 や とある科学の超電磁砲 の鎌池和馬が原作だったのね。
しっかりと話を作ってきてるわけだ。
The entry which I posted yesterday was not good English, because I have never written English for long time.
And I had more things that I want to describe.
The language cense would get worse if speaker didn't use that.
Hm.
Again, I also have never used Chinese for long time.
I must learn more sentences, which must be easy.
変則系クアドラングル(1) (メテオCOMICS)
ほるぷ出版
¥11
https://www.amazon.co.jp/dp/9784593858170
書店で読んだお試し冊子を見て思わず手に取ってしまったのですが、いわゆるタイムリープによる青春やりなおし物です。
過去でやり直しをすることになった4人は、それぞれクセのある連中なのですが、まぁ、いい感じの連中で。
そのやり直しを画策した『時間監理局』なるところのミオなる存在は、単にやり直しをさせるだけではなくて、彼等の行動を見てさらに色々と思惑があるようで。
これからもかなり引っ掛き回されることになりそうですが、悲劇的な結末はいやだなぁ。
来年の2月ごろに続刊が出るみたいです。