京王百貨店で毎年やってる駅弁とうまいもの大会に行ってきました。
今は生物が食べられないので、火を通してない魚とかも避けたのですが、そうすると牛肉系のものばかりになってしまっていたりして。
大村寿司の焼き鯖寿司と穴子寿司は大丈夫ですが。
ぶりかまめしは後半なもので、今回は食べてないです。
3食分買ってきて、昼はその場で食べて、夜も食べて、明日の朝も食べる予定です。
赤福茶屋にも行ってきましたよ。毎年ここには来なくては、と思ってるんですよ。
六本木の国立新美術館で独立本展をやってて、そこに出品してます。
写真は漢の時代に書かれた印台前漢簡という木簡お臨書で、字形としては漢代の通行体であった隷書というよりも、秦の時代の木簡に形が近いものです。
一応隷書には分類されるのかな。
それでも篆書に近いようなところもあったりします。
秦の時代の木簡というと睡虎地秦簡が有名だったりしますが、写真の元になった木簡はこの秦代の木簡とかなり似た特徴があります。
まだ漢代の隷書による木簡へと変化する前のものなのかもしれません。
録画してあった1話を見ました。
ああ、なるほど。
映画のあとでやけに制作時間がないのにTVアニメ化ということでどうするのかと思いきや、映画の分をそのまま放映に使ってるみたいです。
映画としてのクオリティーとしてはどうかと思ってしまってましたが、TVシリーズのものだと考えると十分高い質なんじゃないかと思います。
まぁぁ、パンドラシステムがあれであれですけど、本質は萌えなサイバーパンクなんですよね。
それにしても、ウザルの声が甲殻 攻殻機動隊の素子の声と同じだったとは知りませんでした。そういう微妙なところでつながりを作ってるのね。素子は完全義体ですけど、紅殻のパンドラの時代では義体は完全な技術じゃなくて、それを使いこなせるのは極少数だとされてるんですよね。
くりかえしますが、甲殻 攻殻機動隊は見たことないです。。
家に帰ってからしばらく部屋をあたためて、夕飯を食べて録画を見てからお灸を据えました。
ツボが、時々過敏に反応するところがあるみたいですけど、その日に調子が悪いところに感じてるというところなんだろうか。今日も直前にお腹をこわしていたのですが、左腰の上のところのツボがかなり熱かったし。
この前は胃というか腎臓のあたりだろうか、その右側が熱くなってたことがあったな。
しばらく火傷してお灸が据えられなかった、腰の一番左側のツボは、かさぶたができてる分、かえって熱が程良くなってるようで、かなりぽかぽかしていました。今日立っていてちょっとつらかった分を取り戻してるみたいな感じで。家に帰ってくるころはちょっと足をひきずる感じでしたが、お灸のあとで調子は戻りましたよ。
まぁ、実際のところ、腰の方のは痛みの治療寄りですけど、どちらかというと体内の余分な熱を取るのが目的のお灸ですし、腰の痛みは時間薬なところが多分にあるのですがね。。
攻殻機動隊な。甲殻機動隊は回転すしのメニューらしい。
はう? え?<br>そうだったの?<br>単語登録しとかないと。
というかSKKJISYOに入ってた。。紅殻の方は個人辞書に登録した。